「太」を含む熟語・言葉 — 187 件
「太」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
悪太郎(あくたろう)
悪戯好きな男の子供を罵っていう言葉。
まずい物の煮え太り・味無い物の煮え太り・独活の煮え太り・阿呆の煮え太り(あじないもののにえぶとり・あほうのにえぶとり・うどのにえぶとり・まずいもののにえぶとり)ことわざ辞典
つまらないものほど世間に溢れていることのたとえ。 不味いものに限って、煮ると量ばかりが増えるという意から。 「まずい物の煮え太り」「独活の煮え太り」「阿呆の煮え太り」などともいう。
一番太鼓(いちばんだいこ)
一姫二太郎(いちひめにたろう)ことわざ辞典
一番最初に女の子が生まれ、次に男の子が生まれるという子供の生まれる順番のこと。その順番が子育てに適しているという意味で用いられる言葉。「うちの子供は女がひとりと男がふたりの一姫二太郎です」と子供の数を表す使い方は誤用。
受け太刀・受太刀(うけだち)
相手の太刀を受け止めること。また、その太刀。
団扇太鼓(うちわだいこ)
一枚の革を丸い枠に張り、柄をつけた太鼓。団扇(うちわ)のような形をしていて、日蓮宗の信者が題目を唱える際にたたく。
大太鼓(おおだいこ)
お太鼓・御太鼓(おたいこ)
女性の着物の帯の結び方の一つ。楽器の太鼓の胴のように膨らませるもので、最も一般的な結び方。「御太鼓結び」の略称。
太鼓結び・御太鼓結び(おたいこむすび・たいこむすび)
女性の帯の結び方の一つ。結んだ掛けを結び目の中に入れることで、太鼓の胴のようにふくらませる結び方。
廓然太公(かくぜんたいこう)四字熟語辞典
不満や疑念などなく、さっぱりとしていて、心に偏りがないこと。 聖人の心構えを学ぶための心構えをいう言葉。 「廓然」は心が広く、わだかまりのないこと。 「大公」は私心がなく、公平なこと。 「廓然太公」とも書く。
固太り・堅太り(かたぶとり)
肉が硬くしまっていて太っていること。また、その人。
鉦や太鼓で捜す・鉦や太鼓で探す・鉦太鼓で捜す(かねたいこでさがす・かねやたいこでさがす)ことわざ辞典
大騒ぎをして、大勢であちこち捜し回るようす。昔、迷子を捜す時に鉦や太鼓を打ち鳴らしたことから。 「鉦太鼓で捜す」ともいう。
川太郎・河太郎(かわたろう)
「河童」の別称。
環太平洋(かんたいへいよう)
楽太鼓(がくだいこ)
木太刀(きだち)
木で作った太刀。木製の太刀。木剣。木刀。
着太り(きぶとり)
服を身につけると、実物より太く見えること。
肝が太い・肝っ玉が太い(きもがふとい・きもったまがふとい)ことわざ辞典
度胸があって何事にも動じない性格のこと。
金太郎(きんたろう)
義太夫(ぎだゆう)
浄瑠璃節の一つ。竹本義太夫が創始した「義太夫節」の略称。
義太夫語り(ぎだゆうかたり)
義太夫節(ぎだゆうぶし)
江戸時代前期に、竹本義太夫によって創始された浄瑠璃の一派。義太夫。
皇太后(こうたいごう)
先代の天皇や皇帝の正妃。
皇太子(こうたいし)
天皇の位を引き継ぐ皇子。東宮。
皇太子妃(こうたいしひ)
皇太子と結婚した女性に与えられる呼び名。
皇太孫(こうたいそん)
皇太子がいない場合に天皇の位を引き継ぐ人。天皇の孫。
小太鼓(こだいこ)
洋楽の打楽器の一つ。両面に膜をはった小型の太鼓。
小太刀(こだち)
刃長が約六十センチメートルの刀。小型の太刀。また、それを武器として使う武術。
小太り(こぶとり)
少し太っていること。
極太(ごくぶと)
非常に太いこと。また、そのような形状や性質を持つもの。
先太(さきぶと)
先太り(さきぶとり)
先端に行けば行くほど太くなること。また、そのようなもの。
酒太り(さけぶとり)
酒を飲みすぎたことが原因で太ること。
三太郎(さんたろう)
愚鈍な者をからかっていう言葉。
三太夫(さんだゆう)
三番太鼓(さんばんだいこ)
信太鮨(しのだずし)
信太巻(しのだまき)
脂肪太り(しぼうぶとり)
体に脂肪がつきすぎていること。肥え太っていること。
締め太鼓・締太鼓(しめだいこ)
初太刀(しょだち)
白太(しらた)
神経が太い(しんけいがふとい)ことわざ辞典
並大抵のことでは、びくともしない様子。
地団太(じだんだ)
くやしさや怒りから、足で地面を激しく踏み鳴らすこと。
地団太を踏む(じだんだをふむ)ことわざ辞典
何度も足を踏み鳴らして悔しがるようす。「地団駄」は、地蹈鞴(じだたら)が変化した語で足で地を何回も踏みつけること。「地団太」とも書く。
