「居」を含む熟語・言葉(2ページ目) — 172 件
「居」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
居住(きょじゅう)
ある場所に住むこと。また、その建物。
居城(きょじょう)
領主などが日常的に暮らしている場所。
居然(きょぜん)
居宅(きょたく)
普段暮らしている家。すまい。
居中調停(きょちゅうちょうてい)
争っている国のほかにある第三国が、両国の言い分のあいだに立ち入って歩みよりをさぐり、みずから解決の案を出すこともする、国際紛争のおさめ方。出された案に従わせる力はない。
居は気を移す(きょはきをうつす)ことわざ辞典
住む場所や地位によって、人の性格や考え方は変わるということ。
居留(きょりゅう)
一時的にある場所で暮らすこと。
雲居(くもい)
雲の浮かぶ、地上から見てはるかに高い空のあたり。大空。
寓居(ぐうきょ)
一時的に暮らすこと。または、その家。かりずまい。自分の家を謙遜していう言葉。
愚者の百行より智者の居眠り・愚者の百行より知者の居眠り(ぐしゃのひゃっこうよりちしゃのいねむり)ことわざ辞典
愚か者の数々の行いは、優れた人の居眠りにも及ばないということ。転じて、つまらないものが数多くあるより、よいものが少しあるほうがいいというたとえ。
群居(ぐんきょ)
むらがっていること。
穴居(けっきょ)
穴を住居として使って暮らすこと。
夏安居(げあんご)
僧侶が夏の一定期間外出せずに、室内にこもって修行すること。陰暦の四月十六日から七月十五日までの三ヶ月間行われる。安居。
皇居(こうきょ)
天皇が普段暮らす家。
小芝居(こしばい)
居士(こじ)
出家しないまま仏教や禅宗の修行をする男性。
子供芝居(こどもしばい)
猿芝居(さるしばい)
猿に芸を仕込んで芝居をさせる見世物。
山居(さんきょ)
修行や隠遁(いんとん)などのために山中で暮らすこと。または、その住まい。
散居(さんきょ)
雑居(ざっきょ)
一つの建物に複数の家族が暮らすこと。
敷居(しきい)
門や玄関、部屋と部屋など仕切りの下の部分にある横木。溝があり、そこに戸や障子をたてる。
敷居が高い(しきいがたかい)ことわざ辞典
不義理などがあって相手の家に行きにくくなることのたとえ。
敷居を跨ぐ(しきいをまたぐ)ことわざ辞典
家の中に入ること。または、家に出入りすること。
蟋蟀居壁(しっしゅつきょへき)四字熟語辞典
旧暦の六月、現在の八月頃をいう言葉。 「蟋蟀」は昆虫のコオロギのこと。 コオロギの羽が生え始め、建物の壁に張り付いて鳴くことから。 「蟋蟀(しっしゅつ)壁(かべ)に居(お)る」とも読む。
湿を悪みて下きに居る・湿を悪んで下きに居る(しつをにくんでひくきにおる・しゅうをにくみてひくきにおる)ことわざ辞典
じめじめした場所を厭いながら、なお水の溜まる窪地に住みつづける意から、みずから望まない有り様に身を置きつづけ、そこから動く気配のないこと。よくないと承知のうえで同じ振る舞いを重ねる場合にいう。
芝居(しばい)
舞台上で脚本に従って演技をして客に見せるもの。演劇。または、それらを行う建物。
芝居掛かる(しばいがかる)
話し方や身ぶりが自然さを失って、舞台の上の演技めいてくる。
芝居気(しばいぎ)
筋を立てて仕組み、相手をあっと言わせたいと思う気持ち。しばいっけ。
芝居小屋(しばいごや)
芝居茶屋(しばいぢゃや)
芝居は一日の早学問・芝居は無筆の早学問(しばいはいちにちのはやがくもん・しばいはむひつのはやがくもん)ことわざ辞典
書物に向かえない者でも、舞台を見ているあいだに世の移り変わりや人の道筋が呑み込めてくる。 芝居小屋が、そのまま教場の役をしていた。 「芝居は一日の早学問」ともいう。
