「菖」を含む熟語・言葉 — 7 件
「菖」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
菖蒲(あやめ)
初夏、紫や白の花を開く草。
いずれ菖蒲か杜若・何れ菖蒲・菖蒲と杜若(あやめとかきつばた・いずれあやめ・いずれあやめかかきつばた)ことわざ辞典
二つ、またはいくつかのものがどれも同じくらい見事で、一つを選ぼうにも決めかねてしまうこと。 カキツバタとアヤメは、どちらも美しい花で見た目がそっくりなため、見分けにくいことから。 短く「何れ菖蒲」とも、また「菖蒲と杜若」と並べた形でも用いる。 源頼政が怪物を退治した手柄で、菖蒲前(あやめのまえ)と呼ばれる女性を褒美に授かることになったが、よく似た女性たちの中から本人を当てるように言われて迷い、そのとまどいを歌に詠んだ。『太平記』に見えるこの話がもとだとされる。
菖蒲(しょうぶ)
ショウブ目ショウブ科ショウブ属、または、サトイモ目サトイモ科ショウブ属の多年生植物。水辺に生え、葉は細長く、強い香りがある。五月ごろに花が咲き、薬として使ったり、魔除けとして風呂に入れたりする。
六日の菖蒲・六日の菖蒲、十日の菊・十日の菊、六日の菖蒲(とおかのきく、むいかのあやめ・むいかのあやめ・むいかのあやめ、とおかのきく)ことわざ辞典
たった一日ずれただけで、それまでの値打ちが丸ごと消えてしまう。 物には出しどきがあり、外せば同じ品でも用をなさない。 「六日の菖蒲、十日の菊」ともいう。 また、単に「十日の菊」「六日の菖蒲」ともいう。 時期を外したものを、法会に遅れて届けられた供え花に見立てて言う句には「会に合わぬ花」がある。
花菖蒲(はなあやめ)
菖蒲の別名。
花菖蒲(はなしょうぶ)
野に咲く野花菖蒲から、江戸のころ改良を重ねて生まれた園芸の花。
六菖十菊(りくしょうじゅうぎく・ろくしょうじゅうぎく)四字熟語辞典
菖蒲は五月五日の端午の節句に飾り、菊は九月九日の重陽の節句に飾るが、五月六日の菖蒲と九月十日の菊という意味から、時期が過ぎてしまって、役に立たないもののこと。
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