獣を逐う者は目に太山を見ず(じゅうをおうものはめにたいざんをみず)ことわざ辞典
一つの獲物だけを追いかける者は、あたりの様子にも、自分がどれほど危うい場所に踏み込んでいるかにも頓着しないということ。獣を追う者にとっては、行く手をふさぐ大きな山さえ無いも同然だ、というたとえ。
次郎にも太郎にも足りぬ(じろうにもたろうにもたりぬ)ことわざ辞典
中途半端で使いみちがないこと。
陣太鼓(じんだいこ)
昔の戦場で軍隊の合図のために鳴らす太鼓。
助太刀(すけだち)
決闘などの加勢をすること。また、その人。
図太い(ずぶとい)
めったなことでは動じない。肝がすわっている。
攻め太鼓(せめだいこ)
線が太い(せんがふとい)ことわざ辞典
強い精神を持っていること。 または、体格がしっかりとしていること。
太陰(たいいん)
「月」の別称。太陽に対して使われる。
太陰暦(たいいんれき)
月の満ち欠けの周期を基準とした暦。現在の日本では太陽暦が使われているが、太陰暦は干潮・満潮時刻の算出に利用されるため漁師の基本的な素養の一つになっている。
太液芙蓉(たいえきのふよう)四字熟語辞典
美人の顔のたとえ。 「太液」は漢代には未央宮の北にあった池の名前のこと。 「芙蓉」は蓮の花のこと。
太虚(たいきょ)
果てしなくひろがる、何もない空。おおぞら。
太極(たいきょく)
古代中国の思想で、万物の生ずる宇宙の根元。ここから陰陽の二元気が生じたとされる。
太極拳(たいきょくけん)
中国の拳法の一つ。気を重視した考えのもと、深い呼吸に合わせて緩やかに動作を行う。武術としてだけではなく健康体操としても普及している。
太古(たいこ)
大昔。とくに、有史以前。
太鼓(たいこ)
打楽器のひとつ。木や金属で作られた胴の両面、または片面に皮を張り、ばちや手で打って音を出す。
太鼓医者(たいこいしゃ)
医術の腕が劣るため、話術で患者の機嫌をとって世渡りをする医者。
太閤(たいこう)
摂政、太政大臣の尊称。
太閤検地(たいこうけんち)
豊臣秀吉が日本全土で行った検地。土地の権利関係の整理や、土地や石高の単位の統一を行い、奉行が現地に赴き検査をし帳簿を作成することで田畑の面積と収量を正確に調査できた。
太羹玄酒(たいこうげんしゅ)四字熟語辞典
規則を守ることばかりの面白味のない文章のたとえ。 「太羹」は味をつけていない肉汁。 「玄酒」は水のこと。 まだ酒が無かった太古の時代の祭りでは、酒の代わりに水を使っていたことからきた言葉。
太皇太后(たいこうたいごう)
先々代の天皇の皇后。天皇の祖母にあたる。
太鼓打(たいこうち)
太公望(たいこうぼう)
中国、周の文王、武王に仕えた賢人、呂尚の別名。
太鼓方(たいこかた)
太鼓叩き(たいこたたき)
太鼓橋(たいこばし)
太鼓の胴のように、半円形で中央がふくらんだ橋。
太鼓腹(たいこばら)
太鼓の胴のようにふくれ出た腹。
太鼓張・太鼓張り(たいこばり)
太鼓判(たいこばん)
おおきな判。転じて、間違いがないことや失敗がないことの保証。
太鼓判を押す・太鼓判を捺す(たいこばんをおす)ことわざ辞典
絶対に間違いないと保証するたとえ。太鼓のように大きな判を押す意から。
太鼓虫(たいこむし)
太鼓持ち(たいこもち)
宴席で客の機嫌をとり、芸などを見せ座を盛り上げることを職業とする男性。転じて、人の機嫌取りをして上手く世渡りをする人。
太鼓も撥の当たりよう・太鼓も枹の当たりよう・太鼓も桴の当たりよう(たいこもばちのあたりよう)ことわざ辞典
こちらのやり方次第で相手の出方も違ってくるというたとえ。 太鼓はたたき方ひとつで、音の強弱がかわるとの意から。 「撥」は「桴」や「枹」とも書く。
太鼓を打てば鉦が外れる(たいこをうてばかねがはずれる)ことわざ辞典
一方に気を取られると、もう一方がおろそかになるというたとえ。 太鼓に気を取られると、鉦を打つ手がゆるみ、打ち損じることから。
太鼓を叩く・太鼓を持つ(たいこをたたく・たいこをもつ)ことわざ辞典
他人に同調して機嫌をとること。太鼓を持つ。 「太鼓を持つ」ともいう。
太山鴻毛(たいざんこうもう)四字熟語辞典
重さの差が激しいことのたとえ。 「泰山」は中国の山の名前で非常に重いもののたとえ。 「鴻毛」は鴻の羽毛のことで非常に軽いもののたとえ。 主に死の意義の有無についていう言葉。 死刑宣告された友人に司馬遷が送った手紙の一説、「死は或は泰山より重く、或は鴻毛より軽し」を略した言葉。 「太山鴻毛」とも書く。
