菖蒲とは
菖蒲
しょうぶ
言葉 | 菖蒲 |
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読み方 | しょうぶ |
意味 | ショウブ目ショウブ科ショウブ属、または、サトイモ目サトイモ科ショウブ属の多年生植物。水辺に生え、葉は細長く、強い香りがある。五月ごろに花が咲き、薬として使ったり、魔除けとして風呂に入れたりする。 「花菖蒲」の別称。 |
使用漢字 | 菖 / 蒲 |
「菖」を含む言葉・熟語
「蒲」を含む言葉・熟語
- 菖蒲(あやめ)
- 掛け布団・掛け蒲団(かけぶとん)
- かば色・樺色・蒲色(かばいろ)
- かば焼き・蒲焼き(かばやき)
- 蒲鉾(かまぼこ)
- 座布団・座蒲団(ざぶとん)
- 花菖蒲(はなあやめ)
- 花菖蒲(はなしょうぶ)
- 布団・蒲団(ふとん)
- 蒲柳(ほりゅう)
- 三幅布団・三幅蒲団(みのぶとん)
- 蒲(かば・がま)
- 白ぶどう酒・白蒲萄酒(しろぶどうしゅ)
- 筋かまぼこ・筋蒲鉾(すじかまぼこ)
- 蒲公英(たんぽぽ)
- 樗蒲一(ちょぼいち)
- 羽布団・羽蒲団(はねぶとん)