「魚」を含む熟語・言葉(3ページ目) — 213 件
「魚」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
闘魚(とうぎょ)
蠧魚(とぎょ)
「衣魚・紙魚(しみ)」の異名。
得魚忘筌(とくぎょぼうせん)四字熟語辞典
目的を達成するまでに役に立っていたものを達成したあとには忘れること。 「筌」は魚を捕まえるために水の中に設置する竹のかご。 魚を捕まえたあとは、筌のことを忘れるという意味から。 「魚(うお)を得て筌(せん)を忘(わす)る」とも読む。
棘魚(とげうお)
背中に硬いとげが並ぶ小魚の総称。産卵のころ雄は体色を変え、水草をつづり合わせて巣を作り、雌に卵を産ませたあとも卵と稚魚を守り続ける。澄んだ冷たい湧き水に多い。いとよ、はりよなど。
飛魚(とびうお)
まぐろなどに追われると水から飛び出し、大きな胸びれを広げて滑る魚の総称。尾びれで水面をたたきながら飛び続け、海面の二、三メートル上を百メートル以上進むこともある。全長三十センチほど。焼いて干し、だしをとる「あご」はこの魚。
豚魚之信(とんぎょのしん)四字熟語辞典
全ての人に真面目で正直な心を行き渡らせることのできる、徳のある人のこと。または、そうした誠実な心のこと。 「豚魚」は豚と魚のことで、下賎な人のたとえ。 豚や魚にまで、真面目で正直な心を行き渡らせることが、信の心の究極であるとされている。
毒魚(どくぎょ)
とげや内臓などに毒をもっている魚。フグやウツボなど。
呑波之魚・呑舟之魚(どんしゅうのうお・どんぱのうお)四字熟語辞典
人並み外れた才能がある人、大人物のたとえ。 舟を丸呑みにするほどの大きな魚ということから。
呑舟の魚(どんしゅうのうお)ことわざ辞典
大物、大人物のたとえ。 善人と悪人どちらにも用いる。 舟を丸のみするほどの大魚との意から。
流れ川に大魚なし(ながれがわにたいぎょなし)ことわざ辞典
大人物や才能ある者がその力を発揮するには、適した環境が必要であるということ。 大きな魚は深い淵(ふち)に棲むもので、流れの速い浅い川にはいないことから。
魚子(ななこ)
生魚(なまざかな)
加工をしていないなまの魚。なまうお。
軟骨魚類(なんこつぎょるい)
背骨や頭の骨がすべて軟骨で、硬い骨をもたない魚のなかま。サメやエイなど。
煮魚(にざかな)
魚をしょうゆやみりんなどで味付けし、煮た料理。
人魚(にんぎょ)
人間魚雷(にんげんぎょらい)
根魚(ねうお)
岩礁や海藻の間などに住み着き、遠くへ移動しない魚。カサゴ・アイナメ・メバルなど。根付き魚。
猫の魚を食わぬ振り・猫の魚辞退(ねこのうおじたい・ねこのさかなをくわぬふり)ことわざ辞典
内心は欲しくてたまらないのに、うわべだけ遠慮することのたとえ。 また、その場だけのことで長続きしないことのたとえ。 猫が大好きな魚を辞退するとの意から。 「猫の精進」「猫の魚を食わぬ振り」ともいう。
猫を追うより魚をのけよ(ねこをおうよりさかなをのけよ)ことわざ辞典
その場のがれより、根本を正すことが大事だというたとえ。皿をねらっている猫を追い払うより、皿を片付けるほうがいいということから。 「猫を追うより魚をのけよ」「猫を追うより鰹節を隠せ」ともいう。
白竜魚服(はくりゅうぎょふく・はくりょうぎょふく)四字熟語辞典
身分の高い人が気付かれないように出掛けて、不幸な出来事にあうこと。 「白竜」は白い竜ということから、天帝の使者のこと。 「魚服」は魚の服装をするという意味から、身分の高い人がみすぼらしい格好をすることのたとえ。 天帝の使者である白い竜が魚の姿になって泳いでいると、漁師の予且に目を射抜かれて捉えられたという故事から。
沙魚(はぜ)
ハゼ亜目の魚の総称。近海や河口付近にすむ。
春告げ魚・春告魚(はるつげうお)
氷魚(ひうお・ひお)
アユの稚魚。体長二、三センチメートル程度のもの。琵琶湖産のものが有名。氷のように半透明であるため、この名がつけられた。
比目魚(ひらめ)
砂地の海底に身を伏せて暮らす平たい魚。体の左側にだけ両目が寄っている。刺身や煮つけにする。
風魚之災(ふうぎょのわざわい)四字熟語辞典
海上で受ける嵐などの災難のこと。 または、外敵や海賊などによる災いのこと。 「風」は嵐、「魚」は鰐魚などの災いをもたらす悪魚のこと。
