二元的とは
二元的
にげんてき
言葉 | 二元的 |
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読み方 | にげんてき |
意味 | すべての事物は、二つの異なる原理や要素から構成されているという考え方。 |
活用 | 「―な」 |
使用漢字 | 二 / 元 / 的 |
「二」を含む言葉・熟語
- 青二才(あおにさい)
- 一二(いちに)
- 次女・二女(じじょ)
- 十二月(じゅうにがつ)
- 十二宮(じゅうにきゅう)
- 十二支(じゅうにし)
- 十二指腸(じゅうにしちょう)
- 十二単(じゅうにひとえ)
- 十二分(じゅうにぶん)
- 第二(だいに)
- 第二義(だいにぎ)
- 第二組合(だいにくみあい)
- 第二新卒(だいにしんそつ)
- 第二次産業(だいにじさんぎょう)
- 第二次性徴(だいにじせいちょう)
- 第二次製品(だいにじせいひん)
- 第二次世界大戦(だいにじせかいたいせん)
- 第二人称(だいににんしょう)
- 二上がり(にあがり)
- 二上がり新内(にあがりしんない)
- 二一天作の五(にいちてんさくのご)
- 二院(にいん)
- 二院制(にいんせい)
- 仁王・二王(におう)
- 二階(にかい)
- 二化螟虫(にかめいちゅう)
- 二月(にがつ)
- 二眼レフ(にがんれふ)
- 二期(にき)
- 二季(にき)
「元」を含む言葉・熟語
- 足元・足下・足許・脚下(あしもと)
- 網元(あみもと)
- 家元(いえもと)
- 一元(いちげん)
- 襟元・衿元(えりもと)
- 御手元・お手許(おてもと)
- 御膝元・御膝下(おひざもと)
- 親元・親許(おやもと)
- 織り元(おりもと)
- 改元(かいげん)
- 貸元(かしもと)
- 勝手元(かってもと)
- 窯元(かまもと)
- 空元気(からげんき)
- 元三(がんざん・がんさん)
- 元日(がんじつ)
- 元祖(がんそ)
- 元旦(がんたん)
- 元朝(がんちょう)
- 元年(がんねん)
- 元来(がんらい)
- 元利(がんり)
- 紀元(きげん)
- 希元素・稀元素(きげんそ)
- 口元・口許(くちもと)
- 国元・国許(くにもと)
- 元気(げんき)
- 元凶・元兇(げんきょう)
- 元勲(げんくん)
- 元号(げんごう)
「的」を含む言葉・熟語
- 圧倒的(あっとうてき)
- 意識的(いしきてき)
- 一時的(いちじてき)
- 一面的(いちめんてき)
- 一方的(いっぽうてき)
- 意図的(いとてき)
- 意欲的・意慾的(いよくてき)
- 可及的(かきゅうてき)
- 画期的・劃期的(かっきてき)
- 外的(がいてき)
- 機械的(きかいてき)
- 奇跡的(きせきてき)
- 規則的(きそくてき)
- 基本的人権(きほんてきじんけん)
- 希望的(きぼうてき)
- 客観的(きゃっかんてき)
- 共時的(きょうじてき)
- 狂的(きょうてき)
- 金的(きんてき)
- 技術的(ぎじゅつてき)
- 犠牲的(ぎせいてき)
- 具体的(ぐたいてき)
- 計画的(けいかくてき)
- 決定的(けっていてき)
- 建設的(けんせつてき)
- 劇的(げきてき)
- 原始的(げんしてき)
- 現実的(げんじつてき)
- 高圧的(こうあつてき)
- 公的(こうてき)