芝居者(しばいもの)
一芝居打つ・芝居を打つ(しばいをうつ・ひとしばいうつ)ことわざ辞典
作り事を言ったり、見せたりして人を騙そうとすること。 「一芝居打つ」ともいう。
小人閑居・小人間居(しょうじんかんきょ)四字熟語辞典
つまらない人は、暇になるとよくないことをするものであるということ。 「小人」は度量の狭い人、小人物。 「閑居」はやることがなくて暇なこと。 「小人閑居して不善を為す」を略した言葉。 「小人間居」とも書く。
小人閑居して不善をなす(しょうじんかんきょしてふぜんをなす)ことわざ辞典
器の小さい者は、手の空いた時間の使い道を知らない。 することが無くなったとたん、余計な方へ向かってしまう。 人物のできた相手を前にすると、しでかした分を取り繕おうとする、というところまでが一続きに述べられている。 「小人」は、君子の対で器量のせまい人。「閑居」はひとり暇にしていること。
素人芝居(しろうとしばい)
新居(しんきょ)
新しく建てた家。または、新たに引っ越した家。
深居簡出(しんきょかんしゅつ)四字熟語辞典
奥の深いところで閉じこもり、出歩かないようにすること。 「深居」は奥の深い場所にいること。 「簡出」は機会を選んで出ること。または、稀に出ること。 高い身分の人が姿をくらます時に使われる言葉。
慎重居士(しんちょうこじ)四字熟語辞典
軽々しく行動せずに、注意深く慎重な人のこと。 「居士」は出家せずに、仏教の修行をする人をからかって呼ぶ名称。
地芝居(じしばい)
住居(じゅうきょ)
人が暮している場所や建物。住まい。住みか。
占居(せんきょ)
ある場所を自分のものとして動かないでいること。占めていること。
蹲居(そんきょ)
腰を落として、体を低くかがめること。
体元居正(たいげんきょせい)四字熟語辞典
善や徳を身につけて、常に正しい立場に身を置くこと。 「体」は身につけることや実際に行うこと。 「元」は善や正しいこと。 「居正」は正しい立場に身を置くこと。 「元(げん)を体(たい)して正に居(お)る」とも読む。
謫居(たくきょ・たっきょ)
罪をとがめられ、家にこもって身をつつしむこと。また、遠い土地へ追いやられて暮らすこと。その住まいをもさす。
立ち居・立居・起居(たちい)
立居振舞・起居振舞(たちいふるまい)四字熟語辞典
普段の生活で行う、最も基本的な動作のこと。 「立居」は立つことと座ること。 「振舞」は動作や行動のこと。 「起居振舞」とも書く。
立ち仏が居仏を使う(たちぼとけがいぼとけをつかう)ことわざ辞典
立っている者が、座っている者に用事を頼むたとえ。自分で出来ることを無精して人にさせるたとえ。「居仏」は、座像の仏のこと。
旅芝居(たびしばい)
蟄居(ちっきょ)
家に閉じこもり外出しないこと。
蟄居屏息(ちっきょへいそく)四字熟語辞典
外出せず家の中で息をひそめて隠れていること。 また、外出を禁止して謹慎させた江戸時代の刑罰のこと。 「蟄居」は”虫が地中にこもる”という意味から、息をひそめて家にこもること。 「屏息」は息をひそめて隠れるという意味。
蟄居閉門・閉門蟄居(ちっきょへいもん・へいもんちっきょ)四字熟語辞典
門や窓を閉じて、部屋から出ないこと。 「蟄居」は窓や扉を閉めて部屋にこもらせる江戸時代の武士に課せられた刑罰の一つ。 「閉門」は窓や門を閉めて人の出入りを禁止する江戸時代に武士や僧侶に課せられた刑罰の一つ。 「閉門蟄居」ともいう。
治に居て乱を忘れず(ちにいてらんをわすれず)ことわざ辞典
世の中が平穏で安泰なときにも油断せず、いつ訪れるかしれない危難に備えておくべきだということ。安らかな状況にあってこそ、かえって危うい事態を心に留めておくべきだとする戒め。 「安きに危うきを忘れず」ともいう。
