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「雷魚」(らいぎょ)の意味・読み方を解説します。
雷魚
らいぎょ
かむるちー、たいわんどじょうという二種の淡水魚を、まとめてこう呼ぶ。えらのほかに空気から酸素を取る器官を備え、ときおり水面へ口を出して息を吸う。そのため酸素の乏しい濁った沼でも生きていける。細長い体に、黒っぽい丸い斑が二列に並ぶ。魚も蛙も丸のみにする荒い食性で、ほかの魚を食い荒らすとして嫌われることもある。親は卵と稚魚のそばを離れず、近づくものを追い払う。大正の末に朝鮮半島や台湾から持ちこまれ、各地の池や用水に広がった。
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