心太とは
心太
ところてん
言葉 | 心太 |
---|---|
読み方 | ところてん |
意味 | 天草(てんぐさ)の煮汁を冷やして固めた食べ物。細長い紐状にして、酢や醤油、からしなどを付けて食べる。 |
使用漢字 | 心 / 太 |
「心」を含む言葉・熟語
- 愛心(あいしん)
- 青道心(あおどうしん)
- 悪心(あくしん)
- 遊び心(あそびごころ)
- 徒し心(あだしごころ)
- 後追い心中(あとおいしんじゅう)
- 安心(あんしん)
- 居心地(いごこち)
- 一心(いっしん)
- 依頼心(いらいしん)
- 魚心(うおごころ)
- 有心(うしん)
- 右心室(うしんしつ)
- 右心房(うしんぼう)
- 歌心(うたごころ)
- 初・初心(うぶ)
- 心悲しい(うらがなしい)
- 心寂しい・心淋しい(うらさびしい)
- 心恥ずかしい・裏恥ずかしい(うらはずかしい)
- うら若い・心若い(うらわかい)
- 絵心(えごころ)
- 慧心(えしん)
- 遠心(えんしん)
- 幼心(おさなごころ)
- 悪心(おしん)
- 親心(おやごころ)
- 会心(かいしん)
- 回心(かいしん)
- 戒心(かいしん)
- 改心(かいしん)
「太」を含む言葉・熟語
- 悪太郎(あくたろう)
- 受け太刀(うけだち)
- 団扇太鼓(うちわだいこ)
- お太鼓・御太鼓(おたいこ)
- 堅太り・固肥り・固太り(かたぶとり)
- 川太郎・河太郎(かわたろう)
- 木太刀(きだち)
- 着太り(きぶとり)
- 義太夫(ぎだゆう)
- 義太夫節(ぎだゆうぶし)
- 皇太后(こうたいごう)
- 皇太子(こうたいし)
- 皇太孫(こうたいそん)
- 小太鼓(こだいこ)
- 小太刀(こだち)
- 小太り・小肥り(こぶとり)
- 先太り(さきぶとり)
- 酒太り(さけぶとり)
- 脂肪太り(しぼうぶとり)
- 地団太・地団駄(じだんだ)
- 陣太鼓(じんだいこ)
- 助太刀(すけだち)
- 図太い(ずぶとい)
- 太陰(たいいん)
- 太陰暦(たいいんれき)
- 太虚(たいきょ)
- 太極(たいきょく)
- 太極拳(たいきょくけん)
- 太古(たいこ)
- 太鼓(たいこ)