夏安居とは
夏安居
げあんご
言葉 | 夏安居 |
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読み方 | げあんご |
意味 | 僧侶が夏の一定期間外出せずに、室内にこもって修行すること。陰暦の四月十六日から七月十五日までの三ヶ月間行われる。安居。 |
使用漢字 | 夏 / 安 / 居 |
「夏」を含む言葉・熟語
- 甘夏(あまなつ)
- 夏季(かき)
- 夏期(かき)
- 夏眠(かみん)
- 季夏(きか)
- 夏至(げし)
- 消夏・銷夏(しょうか)
- 初夏(しょか)
- 戎夏(じゅうか)
- 盛夏(せいか)
- 仲夏(ちゅうか)
- 常夏(とこなつ)
- 夏帯(なつおび)
- 夏掛け・夏掛(なつがけ)
- 夏枯れ(なつがれ)
- 夏着(なつぎ)
- 夏草(なつくさ)
- 夏木立(なつこだち)
- 夏蚕(なつご)
- 夏衣(なつごろも)
- 夏作(なつさく)
- 夏座敷(なつざしき)
- 夏時間(なつじかん)
- 夏空(なつぞら)
- 夏便り(なつだより)
- 夏隣(なつどなり)
- 夏鳥(なつどり)
- 夏場(なつば)
- 夏羽織(なつばおり)
「安」を含む言葉・熟語
- 安芸・安芸国(あき・あきのくに)
- 安倍川餅(あべかわもち)
- 安易(あんい)
- 安逸・安佚(あんいつ)
- 安穏(あんおん)
- 安価(あんか)
- 安閑(あんかん)
- 安価(あんかー)
- 安危(あんき)
- 安気(あんき)
- 安居(あんご)
- 安座・安坐(あんざ)
- 安産(あんざん)
- 安山岩(あんざんがん)
- 安心(あんしん)
- 安住(あんじゅう)
- 安静(あんせい)
- 安全(あんぜん)
- 安全剃刀(あんぜんかみそり)
- 安全保障条約(あんぜんほしょうじょうやく)
- 安息(あんそく)
- 安息日(あんそくび)
- 安泰(あんたい)
- 安打(あんだ)
- 安置(あんち)
- 安着(あんちゃく)
- 安直(あんちょく)
- 安定(あんてい)
- 安堵(あんど)
- 安寧(あんねい)
「居」を含む言葉・熟語
- 安居(あんご)
- 居合い(いあい)
- 居合い抜き(いあいぬき)
- 居合わせる(いあわせる)
- 居開帳(いがいちょう)
- 居食い・居喰い(いぐい)
- 居心地(いごこち)
- 居催促(いさいそく)
- 居酒屋(いざかや)
- 居職(いじょく)
- 居竦まる(いすくまる)
- 居座る・居坐る(いすわる)
- 居住まい(いずまい)
- 居候(いそうろう)
- 居丈高(いたけだか)
- 居付く・居着く(いつく)
- 居続け(いつづけ)
- 居所・居処(いどころ)
- 居直り強盗(いなおりごうとう)
- 居直る(いなおる)
- 居ながらに(いながらに)
- 居並ぶ(いならぶ)
- 居抜き(いぬき)
- 居眠り(いねむり)
- 居場所(いばしょ)
- 居間(いま)
- 居留守(いるす)
- 隠居(いんきょ)
- 家居(かきょ)
- 紙芝居(かみしばい)