神灯とは
神灯
しんとう
言葉 | 神灯 |
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読み方 | しんとう |
意味 | 神に供える灯火。 |
使用漢字 | 神 / 灯 |
「神」を含む言葉・熟語
- 現つ神・明津神・現神(あきつかみ)
- 現人神(あらひとがみ)
- 生き神様(いきかみさま)
- 惟神・惟神(いしん・かむながら・かんながら・かみながら)
- 出雲の神(いずものかみ)
- 一神教(いっしんきょう)
- 氏神(うじがみ)
- 産神(うぶがみ)
- 産土神(うぶすながみ)
- 運動神経(うんどうしんけい)
- 鬼神(おにがみ)
- お神酒・御神酒(おみき)
- 御神籤・御御籤(おみくじ)
- 御神輿・お神輿(おみこし)
- 怪神・怪神(かいしん)
- 海神(かいじん・かいしん)
- 神楽(かぐら)
- 神(かみ)
- 神隠し(かみかくし・かみがくし)
- 神風(かみかぜ)
- 神懸かり・神憑り(かみがかり)
- 神さびる(かみさびる・かんさびる)
- 神信心(かみしんじん)
- 神棚(かみだな)
- 神頼み(かみだのみ)
- 神仏(かみほとけ)
- 神詣で(かみもうで)
- 神業(かみわざ)
- 神無月(かんなづき・かみなづき)
- 神主(かんぬし)
「灯」を含む言葉・熟語
- 赤提灯(あかちょうちん)
- 有り明け行灯・有明け行灯・有明行灯(ありあけあんどん)
- 行灯(あんどん)
- 石灯籠(いしどうろう)
- 一灯(いっとう)
- 小田原提灯(おだわらぢょうちん)
- 角灯(かくとう)
- 外灯(がいとう)
- 街灯(がいとう)
- 切子灯籠(きりこどうろう)
- 紅灯(こうとう)
- 孤灯(ことう)
- 御神灯(ごしんとう・ごじんとう)
- 消灯(しょうとう)
- 常夜灯(じょうやとう)
- 太陽灯(たいようとう)
- 高張提灯(たかはりぢょうちん)
- 探海灯(たんかいとう)
- 探照灯(たんしょうとう)
- 灯影(とうえい)
- 灯下(とうか)
- 灯火(とうか)
- 灯火管制(とうかかんせい)
- 灯心(とうしん)
- 灯台(とうだい)
- ともし火・灯火(ともしび)
- 灯(ともし・とぼし)
- 灯す・点す(ともす・とぼす)
- 点る・灯る(ともる)