「元」を含む熟語・言葉 — 169 件
「元」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
元(げん)
元(もと)
商人の元値(あきんどのもとね)ことわざ辞典
商人は計算高いので、商人の言う元値は本当かどうかわからないということ。
朝寝朝酒は貧乏の元(あさねあさざけはびんぼうのもと)ことわざ辞典
朝寝坊をしたり朝から酒を飲んだりするような怠け者は、やがて貧乏になって生活に困るようになるということ。 怠けた暮らしが、後に生活の困窮を招く原因になるという戒め。
足元(あしもと)
足の裏が触れている部分。また、その周囲。
足元から鳥が立つ(あしもとからとりがたつ)ことわざ辞典
身近なところで、突然思いもかけないことが起きることのたとえ。また、急に思い立って物事を始めるようす。
足元から火が付く・足元に火が付く(あしもとからひがつく・あしもとにひがつく)ことわざ辞典
身に危険や災難が差し迫り、一刻の猶予もなくなった状態のたとえ。 「足下から火が付く」ともいう。
足元に付け込む(あしもとにつけこむ)ことわざ辞典
相手の弱点を見抜いてそれにつけ込むたとえ。 「足下につけ込む」とも書く。
足元にも及ばない・足元へも寄り付けない(あしもとにもおよばない・あしもとへもよりつけない)ことわざ辞典
力量の開きが大きすぎて、とうてい肩を並べられないこと。 相手の足の位置にすら届かないとの意から。 「足元へも寄り付けない」ともいう。
足元の明るいうち(あしもとのあかるいうち)ことわざ辞典
自分が不利な状態にならないうちに、手遅れにならないうちに、ということ。
足元の鳥は逃げる(あしもとのとりはにげる)ことわざ辞典
身近なことや手元の物事をおろそかにしていると、思いがけず失うことのたとえ。 足もとにいる鳥ならいつでも捕まえられると油断しているうちに、逃げられてしまうという意から。
足元を固める(あしもとをかためる)ことわざ辞典
自分の立場や状況を安定させること。
足元を見られる・足元を見る(あしもとをみられる・あしもとをみる)ことわざ辞典
相手の困りどころや弱点につけ込み、値をふっかけるなどして不当に利益を得ようとすることのたとえ。 弱点を突かれる側は「足元を見られる」という。
網元(あみもと)
漁船や漁のための道具を所有し、漁師を雇って漁業を行う人。
家元(いえもと)
武道や芸術、芸能でその流派の中の本家として正当な権威があり、その技術を守り伝え続けている家。また、その人。
一元(いちげん)
大元が一つであること。
一元化(いちげんか)
多様な組織・制度・仕組みなどを一つの体系に統合すること。
一元描写(いちげんびょうしゃ)四字熟語辞典
小説の登場人物の動向や心理状態、事件の描写を、主人公一人の視点から一元的に表現すべきであるという小説作法。
一元論(いちげんろん)
何もかもを一つの原理で解こうとする見方。「芸術一元論」など。
一新紀元(いちしんきげん)四字熟語辞典
新しい時代の始まりのこと。また、新しい時代の最初の年のこと。 「新紀元」は新時代の最初の年のこと。
一次元(いちじげん)
一日の計は晨にあり一年の計は元旦にあり・一日の計は朝にあり、一年の計は元旦にあり・一日の計は朝にあり一年の計は元旦にあり(いちじつのけいはあしたにあり、いちねんのけいはがんたんにあり・いちにちのけいはあさにありいちねんのけいはがんたんにあり・いちにちのけいはあしたにありいちねんのけいはがんたんにあり)ことわざ辞典
一日の計画は朝のうちに立て、一年の計画は元旦に立てよということ。
一年の計は元旦にあり(いちねんのけいはがんたんにあり)ことわざ辞典
一年の計画は元旦に立てるべきであるということ。何事も最初が肝心であるというたとえ。
一世一元(いっせいいちげん)四字熟語辞典
天皇や皇帝が一代ごとに一つの元号を定め、変えずに用いること。 日本では明治天皇のときに制度として実施された。
隠元豆(いんげんまめ)
衿元・襟元(えりもと)
衣服の襟に近い部分。胸に近い部分もいう。
襟元に付く(えりもとにつく)ことわざ辞典
権力者や財産のある人にこびへつらうこと。昔は金持ちほど重ね着をして襟が厚かったことから。
御中元(おちゅうげん)
お手元・御手元(おてもと)
「手元」の尊敬語、または、丁寧語。
お膝元・御膝元(おひざもと)
身分の高い人の側。また、その人の側に仕える人。
親元(おやもと)
親が暮らしている家。実家。
織り元・織元(おりもと)
生業として織物を作る家。織物の製造元。
改元(かいげん)
年号を変更すること。
貸元(かしもと)
