太初とは
太初
たいしょ
言葉 | 太初 |
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読み方 | たいしょ |
意味 | 世界のはじめ。天地が開けたはじめ。太始。 |
類語 | 「創世」 |
使用漢字 | 太 / 初 |
「太」を含む言葉・熟語
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- 川太郎・河太郎(かわたろう)
- 木太刀(きだち)
- 着太り(きぶとり)
- 義太夫(ぎだゆう)
- 義太夫節(ぎだゆうぶし)
- 皇太后(こうたいごう)
- 皇太子(こうたいし)
- 皇太孫(こうたいそん)
- 小太鼓(こだいこ)
- 小太刀(こだち)
- 小太り・小肥り(こぶとり)
- 先太り(さきぶとり)
- 酒太り(さけぶとり)
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- 助太刀(すけだち)
- 図太い(ずぶとい)
- 太陰(たいいん)
- 太陰暦(たいいんれき)
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- 太極拳(たいきょくけん)
- 太古(たいこ)
- 太鼓(たいこ)
「初」を含む言葉・熟語
- 初(うい)
- 初初しい・初々しい(ういういしい)
- 初冠(ういこうぶり)
- 初子(ういご)
- 初産(ういざん・しょざん・はつざん)
- 初陣(ういじん)
- 初孫(ういまご)
- 初学び(ういまなび)
- 初・初心(うぶ)
- 産声・初声(うぶごえ)
- お初・御初(おはつ)
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- 返り初日(かえりしょにち)
- 書き初め・書初め(かきぞめ)
- 着初め(きぞめ)
- 食い初め・食初め(くいぞめ)
- 最初(さいしょ)
- 咲き初める・咲初める(さきそめる)
- 初演(しょえん)
- 初夏(しょか)
- 初会(しょかい)
- 初刊(しょかん)
- 初学(しょがく)
- 初期(しょき)
- 初級(しょきゅう)
- 初句(しょく)
- 初経(しょけい)
- 初見(しょけん)
- 初校(しょこう)
- 初稿(しょこう)