切り掛かる・斬り掛かるとは
切り掛かる
/斬り掛かる
きりかかる
言葉 | 切り掛かる・斬り掛かる |
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読み方 | きりかかる |
意味 | 切り始めること。 相手を切ろうと襲い掛かること。 |
使用漢字 | 切 / 掛 / 斬 |
「切」を含む言葉・熟語
- 哀切(あいせつ)
- 足切り(あしきり)
- 厚切り(あつぎり)
- 泡切れ(あわぎれ)
- 言い切る(いいきる)
- 息切れ(いきぎれ)
- 息急き切る(いきせききる)
- 一切(いっさい)
- 糸切り歯(いときりば)
- 薄切り(うすぎり)
- 歌切れ(うたぎれ)
- 打ち切り(うちきり)
- 打ち切る(うちきる)
- 裏切り(うらぎり)
- 裏切る(うらぎる)
- 売り切る・売切る(うりきる)
- 売り切れ(うりきれ)
- 売り切れる(うりきれる)
- 追い切り(おいきり)
- 大切り(おおぎり)
- 押し切り(おしきり)
- 押し切る(おしきる)
- 思い切った(おもいきった)
- 買い切る・買切る(かいきる)
- 掛かり切り・掛り切り(かかりきり)
- 角切り(かくぎり)
- 貸し切り(かしきり)
- 貸し切る(かしきる)
- 金切り声(かなきりごえ)
- 紙切り(かみきり)
「掛」を含む言葉・熟語
- 足掛け(あしかけ)
- 足掛かり・足懸かり・足掛り・足懸り(あしがかり)
- 浴びせ掛ける・浴せ掛ける(あびせかける)
- 餡掛け(あんかけ)
- 言い掛ける・言いかける(いいかける)
- 言い掛かり・いいがかり(いいがかり)
- 射掛ける(いかける)
- 行きがかり・行き掛かり(いきがかり・ゆきがかり)
- 行き掛け(いきがけ)
- 稲掛け(いなかけ)
- 薄掛け(うすがけ)
- 打ち掛け・裲襠(うちかけ)
- 内掛け(うちがけ)
- 売り掛け(うりかけ)
- 上掛け(うわがけ)
- 追いかける・追い掛ける(おいかける)
- 大掛かり(おおがかり)
- 起き掛け・起きがけ(おきがけ)
- 御声掛かり(おこえがかり)
- 押しかける・押し掛ける(おしかける)
- 襲い掛かる・襲いかかる(おそいかかる)
- 躍りかかる・躍り掛かる(おどりかかる)
- 思い掛けず・思いがけず(おもいがけず)
- 思いがけない・思い掛けない(おもいがけない)
- 面掛・面繋・羈・面繫(おもがい)
- 親がかり・親掛かり(おやがかり)
- 買い掛け(かいかけ)
- 掛かり切り・掛り切り(かかりきり)
- 掛かり付け・掛り付け(かかりつけ)
- 掛かり湯・掛り湯(かかりゆ)
「斬」を含む言葉・熟語
- 切り苛む・斬り苛む(きりさいなむ)
- 切り死に・斬り死に(きりじに)
- 切り付ける・斬り付ける(きりつける)
- 斬り払う・切り払う(きりはらう)
- 切り伏せる・斬り伏せる(きりふせる)
- 切り捲る・斬り捲る(きりまくる)
- 切り結ぶ・斬り結ぶ(きりむすぶ)
- 撫で切り・撫で斬り(なでぎり)
- 切り合う・斬り合う(きりあう)
- 切り首・斬り首(きりくび)
- 切り込み・切込み・斬り込み・斬込み(きりこみ)
- 斬り込む・斬込む(きりこむ)
- 斬り下げる・斬下げる(きりさげる)
- 切り捨て御免・切捨御免・斬り捨て御免・斬捨御免(きりすてごめん)
- 斬り捨てる・斬捨てる(きりすてる)
- 切り散らす・切散らす・斬り散らす・斬散らす(きりちらす)
- 斬る(きる)
- 首切り・首斬り(くびきり)
- 斬奸状(ざんかんじょう)
- 斬殺(ざんさつ)
- 斬罪(ざんざい)
- 斬首(ざんしゅ)
- 斬新(ざんしん)
- 斬髪(ざんぱつ)
- 辻斬(つじぎり)
- 人斬り包丁・人斬包丁(ひときりぼうちょう)