「灯」を含む言葉(熟語)
灯を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
赤提灯(あかちょうちん)
赤い色の紙を張った提灯。
有り明け行灯(ありあけあんどん)
夜明けまでまくらもとに灯しておく、小形の行灯(あんどん)。
有明け行灯(ありあけあんどん)
夜明けまでまくらもとに灯しておく、小形の行灯(あんどん)。
有明行灯(ありあけあんどん)
夜明けまでまくらもとに灯しておく、小形の行灯(あんどん)。
安全灯(あんぜんとう)
行灯(あんどん)
昔使われていた照明道具。四角形または円形の木の枠に紙を張って風を防ぎ、その中に油皿を置いて火を灯すもの。
石灯籠(いしどうろう)
神社や庭園などに置く、石で造った灯籠。
一灯(いっとう)
一つのともしび。一つの明かり。
小田原提灯(おだわらぢょうちん)
細長い筒状をしていて、使用しない時は折りたたむことができる提灯。
角灯(かくとう)
四方がガラス張りになっていて、手に下げて使う明かり。ランタン。
外灯(がいとう)
建物の外に設けた灯り。屋外灯。
街灯(がいとう)
夜間の道路を明るく照らすために設置した灯り。街路灯。
龕灯(がんどう)
切子灯籠(きりこどうろう)
仏前用やお盆向けに紙などで作られる灯籠。立方体のそれぞれの角を切り落とした形の火袋を吊り下げたもの。
岐阜提灯(ぎふちょうちん)
魚灯(ぎょとう)
軒灯(けんとう)
献灯(けんとう)
幻灯(げんとう)
舷灯(げんとう)
紅灯(こうとう)
赤い色の灯り。
孤灯(ことう)
暗いところで一つだけ灯っている灯り。
御神灯(ごしんとう)
神に供えるための灯り。みあかり。
御神灯(ごじんとう)
神に供えるための灯り。みあかり。
集魚灯(しゅうぎょとう)
照空灯(しょうくうとう)
消灯(しょうとう)
明かりを消すこと。特に寝る前に明かりを消すことをいう。
神灯(しんとう)
神に供える灯火。
常灯(じょうとう)
常夜灯(じょうやとう)
夜の間、常に灯しておく明かり。
前照灯(ぜんしょうとう)
走馬灯(そうまとう)
太陽灯(たいようとう)
太陽光線に紫外線を含む光を出す、医療や殺菌のため使われる電灯。
高張提灯(たかはりぢょうちん)
長い竿の先に、高く掲げるように取り付けた提灯。高提灯。張提灯。
探海灯(たんかいとう)
海面を遠くまで照らし出せる灯り。サーチライト。
探照灯(たんしょうとう)
特殊な反射鏡を用いて、遠くまで照らし出せるようにした照明装置。サーチライト。
提灯(ちょうちん)
吊灯篭(つりどうろう)
点灯(てんとう)
伝灯(でんとう)
電灯(でんとう)
灯影(とうえい)
灯(ともしび)。灯(ともしび)の光。ほかげ。
灯下(とうか)
灯(ともしび)の下。
灯火(とうか)
灯(ともしび)。ろうそくや電気などの明かり。
灯火管制(とうかかんせい)
戦時中、夜間の空襲に備え、屋外に明かりがもれないように遮蔽(しゃへい)や消灯などを行うこと。
灯光(とうこう)
灯心(とうしん)
行灯(あんどん)やランプなどの芯。
灯台(とうだい)
港口・岬などに設置し、夜、光を放って航行中の船舶の安全をはかる設備。
灯明(とうみょう)
灯油(とうゆ)