「二」を含む言葉(熟語) 2ページ目
二を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
二弦琴(にげんきん)
二本の弦を張っている琴。
二絃琴(にげんきん)
二本の弦を張っている琴。
二元的(にげんてき)
すべての事物は、二つの異なる原理や要素から構成されているという考え方。
二元方程式(にげんほうていしき)
二つの未知数や変数を持つ方程式。
二元論(にげんろん)
哲学で、一つの物事には二つの異なる原理があるとして考える思想。
二胡(にこ)
中国の擦弦(さつげん)楽器の一つ。木製の胴に蛇皮を張り、長いさおを貫通させて二本の弦を張ったもの。馬の尾毛でつくった弓でこすって演奏する。
二更(にこう)
昔の時刻の一つ。一夜を五つに分けたうちの第二番目。午後九時頃から午後十一時頃まで。または、午後十時頃から午前〇時頃まで。亥(い)の刻。乙夜(いつや)。
二号(にごう)
二番目であること。二番目のもの。
二言(にごん)
二度言うこと。言い直すこと。
二三(にさん)
二つか三つほど。いくつか。ちょっと。
二酸化(にさんか)
二つの酸素原子と化合していることをあらわす表現。
二酸化硫黄(にさんかいおう)
硫黄と酸素の化合物。硫黄を燃焼させることで発生する、無色・刺激臭の有毒な気体。抗菌作用があるため、保存料・漂白剤・酸化防止剤として利用されている。一方、環境破壊や自動車公害の一因ともなっている。亜硫酸ガス。
二酸化炭素(にさんかたんそ)
炭素と酸素の化合物。炭素の燃焼や生物の呼吸などで発生する、無色・無臭の気体。炭酸飲料や入浴剤、消火剤などの発泡用ガスとしてや、冷却用ドライアイスとして利用されている。一方、温室効果ガスとしても働く。炭酸ガス。
二酸化マンガン(にさんかまんがん)
マンガンと酸素の化合物で、マンガン酸化物のひとつ。黒褐色の固体。乾電池や染料、酸化剤や無機触媒として利用されている。
二死(にし)
野球などで、アウトが二つになること。ツーアウト。ツーダウン。
二者(にしゃ)
二つのもの。二人の人。
二捨三入(にしゃさんにゅう)
二食(にしょく)
二心(にしん)
二伸(にしん)
手紙の本文のあとにさらに書き加える文。また、その書き初めに記す語。追伸。
二進(にしん)
野球で二塁に進むこと。
二親等(にしんとう)
本人および配偶者から二世を隔てている親族。祖父母・兄弟姉妹・孫など。二等親。
二次(にじ)
二字口(にじぐち)
相撲で、力士が土俵に上がる所。「二」の字の形で、土俵の東西にある。
二次元(にじげん)
次元の数が二つであること。長さと幅の平面的な広がり。
二十世紀(にじっせいき)
西暦千九百一年から二千年までの百年間。
二豎(にじゅ)
病気・病魔のこと。「豎」は、子どもの意。中国春秋時代、晋の景公が病気になった時、病因が二人の子どもの姿となって現れる夢を見たという故事から。
二重(にじゅう)
同じものごとが二つ重なること。
二十四気(にじゅうしき)
「二十四節気」に同じ。
二十四節気(にじゅうしせっき)
陰暦で、太陽の黄道上の位置によって一年を二十四等分し、それぞれに季節の名称をつけたもの。立春・雨水・啓蟄・春分・清明・穀雨・立夏・小満・芒種・夏至・小暑・大暑・立秋・処暑・白露・秋分・寒露・霜降・立冬・小雪・大雪・冬至・小寒・大寒。
二十八宿(にじゅうはちしゅく)
二女(にじょ)
次女。
二乗(にじょう)
同じ数・式を二回掛け合わせること。平方。自乗。
二水(にすい)
漢字の部首の一つ。「准」「冷」などの「冫」の部分。
二世(にせ)
現世と来世。この世とあの世。
二世(にせい)
海外移住者の子で、移住先で生まれ、その国の市民権を持つ人。
二足(にそく)
二対の履き物。
二段構え(にだんがまえ)
成り行きに応じて対処するために、あらかじめ二通りの方法を用意しておくこと。
二段目(にだんめ)
二挺立(にちょうだて)
二進も三進も(にっちもさっちも)
物事が行き詰まって、少しも進めない様子。どうにもこうにも。
二八(にっぱち)
二月と八月。商売などがふるわない月とされる。
二兎(にと)
二匹のウサギ。
二途(にと)
二つの方法。二つの道。
二等親(にとうしん)
本人および配偶者から二世を隔てている親族。祖父母・兄弟姉妹・孫など。二親等。
二頭立て(にとうだて)
馬車を二頭の馬で引かせること。また、その車。二頭びき。
二頭立(にとうだて)
馬車を二頭の馬で引かせること。また、その車。二頭びき。
二等兵(にとうへい)
二等辺三角形(にとうへんさんかくけい)
二辺の長さが等しい三角形。
二刀流(にとうりゅう)
両手に一刀ずつ刀を持って戦う剣術の流儀。