淵に臨みて魚を羨むは、退いて網を結ぶに如かず・淵に臨みて魚を羨むは退いて網を結ぶに如かず(ふちにのぞみてうおをうらやむは、しりぞいてあみをむすぶにしかず・ふちにのぞみてうおをうらやむはしりぞいてあみをむすぶにしかず)ことわざ辞典
他人の得ているものをうらやんで眺めているだけでは何も変わらない。いったん身を引いて、自分の手で得るための支度を整えるほうがよいという教え。 淵をのぞきこんで魚をほしがるより、帰って網を編めというたとえによる。
釜中、魚を生ず・釜中魚を生ず(ふちゅう、うおをしょうず・ふちゅううおをしょうず)ことわざ辞典
炊く米もなく、暮らしが底をついていること。 長らく火を入れない釜のなかに魚が湧いた、という後漢の范冉の逸話から。
釜中之魚(ふちゅうのうお)四字熟語辞典
相手に全てを握られていて、身動きすら出来ない状態や状況のこと。 釜の中で料理されるのを待つ魚という意味から。
釜底游魚・釜底遊魚(ふていのゆうぎょ)四字熟語辞典
死が目の前に近づいていることのたとえ。 火に掛けられ、煮られる寸前の釜の中を泳いでいる魚ということから。 「釜底遊魚」とも書く。
硥魚(ほうぎょ)
想像上の魚の名。鯉(こい)に似ているとされる。
干し魚(ほしうお)
真魚板(まないた)
食材を包丁で切るときに敷く板。
真魚鰹(まながつお)
体が菱形に平たく、青みを帯びた銀白色をした海の魚。全長五十センチほど。
翻車魚(まんぼう)
水清くして大魚なし・水清ければ大魚なし(みずきよくしてたいぎょなし・みずきよければたいぎょなし)ことわざ辞典
上に立つ者が隅々まで目を光らせると、器の大きい者ほど窮屈がり、やがて席を立つ。 西域を去る班超が、後任に「細かく詮索するな」と説いた際の一句。
水を得た魚のよう(みずをえたさかなのよう)ことわざ辞典
自分の持ち味を生かせる環境や役目に恵まれ、見違えるほど伸び伸びと力を振るうさまのたとえ。
水を離れた魚(みずをはなれたうお)ことわざ辞典
水から出た魚のように、頼りを失って自由がきかないことのたとえ。
目高も魚のうち(めだかもととのうち)ことわざ辞典
とるに足りないようなものでも仲間には違いがないというたとえ。目高のように小さな魚でも、魚の仲間に違いはないということから。
赤目魚(めなだ)
目には青葉山時鳥初松魚(めにはあおばやまほととぎすはつがつお)ことわざ辞典
夏の入り口を、目に映るもの・耳に届くもの・舌に乗るものの三つで言い切った一句。 どれもこの時季を過ぎれば手に入らない。 江戸前期の俳人山口素堂の発句による。
藻魚(もうお)
海藻の茂ったところに生息する魚。メバル・カサゴ・ハタ・ベラなど。
木魚(もくぎょ)
僧侶が読経のときにたたく木製の道具。中空の球形で、表面に魚鱗が刻んである。
焼き魚・焼魚(やきざかな)
魚を焼いた料理。
幼魚(ようぎょ)
卵からかえって少し大きくなった魚。稚魚。
養魚(ようぎょ)
魚を飼い、繁殖させること。
雷魚(らいぎょ)
かむるちー、たいわんどじょうという二種の淡水魚を、まとめてこう呼ぶ。
臨淵羨魚(りんえんせんぎょ)四字熟語辞典
願いを叶えるためには、ただ望むだけでなく、具体的な手段や行動が必要だということ。 魚が欲しいなら水辺でただ望むのではなく、家に帰って網を編むべきであるという意味から。
魯魚(ろぎょ)
魯魚亥豕(ろぎょがいし)四字熟語辞典
文字を書き間違えること。 「魯」と「魚」、「亥」と「豕」の字の形が似ていて間違えやすいことから。
魯魚章草(ろぎょしょうそう)四字熟語辞典
文字を書き誤ること。 「魯」と「魚」、「章」と「草」はそれぞれ字の形が似ていて間違えやすいことから。
魯魚の誤り(ろぎょのあやまり)ことわざ辞典
書き写しのときに、形の似た字を取り違えてしまう誤り。 古くから、書き写しを重ねるうちに「魚」が「魯」に化けるといわれてきたことによる。「魯魚亥豕の誤り」「魯魚帝虎の誤り」のように、まぎらわしい字を並べた言い方がほかにもある。
魯魚之謬(ろぎょのあやまり)四字熟語辞典
「魯」と「魚」の字の形が似ていることから、文字を書き誤ること。
公魚(わかさぎ)
全長十五センチほどの細く銀色に光る魚。背は暗い灰色。
