「太」を含む熟語・言葉(2ページ目) — 187 件
「太」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
太山之安(たいざんのやすき)四字熟語辞典
その山のようにどっしりと安定していて変わらないこと。 「泰山」は中国の山の名前。 「太山之安」とも書く。
太山は土壌を譲らず(たいざんはどじょうをゆずらず)ことわざ辞典
人の上に立つ器の者は、取るに足りぬ声にも耳を貸し、そうして己の見方を広げていくというたとえ。 泰山があれほどの高さになったのは、わずかな土くれ一つもはねつけなかったからにほかならない。 「泰山」は山東省にある中国有数の名山。 「泰山」は「太山」とも書く。
太山府君(たいざんふくん・たいざんぶくん)四字熟語辞典
人の寿命をつかさどるとされる中国の泰山の神のこと。 「泰山」は中国の山の名前。 「府君」は郡の最高位の長官のこと。ここでは泰山の最高位との意から神のこと。 「太山府君」とも書く。 また、「東岳大帝(とうがくたいてい)」ともいう。
太山鳴動(たいざんめいどう)四字熟語辞典
騒ぎばかりが大きくて、結果は非常に小さいことのたとえ。 「鳴動」は音を立てて揺れること。 「大山鳴動して鼠(ねずみ)一匹」という言葉の略。 「大きな山が産気づき激しい音を立て揺れ動いた結果、鼠が一匹生まれた」という古代ローマのことわざからきた言葉。 「泰山鳴動」とも、「太山鳴動」とも書く。
太山梁木(たいざんりょうぼく)四字熟語辞典
立派で優れている人物のこと。 「泰山頽れ梁木壊る」という言葉を略したもので、孔子が自身の死を予見して歌ったとされ、立派で優れている人物の死を意味するようになった。 「泰山」は中国の山東省にある山の名前。 「梁木」は屋根を支えている長く太い木、梁のこと。 中国の人々から最も尊ばれる、立派な風格のある山の泰山と、屋根を支えている重要な梁ということから。 「太山梁木」とも書く。
太山を挟みて以て北海を超ゆ・太山を挟みて北海を超ゆ・太山を挟んで北海を超ゆ(たいざんをわきばさみてほっかいをこゆ・たいざんをわきばさみてもってほっかいをこゆ・たいざんをわきばさんでほっかいをこゆ)ことわざ辞典
人間の力では出来るはずがないことのたとえ。 「太山」は泰山、「北海」は中国北東部にある渤海湾(ぼっかいわん)のこと。 泰山を小脇にかかえて渤海湾を飛び越えるとの意から。
太子(たいし)
将来、皇位や王位を継承する皇子。皇太子。おもに聖徳太子をさすことが多い。
太守(たいしゅ)
律令制時代、親王の任国と定められていた上総(かずさ)、常陸(ひたち)、上野(こうずけ)の三国の守護のこと。それぞれ現在の千葉、茨城、群馬。
太初(たいしょ)
世界のはじめ。天地が開けたはじめ。太始。
太盛難守(たいせいなんしゅ)四字熟語辞典
勢力が大きくなると、それを維持するのが難しくなること。 すぐれているものは、すぐれている部分が原因で滅びやすいということから。 「太盛(たいせい)守り難(がた)し」とも読む。
太祖(たいそ)
中国や朝鮮において、各王朝の初代帝王の尊称。
太宗(たいそう)
中国や朝鮮において、各王朝の帝王の祖先で太祖につぐ功績をもつ人。
太白(たいはく)
「太白星」の略。金星。
太平(たいへい)
世の中がよくおさまっており、平和なこと。
太平洋(たいへいよう)
海洋の一つ。アジア大陸、オーストラリア大陸、南北アメリカ大陸、南極大陸の間に広がり、地球表面積の三分の一を占める最大の海洋。
太平楽(たいへいらく)ことわざ辞典
場の張りつめた空気にも構わず、思いつくままを口にしては悠長に構えていること。 もとは即位の礼などで舞われた四人舞の曲の名で、天下の泰平を寿ぐそのめでたさが、緊張を欠いた物言いのほうへ移った。
太陽(たいよう)
太陽系の中心に存在する、巨大な高温のガス状をなす恒星。地球は太陽から熱と光を受けることで、一日や季節の変化、また地球上の生物のはぐくみがなされている。
太陽系(たいようけい)
太陽とその引力の影響を受けて運行する天体集団。水・金・地・火・木・土・天王・海王星の惑星のほか、衛星や彗星、小惑星などからなる。かつては冥王星も惑星に含まれていた。
太陽光(たいようこう)
太陽が放つ光。目にうつる色の光のほかに紫外線や赤外線も混じり、地表まで届くのはそのうちの一部にとどまる。
太陽光発電(たいようこうはつでん)
太陽電池の板を屋根や野原に並べ、日ざしを受けて電力を起こすやり方。燃やす工程がないので二酸化炭素を出さないが、日が沈めば止まり、雲が出れば取れる量も落ちる。
太陽族(たいようぞく)
小説「太陽の季節」から生まれた語。既成の秩序や倫理にとらわれず自由に行動する戦後派の青少年のこと。
太陽電池(たいようでんち)
半導体を利用して、太陽光などの光エネルギーを電気エネルギーに変える装置。電卓や腕時計、人工衛星などに利用される。
太陽灯(たいようとう)
太陽光線に紫外線を含む光を出す、医療や殺菌のため使われる電灯。
太陽年(たいようねん)
太陽が黄道上の分点(春分・秋分)と至点(夏至・冬至)を通過し再び各点に戻ってくるまでの時間。約一年。三六五・二四二二日。