金銭を貸す側の人。
勝手元(かってもと)
台所がある方向。
窯元(かまもと)
陶磁器などを焼いて作るところ。また、それを行う人。
空元気(からげんき)
元気があるように上辺を見せかけること。
還元(かんげん)
還元主義(かんげんしゅぎ)
勧進元(かんじんもと)
元金(がんきん)
元三(がんさん・がんざん)
元日。年、月、日、三つの元という意味から。
元日(がんじつ)
一年の初めの日。一月一日。国民の祝日の一つ。
元祖(がんそ)
その一家の始まりとなった人。先祖。
元旦(がんたん)
一月一日の朝。元日の朝。
元朝(がんちょう)
元日の朝。一月一日の朝。元旦。
元年(がんねん)
年号が新しくなった始めの年。
元本(がんぽん)
元本割れ(がんぽんわれ)
元来(がんらい)
以前からその状態であること。もともと。初めから。本来。
元利(がんり)
元金と利子。
紀元(きげん)
年数を数えるさいに基準となる年。
希元素・稀元素(きげんそ)
科学が発展していない時代に、地球上に少量しか存在しないと考えられていた元素。ウランやチタンなど。
希土類元素・稀土類元素(きどるいげんそ)
清元節(きよもとぶし)
口は災いの元・口は禍の元(くちはわざわいのもと)ことわざ辞典
何気なく漏らした一言が、あとを引く揉め事の火種になる。 言わずもがなの一言を呑み込めるか否かが、身の安泰の分かれ目になる。
口元(くちもと)
口の周り。また、その様子。
国元(くにもと)
その人が生まれ育った地。郷里。故郷。
蔵元(くらもと)
酒蔵を所有し、日本酒や醤油、味噌などの醸造を行う人。また、その店。
元気(げんき)
活動を行う元になるとされる気力。また、その気力が満ちている様子。
元気溌剌・元気溌溂(げんきはつらつ)四字熟語辞典
体に力がみなぎって、生き生きとしていること。 「元気」は心と体を動かすもとになる力。 「溌剌」はもともと、魚が水面で勢いよく跳ねるようすをいう。 「元気溌溂」とも書く。
元兇・元凶(げんきょう)
悪いことをするさいの中心となる人物。
元勲(げんくん)
国家に尽くして大きな功績をあげること。また、その人。
元軽白俗(げんけいはくぞく)四字熟語辞典
中国の中唐の詩風を批判した言葉。 「元」は元稹、「白」は白居易のことで、どちらも中唐の詩人のこと。 中国の北宋の詩人の蘇軾が批判して言った言葉で、元稹は軽薄で、白居易は卑俗であるという意味。
元寇(げんこう)
元の大軍が二度にわたって日本へ攻めよせた、鎌倉時代のできごと。一度目は文永十一年(一二七四)、二度目は弘安四年(一二八一)。
元亨利貞(げんこうりてい)四字熟語辞典
易経で乾の卦のもつ四つの徳のこと。 「元」は全てのものが生まれる根源。 「亨」は全てのものが成長すること。 「利」は開花すること。 「貞」は実を結ぶこと。 天の四つの徳として春夏秋冬、仁礼義智に配したもの。 易経の占いの結果で、積極的に徳を積み、正しい操を守れば、全てのことは上手くいくという意味。 「元(おお)いに亨(とお)る、貞(ただ)しきに利(よろ)し」とも読む。
元号(げんごう)
年の呼称の一つ。「平成」や「昭和」など。年号。
元始(げんし)
物事の初め。始まり。起こり。
元首(げんしゅ)
国を代表する人。国の長。
元帥(げんすい)
軍隊の階級の一つ。大将の上の階級で最も上位の階級。
元素(げんそ)
物質のもとをなす種類。中身の原子がすべて同じ仲間で、これより細かい別の物にはならない。酸素や鉄、金など、いまは百十八種が数えられる。
元服(げんぶく・げんぷく)
昔の貴族や武家の男子が行った成人の儀式。髪を結い整え、冠や烏帽子を被り、成人としての服装に改めることで、一人前の社会人となることを示した。
元老(げんろう)
元禄(げんろく)
江戸時代なかばの年号。一六八八年から一七〇四年まで。上方の町人が力をつけ、文芸や美術がにぎやかに花ひらいた。
黄裳元吉(こうしょうげんきつ)四字熟語辞典
忠義を尽くす家臣が主家に仕えると、必ずよい結果をもたらすということ。 易経の言葉で、「黄裳」は黄色のもすそのことで、「黄」は五行で中心の色とされ、天子などの高貴なものの象徴で、もすそは家臣をたとえたもの。 「元吉」は大吉のこと。 「黄裳(こうしょう)は元吉(げんきつ)なり」とも読む。
講元(こうもと)
腰元(こしもと)
身分の高い人に仕えて世話をする女性。侍女。
根元(こんげん)
物事の始まりや、成り立ちのもととなるもの。
さや隠元・莢隠元(さやいんげん)
若いインゲンマメ。莢ごと食べる。
三次元(さんじげん)
縦・横・高さの三つの方向に広がりを持っていること。
