「御」を含む言葉(熟語) 7ページ目
御を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
御櫃(おひつ)
炊いた米を入れておく容器。「飯櫃」の別称。
御人好し(おひとよし)
人を疑うことをせずに信じやすいこと。また、そのような人。
御雛様(おひなさま)
雛祭りに飾る人形、「雛人形」の別称。
御捻り(おひねり)
他人に与えるために小銭を紙に包んで捻ったもの。
御百度(おひゃくど)
願いが叶うように一定の距離を百回往復するごとに祈ること。「お百度参り」の略称。
御冷や(おひや)
冷たい飲用の水。
御平(おひら)
底が浅く平らで被せ蓋のある椀。平椀。
御開き(おひらき)
宴会や会合などが終わること。
御披露目(おひろめ)
結婚や襲名などを広く知らせること。
御袋(おふくろ)
親しみを込めて母親を呼ぶ名称。主に男性が自身の母親をいうときに使う。
御福分け(おふくわけ)
人から貰ったものの一部を別の人に分け与えること。お裾分け。
御布施(おふせ)
僧に金品を与えること、または、その金品をいう、「布施」の丁寧語。
御札(おふだ)
神社や寺が出す札。神仏の力で人を守ろうとするもの。お守り。護符。
御筆先(おふでさき)
天理教などで神の言葉を聞いた教祖がそれを書き記したものをいう敬称。
御古(おふる)
他人が使ったもの。特に衣服をいう。おさがり。
御布令(おふれ)
役所が出す命令や知らせ。
御触(おふれ)
役所が出す命令や知らせ。
御触(おふれ)
役所が出す命令や知らせ。
御触れ(おふれ)
役所が出す命令や知らせ。
御盆(おぼん)
「盂蘭盆(うらぼん)」や「盂蘭盆会(うらぼんえ)」の丁寧語。
御参り(おまいり)
神社や寺などを訪れて拝むこと。参拝。参詣。
御前(おまえ)
神や仏、身分や地位の高い人などの前を言い表す尊敬語。
御負け(おまけ)
商品の価格を安くしたり、別の物を添えたりすること。また、その添える品。
御負(おまけ)
商品の価格を安くしたり、別の物を添えたりすること。また、その添える品。
御負(おまけ)
商品の価格を安くしたり、別の物を添えたりすること。また、その添える品。
御交じり(おまじり)
米が交じっている重湯。病人や乳幼児に食べさせるもの。
御混じり(おまじり)
米が交じっている重湯。病人や乳幼児に食べさせるもの。
御待遠様(おまちどおさま)
相手を待たせて申し訳ないという気持ちを込めていう挨拶の言葉。
御待遠様(おまちどおさま)
相手を待たせて申し訳ないという気持ちを込めていう挨拶の言葉。
御待遠様(おまちどおさま)
相手を待たせて申し訳ないという気持ちを込めていう挨拶の言葉。
御待ち遠様(おまちどおさま)
相手を待たせて申し訳ないという気持ちを込めていう挨拶の言葉。
御待ち遠様(おまちどおさま)
相手を待たせて申し訳ないという気持ちを込めていう挨拶の言葉。
御待ち遠様(おまちどおさま)
相手を待たせて申し訳ないという気持ちを込めていう挨拶の言葉。
御祭り(おまつり)
御祭り騒ぎ(おまつりさわぎ)
祭りのときのような賑やかな騒ぎ。
御祭騒ぎ(おまつりさわぎ)
祭りのときのような賑やかな騒ぎ。
御祭騒ぎ(おまつりさわぎ)
祭りのときのような賑やかな騒ぎ。
御守り(おまもり)
神社や寺が出す札。神仏の力で人を守ろうとするもの。護符。御札。
御守(おまもり)
神社や寺が出す札。神仏の力で人を守ろうとするもの。護符。御札。
御虎子(おまる)
室内で使う持ち運びができる便器。子どもや病人などが使う。
御虎子(おまる)
室内で使う持ち運びができる便器。子どもや病人などが使う。
御虎子(おまる)
室内で使う持ち運びができる便器。子どもや病人などが使う。
御巡り(おまわり)
「警察官」の別称。
御巡りさん(おまわりさん)
「警察官」や「巡査」を親しみを込めていう呼称。
御飯(おまんま)
「飯(めし)」「御飯」「食事」などの口語的表現。
御御(おみ)
御御足(おみあし)
他人の足を言い表す尊敬語。
御味御汁(おみおつけ)
「味噌汁」を丁寧に言う言葉。
御味御付け(おみおつけ)
「味噌汁」を丁寧に言う言葉。
御御御付け(おみおつけ)
「味噌汁」を丁寧に言う言葉。