転居(てんきょ)
それまでの家を引きはらって、よその家に生活の場を移すこと。
蠹居棊処(ときょきしょ)四字熟語辞典
色々なところに悪人がいること。 「蠹」は木を食べる害虫の木食い虫。 「棊」は囲碁の碁盤の上にある碁石。 碁盤の上の碁石のように、木食い虫がたくさんいるという意味から。
鳶も居ずまいから鷹に見える(とびもいずまいからたかにみえる)ことわざ辞典
どんな人間でも、立ち振る舞いをきちんとすれば、立派に見えるというたとえ。 見栄えのよくない鳶でも、振る舞い次第では鷹のように見えるとの意から。
鳥居(とりい)
神社の入り口にたてる門。二本の柱の上に笠木をわたし、その下に貫を入れたもの。
同居(どうきょ)
親子や夫婦など、家族が同じ家で日々を送ること。
独居(どっきょ)
一人で住むこと。一人でいること。一人暮らし。
仲居(なかい)
旅館や料亭などで客の接待をおこなう女性。
長居(ながい)
同じ訪問先に長時間いること。
長居する鷺汁になる・長居する鷺蟇目に遭う(ながいするさぎしるになる・ながいするさぎひきめにあう)ことわざ辞典
長く同じ場所に留まっている鷺は、目立つために人間に狙われ、蟇目の矢(矢の一種である鏑矢)で射られる。 長居は慎むべきであるという戒め。 「長居する鷺汁になる」ともいう。
長居は恐れ(ながいはおそれ)ことわざ辞典
他人の家に長く居るのはよくないということ。
長居は無用(ながいはむよう)ことわざ辞典
その場に長く居るのはよくないので、早々に引き上げたほうがよいということ。
並み居る・並居る(なみいる)
多くの人が並んでいる。
日居月諸(にっきょげっしょ)四字熟語辞典
「日よ月よ」という意味。 「居」と「諸」は語句の助字。 または、「日」や「月」が天から照らすものであることから「君主と臣下」もしくは「君主とその夫人」、「父と母」などのたとえ。
入居(にゅうきょ)
新たにそこに居住すること。
人形芝居(にんぎょうしばい)
端居(はしい)
家の端(縁側など)に出ていること。俳句や和歌などで夏の季語として使われる雅語。
はやる芝居は外題から(はやるしばいはげだいから)ことわざ辞典
内容も大切だが、まずは見た目が良くなければならないということ。 人々の話題になるような芝居は、題名からして人をひきつけるものであるとの意から。
一人芝居・独り芝居(ひとりしばい)
分段同居(ぶんだんどうご)四字熟語辞典
仏語。聖人も凡夫もともに暮らす現世。娑婆世界。
閉居(へいきょ)
家に閉じこもること。
別居(べっきょ)
結婚している二人や親と子のように、ふつうなら同じ家で寝起きする間柄の人たちが、住む場所を分けて暮らすこと。
卜居(ぼくきょ・ぼっきょ)
占って住む土地を決めること。また、よい土地を選んで住まいを定めること。
宮芝居(みやしばい)
祭りのときなどに、神社の境内で興行した芝居。宮地芝居。
虫の居所が悪い(むしのいどころがわるい)ことわざ辞典
機嫌が悪くて怒りやすくなっていることのたとえ。
村芝居(むらしばい)
いなかの集落で打たれる芝居。土地の人が自分たちで演じるものと、旅の一座が来て掛けるものとがある。
孟母の三居(もうぼのさんきょ)ことわざ辞典
子どもの育ち方は周りの様子に大きく左右されるので、育てる場所はよく考えて選ぶべきだという教え。 墓地のそばでは幼い孟子が弔いのまねを、市場のそばでは物の売り買いのまねを始めたため、母は住まいを替え、最後に学校のそばへ移ると礼儀作法を身につけ始めたので、ようやくそこに腰を落ち着けたという故事から。 「三遷の教え」「孟母の三遷」「孟母の三居」「孟母三遷」などともいう。
