「掛」を含む言葉(熟語) 5ページ目
掛を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
着せ掛ける(きせかける)
衣類を着せるため、相手の後ろ側から肩にかけてあげる。
切っ掛け(きっかけ)
物事を始める理由となるもの。また、その事柄。
切り掛かる(きりかかる)
切り始めること。
斬り掛かる(きりかかる)
切り始めること。
切り掛る(きりかかる)
切り始めること。
斬り掛る(きりかかる)
切り始めること。
切掛る(きりかかる)
切り始めること。
斬掛る(きりかかる)
切り始めること。
切り掛け(きりかけ)
途中まで切ること。また、そうなっているもの。
切掛け(きりかけ)
途中まで切ること。また、そうなっているもの。
甲掛け(こうかけ)
甲掛け(こうがけ)
声掛かり(こえがかり)
声掛り(こえがかり)
心掛かり(こころがかり)
問題が起こらないか常に不安に思うこと。また、その様子。気がかり。心配。
心掛り(こころがかり)
問題が起こらないか常に不安に思うこと。また、その様子。気がかり。心配。
心掛け(こころがけ)
普段からの心の持ち方。心構え。
心掛ける(こころがける)
忘れないように常に心に置いておくこと。
腰掛け(こしかけ)
腰を掛けるための台。椅子。
腰掛(こしかけ)
腰を掛けるための台。椅子。
腰掛ける(こしかける)
椅子などの上に尻を乗せて足を垂らして座ること。腰を掛ける。
差し掛かる(さしかかる)
移動の途中でその時にその場所に来る。通りかかる。
差掛る(さしかかる)
移動の途中でその時にその場所に来る。通りかかる。
差し掛け(さしかけ)
母屋から突き出している片流れの屋根。また、その屋根の下の部分。下屋。
差掛け(さしかけ)
母屋から突き出している片流れの屋根。また、その屋根の下の部分。下屋。
指し掛け(さしかけ)
将棋の途中で一旦止めること。
差し掛ける(さしかける)
ものの上部を覆うように別のものをかざすこと。
差掛ける(さしかける)
ものの上部を覆うように別のものをかざすこと。
誘い掛ける(さそいかける)
物事を共に行うように働きかけること。
猿の腰掛(さるのこしかけ)
サルノコシカケ科の茸。半円形の傘が木の幹に水平に生える。木を腐らせる。
仕掛け(しかけ)
仕掛(しかけ)
仕掛ける(しかける)
芝居掛かる(しばいがかる)
振る舞いが芝居をしているかのように大げさになること。
下掛かる(しもがかる)
話が次第に下品になっていくこと。
下掛る(しもがかる)
話が次第に下品になっていくこと。
諸掛かり(しょがかり)
色々なことに必要な経費。諸費用。
諸掛り(しょがかり)
色々なことに必要な経費。諸費用。
時代掛かる(じだいがかる)
当時よりも昔の時代の感じを与える。古びている。
時代掛る(じだいがかる)
当時よりも昔の時代の感じを与える。古びている。
鈴掛(すずかけ)
修験者などが衣服の上に着る麻の衣。
数珠掛鳩(ずずかけばと)
攻め掛ける(せめかける)
攻掛ける(せめかける)
総掛かり(そうがかり)
全員で力を合わせて一つのことに取り組むこと。
総掛り(そうがかり)
全員で力を合わせて一つのことに取り組むこと。
外掛け(そとがけ)
たすき掛け(たすきがけ)
襷掛け(たすきがけ)
畳み掛ける(たたみかける)
相手に余裕を与えないで、立て続けに行う。