二段構えとは
二段構え
にだんがまえ
言葉 | 二段構え |
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読み方 | にだんがまえ |
意味 | 成り行きに応じて対処するために、あらかじめ二通りの方法を用意しておくこと。 |
使用漢字 | 二 / 段 / 構 |
「二」を含む言葉・熟語
- 青二才(あおにさい)
- 一二(いちに)
- 次女・二女(じじょ)
- 十二月(じゅうにがつ)
- 十二宮(じゅうにきゅう)
- 十二支(じゅうにし)
- 十二指腸(じゅうにしちょう)
- 十二単(じゅうにひとえ)
- 十二分(じゅうにぶん)
- 第二(だいに)
- 第二義(だいにぎ)
- 第二組合(だいにくみあい)
- 第二新卒(だいにしんそつ)
- 第二次産業(だいにじさんぎょう)
- 第二次性徴(だいにじせいちょう)
- 第二次製品(だいにじせいひん)
- 第二次世界大戦(だいにじせかいたいせん)
- 第二人称(だいににんしょう)
- 二上がり(にあがり)
- 二上がり新内(にあがりしんない)
- 二一天作の五(にいちてんさくのご)
- 二院(にいん)
- 二院制(にいんせい)
- 仁王・二王(におう)
- 二階(にかい)
- 二化螟虫(にかめいちゅう)
- 二月(にがつ)
- 二眼レフ(にがんれふ)
- 二期(にき)
- 二季(にき)
「段」を含む言葉・熟語
- 石段(いしだん)
- 一段(いちだん)
- 一段落(いちだんらく・ひとだんらく)
- 階段(かいだん)
- 格段(かくだん)
- 下段(げだん)
- 後段(こうだん)
- 高段(こうだん)
- 手段(しゅだん)
- 昇段(しょうだん)
- 初段(しょだん)
- 上段(じょうだん)
- 数段(すうだん)
- 前段(ぜんだん)
- 反収・段収(たんしゅう)
- 反歩・段歩(たんぶ)
- 大上段(だいじょうだん)
- 段位(だんい)
- 段階(だんかい)
- 段差(だんさ)
- 段だらじま・段だら縞(だんだらじま)
- 段だら染め(だんだらぞめ)
- 段段(だんだん)
- 段ち(だんち)
- 段違い(だんちがい)
- 段通・緞通・緞子(だんつう)
- 段取り・段取(だんどり)
- 段ばしご・段梯子(だんばしご)
- 段平(だんびら)
- 段袋(だんぶくろ)