太陽の照っているうちに干し草を作れ(たいようのてっているうちにほしくさをつくれ)ことわざ辞典
好機は逃さずに役に立てよということ。 「太陽の照っているうちに干し草を作れ」ともいう。
太陽暦(たいようれき)
地球が太陽を一周する時間を一年とした暦。太陽年をもとに考えられた。一年は三六五日だが、太陽年とのずれを修正するため四年に一度三六六日となる。
太陽炉(たいようろ)
放物面鏡で太陽の光を焦点に集め、それから発生する熱を利用する装置。
太牢滋味(たいろうのじみ)四字熟語辞典
立派で豪華な料理のこと。 「太牢」は祭りの時に供えるいけにえという意味から、牛、羊、豚の三種の肉のこと。 「滋味」はおいしい食べ物のこと。 「大牢滋味」とも書く。
太刀(たち)
長くて大きな刀。短めの「刀」に対していう語。
太刀魚(たちうお)
うろこがなく、銀の粉をまぶしたように光る細長い魚。尾はひものように細くなり、腹びれもない。頭を上にして立ったまま泳ぎ、上を通る小魚をねらう。名は、太刀に似た姿からとも、この立ち泳ぎからともいう。鋭い歯をもつ。塩焼きや煮付けにする。
太刀打・太刀打ち(たちうち)
太刀を抜いて斬りあうこと。
太刀打ちができない・太刀打ちできない(たちうちができない・たちうちできない)ことわざ辞典
相手のほうが力が上で、勝負にならない。相手にならない。 「太刀打ちできない(たちうちできない)」ともいう。
太刀音(たちおと)
太刀影(たちかげ)
太刀風(たちかぜ)
刀を振ったときに生じる風。激しく斬り合う太刀の勢い。
太刀拵え(たちごしらえ)
太刀先(たちさき)
太刀さばき・太刀捌・太刀捌き(たちさばき)
太刀筋(たちすじ)
太刀遣い(たちつかい)
太刀取・太刀取り(たちとり)
太刀袋(たちぶくろ)
太刀持・太刀持ち(たちもち)
太夫(たゆう)
太夫元(たゆうもと)
太郎(たろう)
長男。また、長男に多く付ける名。「太」は初め、「郎」は男子の意。
太神楽(だいかぐら)
伊勢神宮に奉納する神楽。大大神楽。
太政官(だいじょうかん・だじょうかん)
律令制における、司法、行政、立法を司る最高位の国家機関。
太政大臣(だいじょうだいじん・だじょうだいじん)
律令制における太政官制で、最高職の長官。
太上天皇(だいじょうてんのう・だじょうてんのう)
譲位により皇位を後継者に譲った元の天皇への尊称。大上皇。上皇。
太太神楽(だいだいかぐら)
伊勢神宮に奉納される神楽のうち、規模が最大のもの。だいかぐら。
だんだん良くなる法華の太鼓・段段よくなる法華の太鼓・法華の太鼓(だんだんよくなるほっけのたいこ・ほっけのたいこ)ことわざ辞典
先へ進むほど調子が上がっていく。 打ち続けるうちに冴えてくる題目の太鼓に、「よくなる」を「よく鳴る」と掛けた地口。
釣太鼓(つりだいこ)
天下太平(てんかたいへい)四字熟語辞典
世の中が平和な状態で安定していて、穏やかな状態のこと。 または、心配事もなくのびのびとしている様子のこと。 「天下」は天の下の全てという意味から全世界や国全体のこと。 「泰平」は世の中が平和なこと。 「天下太平」とも書く。
でんでん太鼓(でんでんだいこ)
時太鼓(ときだいこ)
心太(ところてん)
天草(てんぐさ)の煮汁を冷やして固めた食べ物。細長い紐状にして、酢や醤油、からしなどを付けて食べる。
心太式・心太式に(ところてんしき・ところてんしきに)ことわざ辞典
本人の望みとは別に、後ろから順に送り出されて次の段へ移っていく仕組み。 心太は筒に詰め、棒で一方から突き出して作る食べ物。その形になぞらえた言い方。
握り太(にぎりぶと)
握ったさい、太いと感じること。また、そのように感じるもの。
肉太(にくぶと)
文字の線や点などの幅が広いこと。太いこと。
担い太鼓(にないだいこ)
二番太鼓(にばんだいこ)
抜かぬ太刀の高名(ぬかぬたちのこうみょう)ことわざ辞典
力量のある人がそれを発揮せず、かえって人から重んじられることのたとえ。また、口先だけ達者で実際に腕前を披露したことのない人をあざけることば。
根太(ねだ)
根太(ねぶと)
根太は敵に押させよ(ねぶとはかたきにおさせよ)ことわざ辞典
根太は憎しみを込めるかのように、力いっぱい強く押して膿を出さないと治らないということ。「根太」はおできの一種。
野太刀(のだち)
野太い(のぶとい)
腹が太い(はらがふとい)ことわざ辞典
こまごましたことにびくともせず、ゆったりと構えていられる度量があること。
番太郎(ばんたろう)
一太刀(ひとたち)
筆太(ふでぶと)
字の一画一画を太い線で書くやり方。そのやり方で書かれた字にもいう。
太い(ふとい)
太藺(ふとい)
太織・太織り(ふとおり)
太きには呑まれよ(ふときにはのまれよ)ことわざ辞典
力のある者には反抗せずに、おとなしくしているのが得策だということ。
太く短く(ふとくみじかく)ことわざ辞典
我慢して長く生きるよりも、やりたいことをやって楽しんで生きたほうがよいということ。 また、たとえ長生きできなくても楽しんで生きたいという態度のこと。
太棹(ふとざお)
三味線のうち、棹がいちばん太いもの。胴も弦も大きく、重く沈んだ音が出る。義太夫節や津軽三味線に使う。
太っちょ(ふとっちょ)
太っ腹(ふとっぱら)
