「ゅ」を含む言葉 28ページ目
「ゅ」を含む言葉 — 2981 件
准じる(じゅんじる)
あるものを基準としてそれに従うこと。則る。
殉じる(じゅんじる)
国や信念などのために命を捧げること。
準じる(じゅんじる)
あるものを基準としてそれに従うこと。則る。
純正(じゅんせい)
純粋で正しいこと。
醇正(じゅんせい)
純粋で正しいこと。
順接(じゅんせつ)
二つの文や句を接続するときに、前の内容から当然の結果として後の内容になることを示す表現方法。
恂然(じゅんぜん)
不安になったり心配したりする様子。恐れる様子。または、慌てる様子。
純然(じゅんぜん)
混じり気がない様子。
準則(じゅんそく)
基準とする規則。また、それに従うこと。
純増(じゅんぞう)
経費などを差し引いた後の純粋に増えた分。
潤沢(じゅんたく)
使っても余裕があるほどに多くの物があること。豊富。
馴致(じゅんち)
その状態が普通と感じるようにすること。慣れさせる。馴染ませる。
順調(じゅんちょう)
物事が滞りなく進むこと。また、その様子。
順手(じゅんて)
鉄棒競技で鉄棒などの握り方。手の甲を上や手前に向けた握り方。
順当(じゅんとう)
順序や通りに適っていること。また、その様子。
純度(じゅんど)
成分の純粋さの度合い。
殉難(じゅんなん)
国家や宗教などの危難のために自らを省みず命を落とすこと。
閏年(じゅんねん)
閏日・閏月を設けた年。
順応(じゅんのう)
環境や状況などに合わせて行動を変えること。適応。
順番(じゅんばん)
決められた並び方に従って並んだものの中で、そのものが占める位置。また、その並び方。
巡拝(じゅんぱい)
神社や寺を拝んで回ること。
純白(じゅんぱく)
混じり気のない白色。真っ白。
準備(じゅんび)
物事をすぐに行うことができるように、必要なものや環境などを整えること。
純文学(じゅんぶんがく)
日本文学の用語。
順風(じゅんぷう)
進行方向と同じ方向に吹く風。追い風。追風。
惇朴(じゅんぼく)
飾り気がなく、真心があること。
惇樸(じゅんぼく)
飾り気がなく、真心があること。
淳朴(じゅんぼく)
上辺だけを取り繕ったりせず、素直なこと。
純朴(じゅんぼく)
上辺だけを取り繕ったりせず、素直なこと。
醇朴(じゅんぼく)
上辺だけを取り繕ったりせず、素直なこと。
旬報(じゅんぽう)
十日ごとに出す知らせや、それを記した文書。
遵奉(じゅんぽう)
法律や規則、道徳などに従って守ること。
遵法(じゅんぽう)
法律や規則に背かず、従うこと。
順法(じゅんぽう)
法律や規則に背かず、従うこと。
恂目(じゅんもく)
瞬きをすること。または、目がくらむこと。
準用(じゅんよう)
法律や規則などで、対象となるものと類似するものに対しても適用すること。
巡洋艦(じゅんようかん)
軍艦の一種。
巡邏(じゅんら)
警備のために状況を確認しながら移動すること。また、それを行う人。
恂慄(じゅんりつ)
おそれ慎むこと。または、恐れて震えること。恐れおののくこと。
純良(じゅんりょう)
純粋で品質が優れていること。また、そのさま。
醇良(じゅんりょう)
純粋で品質が優れていること。また、そのさま。
順良(じゅんりょう)
素直で大人しく、真面目な様子。
巡礼(じゅんれい)
宗教上の聖地や霊場などを参拝して回ること。また、その人。
順礼(じゅんれい)
宗教上の聖地や霊場などを参拝して回ること。また、その人。
巡歴(じゅんれき)
様々な地を回り歩くこと。
順列(じゅんれつ)
異なる複数の数から一定の数を取り出し、ある秩序に従って一列に並べかえること。また、その並べ方。
順路(じゅんろ)
順に従って進むことのできる道筋。
上級(じょうきゅう)
上の階級や等級、学年など。また、それが上であること。
城主(じょうしゅ)
城の持ち主。城の主。
情趣(じょうしゅ)
静かで落ち着いた深い味わい。おもむき。
常習(じょうしゅう)
習慣のように何度も繰り返し行っていること。または、その行い。特に犯罪などの悪い行いをいう。
上首尾(じょうしゅび)
物事が問題なく進むこと。
成就(じょうじゅ)
計画したり、望んだりしたものがその通りになること。願いが叶うこと。
常住(じょうじゅう)
生じたり滅したりすることなく、常に存在し続けること。
上述(じょうじゅつ)
その部分よりも上、または、前に述べたこと。
上旬(じょうじゅん)
月の一日から十日までの十日間。
常駐(じょうちゅう)
いつでもそこで待機していること。
条虫(じょうちゅう)
条虫網の寄生虫の総称。長い紐状で脊椎動物の腸内に寄生するものが多い。
絛虫(じょうちゅう)
条虫網の寄生虫の総称。長い紐状で脊椎動物の腸内に寄生するものが多い。
上流(じょうりゅう)
川の水源に近いところ。川上。
蒸溜(じょうりゅう)
液体を蒸発させ、その蒸気を冷却して液体にすること。混合物を分離する方法の一つ。
蒸留(じょうりゅう)
液体を蒸発させ、その蒸気を冷却して液体にすること。混合物を分離する方法の一つ。
女給(じょきゅう)
飲食店などで客の接待や給仕をする女性。
助教授(じょきょうじゅ)
以前にあった大学の職員の階級の一つ。現在の准教授にあたる。
助手(じょしゅ)
仕事の手伝いをする人。
女囚(じょしゅう)
刑務所に収監されている女性。女性の囚人。
叙述(じょじゅつ)
物事を順番通りに述べること。また、そのもの。
女中(じょちゅう)
他人の家や旅館などで住み込んで炊事や掃除などの家事を行う女性。
女流(じょりゅう)
女の人。女性。婦人。特に芸術などで活躍している女性をいう。
時流(じりゅう)
その時代では普通とされる考え方や行動の傾向。時代の流れ。
人種(じんしゅ)
人間を骨格や肌の色などの身体的特徴によって分類した種類。白色人種・黒色人種・黄色人種の三つに分類する。
仁術(じんじゅつ)
儒教の仁である思いやりや優しさを他人に施す方法。
陣中(じんちゅう)
陣地の中。
水球(すいきゅう)
水中で行う球技の一つ。七名ずつの二組に分かれ、泳ぎながら相手のゴールにボールを投げ入れあう競技。ウォーターポロ。
水牛(すいぎゅう)
ウシ目ウシ科の動物の一種。東南アジアの水辺に住み、水浴びを好む。体は黒く、三日月形の大きな角を持つ。家畜として飼い、田畑の耕作などで使う。
䆊種(すいしゅ)
種をまく。
水腫(すいしゅ)
体の組織の隙間に異常に多くの液体がたまっている状態。むくみ。浮腫。
水準(すいじゅん)
高さや物事などのの一定の基準となるものの程度。レベル。
水中(すいちゅう)
水の中。
水柱(すいちゅう)
水面から柱状にまっすぐ立ちのぼった水。