芝居気とは
芝居気
しばいぎ
言葉 | 芝居気 |
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読み方 | しばいぎ |
意味 | 筋を立てて仕組み、相手をあっと言わせたいと思う気持ち。しばいっけ。 体裁をよくしたいと思う気持ち。 芝居の面白さを理解できる心。 芝居を演じる時の心構え。 |
使用漢字 | 芝 / 居 / 気 |
「芝」を含む言葉・熟語
- 紙芝居(かみしばい)
- 猿芝居(さるしばい)
- 芝居(しばい)
- 芝居掛かる(しばいがかる)
- 柴犬・芝犬(しばいぬ)
- 芝蝦(しばえび)
- 芝刈り・芝刈(しばかり)
- 芝桜(しばざくら)
- 芝生(しばふ)
- 宮芝居(みやしばい)
- 村芝居(むらしばい)
- 葨芝(わいし)
- 芝(しば)
- 芝草(しばくさ)
- 芝原(しばはら)
- 道芝(みちしば)
「居」を含む言葉・熟語
- 安居(あんご)
- 居合い(いあい)
- 居合い抜き(いあいぬき)
- 居合わせる(いあわせる)
- 居開帳(いがいちょう)
- 居食い・居喰い(いぐい)
- 居心地(いごこち)
- 居催促(いさいそく)
- 居酒屋(いざかや)
- 居職(いじょく)
- 居竦まる(いすくまる)
- 居座る・居坐る(いすわる)
- 居住まい(いずまい)
- 居候(いそうろう)
- 居丈高(いたけだか)
- 居付く・居着く(いつく)
- 居続け(いつづけ)
- 居所・居処(いどころ)
- 居直り強盗(いなおりごうとう)
- 居直る(いなおる)
- 居ながらに(いながらに)
- 居並ぶ(いならぶ)
- 居抜き(いぬき)
- 居眠り(いねむり)
- 居場所(いばしょ)
- 居間(いま)
- 居留守(いるす)
- 隠居(いんきょ)
- 家居(かきょ)
- 紙芝居(かみしばい)
「気」を含む言葉・熟語
- 合気道(あいきどう)
- 味気ない・味気無い(あじきない)
- 味気ない・味気無い(あじけない)
- 悪気・悪氣(あっき・あくき)
- 呆気(あっけ)
- 呆気ない・呆気無い(あっけない)
- 圧搾空気(あっさくくうき)
- 圧縮空気(あっしゅくくうき)
- 危な気(あぶなげ)
- 脂気・油気(あぶらけ)
- 雨気(あまけ)
- 安気(あんき)
- 好い気・いい気(いいき)
- 意気(いき)
- 意気込み(いきごみ)
- 意気地(いきじ)
- 意気地(いくじ)
- 意気地無し(いくじなし)
- 幼気(いたいけ)
- 一気(いっき)
- 一気に(いっきに)
- 一気飲み(いっきのみ)
- 一本気(いっぽんぎ)
- 陰気(いんき)
- 陰気臭い(いんきくさい)
- 内気(うちき)
- 打ち気(うちき)
- 鬱気(うっき)
- 移り気(うつりぎ)
- 売り気・売気(うりき)