「成す」の意味

「成す」(なす)の意味・読み方を解説します。

言葉成す
読み方なす
意味・例文

1番部分と部分を組み立てて、ひとまとまりの形を作る。また、大勢の人や生き物が一か所に寄って、列や群れの形をとる。
「群れを成す」「行列を成す」

2番成し遂げる。
「快挙を成す」

3番(「名を成す」などの形で)すぐれた仕事や手柄を積み重ねた結果、世の中から高く認められ、揺るがない評判と立場を得る。
「長年の研究で名を成した学者」

4番(多く「用を成す」の形で)その物に求められている働きを、きちんと果たして役に立つ。
「骨の折れた傘では用を成さない」

5番(「…と成す」の形で)ある物事を、もとと違う物や状態に作り変える。
「荒れ地を畑と成す」

6番(「…と成す」の形で)そうだと受け取って、そのとおりに扱う。
「沈黙を同意と成す」

評価をお聞かせください

ありがとうございます。ページの改善に役立てさせていただきます。

「成す」で使われている漢字

部首 戈部(ほこづくり・ほこがまえ・ほこ・かのほこ)
画数 6画
音読み セイ / ジョウ
訓読み な(す) / な(る)
意味 なる。仕上がる。出来上がる / なる。~になる。変化する など

「成す」を含む故事・ことわざ・慣用句

ページ先頭に戻る