「板」を含む言葉
「板」を含む言葉 — 125 件
- 上げ板(あげいた)- 固定せずに簡単に取り外せる床板。床下の収納の蓋などをいう。上げ蓋。 
- 上板(あげいた)- 固定せずに簡単に取り外せる床板。床下の収納の蓋などをいう。上げ蓋。 
- 揚げ板(あげいた)- 固定せずに簡単に取り外せる床板。床下の収納の蓋などをいう。上げ蓋。 
- 揚板(あげいた)- 固定せずに簡単に取り外せる床板。床下の収納の蓋などをいう。上げ蓋。 
- 厚板(あついた)- 厚みのある、木材・鋼板・ガラスなどの板。 
- 板(いた)
- 板金(いたがね)- 薄く延ばして板状に加工した金属。金属板。 
- 板紙(いたがみ)- 厚みがあってかたい紙。板のような紙。 
- 板ガラス(いたがらす)
- 板切(いたきれ)
- 板切れ(いたきれ)
- 板子(いたご)- 日本固有の形式の木造船の底に敷く揚げ板。 
- 板材(いたざい)- 板の形の木材。 
- 板敷(いたじき)- 板を張った床。板の間。 
- 板敷き(いたじき)- 板を張った床。板の間。 
- 板蔀(いたじとみ)
- 板締(いたじめ)
- 板締め(いたじめ)
- 板畳(いただたみ)
- 板長(いたちょう)- 板前を取り仕切る人。料理人の長。はな板。 
- 板付(いたつき)- 舞台の幕が開いたときに、あらかじめ役者が舞台上に立っていること。 
- 板付き(いたつき)- 舞台の幕が開いたときに、あらかじめ役者が舞台上に立っていること。 
- 板戸(いたど)
- 板床(いたどこ)
- 板の間(いたのま)- 板を敷いた床の部屋。 
- 板の間稼ぎ(いたのまかせぎ)- 銭湯や温泉などの更衣室で物を盗むこと。また、それを行う人。 
- 板場(いたば)- 料理屋の料理を作る所。調理場。また、そこで料理をする人。 
- 板挟(いたばさみ)- 同時に成り立たない二つのものの間に立って、どうすることもできずに悩むこと。 
- 板挟み(いたばさみ)- 同時に成り立たない二つのものの間に立って、どうすることもできずに悩むこと。 
- 板張り(いたばり)- 板を張ること。また、その場所。 
- 板碑(いたび)- 石の板に刻んだ死者供養の卒塔婆(そとば)。鎌倉時代から室町時代に関東を中心に多く建てられた。 
- 板庇(いたびさし)
- 板葺(いたぶき)- 板を材料として屋根を葺(ふ)くこと。また、その屋根。 
- 板葺き(いたぶき)- 板を材料として屋根を葺(ふ)くこと。また、その屋根。 
- 板塀(いたべい)
- 板前(いたまえ)- 旅館などで日本料理を作る人。板場。 
- 板目(いため)- 板と板を合わせた部分。 
- 板目紙(いためがみ)
- 板家(いたや)- 板で葺(ふ)いた屋根。また、その家屋。 
- 板屋(いたや)- 板で葺(ふ)いた屋根。また、その家屋。 
- 板寄せ(いたよせ)
- 板山葵(いたわさ)
- 一枚板(いちまいいた)
- 薄板(うすいた)- 厚みのない、うすい板。 
- 絵看板(えかんばん)
- 大看板(おおかんばん)- 大きさが他よりも大きい看板。 
- 表看板(おもてかんばん)- 劇場の正面に掲げる看板。出演する俳優や上演内容などを示すためのもの。 
- 開板(かいはん)- 書物を出版すること。特に木版本を出版するこという。 
- 鏡板(かがみいた)
- 看板(かんばん)
- 乾板(かんぱん)- 写真感光板の一つ。ガラスなどの透明な板に感光乳剤を塗り、乾燥させたもの。 
- 官板(かんぱん)- 政府が出版すること。また、そうしたもの。 
- 甲板(かんぱん)- 船の上部にあり、木や鉄板などを張って平らにした床。デッキ。 
- 画板(がばん)- 絵を描く時に紙の下に敷く台として使う板。 
- 金看板(きんかんばん)
- 魚板(ぎょばん)- 魚の形に彫られた木製の道具。叩くと音が鳴る。主に禅寺などで、時間を知らせる合図や僧の集合を呼びかけるために使用される。 
- 血小板(けっしょうばん)- 血液に含まれる成分の一つ。血液を凝固させる作用がある。 
- 原板(げんぱん)- 写真の焼き付けや引き延ばしのもととなる、現像済みの乾板やフィルムなど。陰画。ネガ。 
- 甲板(こうはん)- 船の上部にあり、木や鉄板などを張って平らにした床。デッキ。 
- 鋼板(こうばん)
- 降板(こうばん)- 野球で投手が交代してマウンドから降りること。 
- 黒板(こくばん)- 黒色や濃い緑色の板。白墨で文字などを書けるように加工したものをいう。 
- 腰板(こしいた)- 障子や室内の壁などの下の部分に張った板。 
- 合板(ごうはん)- 薄い木の板を重ねたもの。丸太の外側を薄く切り出し、それを木目が交差するように張り合わせた木の板をいう。 
- 敷き板(しきいた)
- 敷板(しきいた)
- 四分板(しぶいた)
- 手板(しゅはん)- 位階のある人が正装の時に持つ板。笏(しゃく)。 
- 上甲板(じょうかんぱん)
- 背板(せいた)
- 石板(せきばん)- 粘板岩の薄い板に枠を取り付けたもの。石筆で文字や絵を書くもので、子供の練習用に使う。 
- 裁ち板(たちいた)
- 立て板(たていた)- 立てかけた板。 
- 立板(たていた)- 立てかけた板。 
- 立て看板(たてかんばん)- 塀や電柱などに立てかけておく看板。立て看。 
- 立看板(たてかんばん)- 塀や電柱などに立てかけておく看板。立て看。 
- 種板(たねいた)- 写真の原板。乾板。 
- 椎間板(ついかんばん)- 脊椎中の椎骨(ついこつ)と椎骨との間にある、円板状の軟骨組織。 
- 椎間板ヘルニア(ついかんばんヘルニア)- 椎間板の内部組織が外側に飛び出して神経を圧迫する状態。 
- 鉄板(てっぱん)
 
 
