「む」で終わる言葉 3ページ目
「む」で終わる言葉 — 399 件
口ずさむ(くちずさむ)
思い付いた詩や歌などを軽く声に出すこと。
凹む(くぼむ)
一部分が周りよりも低い状態になること。へこむ。
窪む(くぼむ)
一部分が周りよりも低い状態になること。へこむ。
組込む(くみこむ)
あるものの中に入れて一つにすること。組み入れる。
組み込む(くみこむ)
あるものの中に入れて一つにすること。組み入れる。
悔む(くやむ)
自分の言動について、後から残念に思い後悔すること。
悔やむ(くやむ)
自分の言動について、後から残念に思い後悔すること。
食らい込む(くらいこむ)
法を犯した人が捕らえられて、刑務所や留置場に入れられること。
包む(くるむ)
布などで全体を巻くように包むこと。
くるむ(くるむ)
布などで全体を巻くように包むこと。
暮泥む(くれなずむ)
「暮れ泥む」とは、日が沈みかけてから完全に暮れるまでの時間が長く、なかなか暗くならない様子。
暮れ泥む(くれなずむ)
「暮れ泥む」とは、日が沈みかけてから完全に暮れるまでの時間が長く、なかなか暗くならない様子。
暮れなずむ(くれなずむ)
「暮れ泥む」とは、日が沈みかけてから完全に暮れるまでの時間が長く、なかなか暗くならない様子。
黒ずむ(くろずむ)
黒くなること。黒みを帯びること。
軍務(ぐんむ)
軍事上の事務・勤務。
警務(けいむ)
警察組織で事務を行う部門。警務部。
蹴込む(けこむ)
蹴ってそのものの中へと入れること。蹴り込む。
兼務(けんむ)
主となる職務に加えて、別の職務を同時に受け持つこと。また、そのようにして担当する職務。
劇務(げきむ)
休むことができないほどに忙しい仕事。激職。
激務(げきむ)
休むことができないほどに忙しい仕事。激職。
公務(こうむ)
国家や公共団体などの公的な職務。
工務(こうむ)
土木や建築などの設計・施工・管理に関わる仕事。
校務(こうむ)
学校の管理や運営のために、教職員が行う職務。
国務(こくむ)
国の政治に関わりのある仕事。日本国憲法では内閣の行政事務をいう。
好む(このむ)
他のものよりもよいと感じること。好く。
拒む(こばむ)
相手からの要求や依頼などを断わること。拒絶する。
転がり込む(ころがりこむ)
転がるように勢いよく中へ入る。
苛む(さいなむ)
悩みや痛みなどによって苦痛を与える。いじめる。
債務(さいむ)
借りた金銭を返さなければならない義務。
蔑む(さげすむ)
相手を自分より下に見て、馬鹿にした態度をとる。見下す。
貶む(さげすむ)
相手を自分より下に見て、馬鹿にした態度をとる。見下す。
差し含む(さしぐむ)
涙があふれそうになる。涙ぐむ。
差込む(さしこむ)
物の隙間や穴などに物を入れること。
差し込む(さしこむ)
物の隙間や穴などに物を入れること。
差挟む(さしはさむ)
他人の話や考えの間に自分の話や考えを入れること。挟む。
差し挟む(さしはさむ)
他人の話や考えの間に自分の話や考えを入れること。挟む。
寒寒(さむざむ)
いかにも寒いと感じられる様子。
財務(ざいむ)
財政に関する事務。
雑務(ざつむ)
主な仕事以外の細々とした仕事。
仕組む(しくむ)
うまくいくように色々と考えて組み立てる。
しけこむ(しけこむ)
遊郭や料理屋などの遊び場にひっそりと入り込むこと。
仕込む(しこむ)
技術が身に付くように教える。訓練する。
沈む(しずむ)
水面から底の方へ移動する。また、水底につくこと。
親しむ(したしむ)
相手と触れる機会が多く、仲良くなること。
執務(しつむ)
事務や業務を行うこと。仕事をすること。
忍び込む(しのびこむ)
他人に見つからないように中に入ること。
凋む(しぼむ)
植物が水分や生気を失って枯れそうになること。
萎む(しぼむ)
植物が水分や生気を失って枯れそうになること。
絞り込む(しぼりこむ)
複数の中から選ぶときに、規準を設けて選ぶ範囲を狭くすること。
染込む(しみこむ)
内側に深く入り込むこと。
染み込む(しみこむ)
内側に深く入り込むこと。
之無(しむ)
わずかの文字の意。唐の白居易が、産まれて七か月で「之」「無」の二文字を正確に覚えて間違えなかったという故事に基づく。
蹲む(しゃがむ)
膝を曲げ、腰を落として低い姿勢をとること。
社務(しゃむ)
会社、または、神社の事務。
愁夢(しゅうむ)
心配をしすぎたために見る夢。
主務(しゅむ)
主として事務に取り組むこと。また、その人。
商務(しょうむ)
商業に関する事務。
職務(しょくむ)
しなければいけないこととして受け持っている仕事。担当の任務。務め。
悄気込む(しょげこむ)
酷く落ち込むこと。がっかりして元気がなくなること。
しょげ込む(しょげこむ)
酷く落ち込むこと。がっかりして元気がなくなること。
庶務(しょむ)
様々な細かい仕事。色々な雑務。
白む(しらむ)
白くなること。特に夜から朝になって空が明るくなることをいう。
実務(じつむ)
実際に行う、具体的な仕事。実際の業務や事務。
事務(じむ)
机の上で行う仕事。書類の作成や計算などを行う。
寺務(じむ)
寺院の事務。また、それを行う僧侶。
乗務(じょうむ)
電車やバスなどの交通機関に乗って運転などの仕事をすること。
常務(じょうむ)
普段行っている仕事。日常の業務。
竦む(すくむ)
恐怖や緊張などが原因となって体が動かなくなること。
凄む(すごむ)
相手が恐ろしいと感じるような様子を見せること。
荒む(すさむ)
気持ちや態度などが荒々しくなる。潤いがなくなる。
進む(すすむ)
前へ移動する。前進する。
涼む(すずむ)
日陰に入ったり、風に当たったりして暑さから逃れること。
滑り込む(すべりこむ)
内側へ滑るように入ること。
窄む(すぼむ)
小さくなること。縮むこと。
住む(すむ)
場所を決めて、そこで生活すること。
棲む(すむ)
鳥や獣などが巣を作って生活すること。
清む(すむ)
液体などに濁りや曇りなどがなくなること。
済む(すむ)
物事が終わること。完了する。終了する。
澄む(すむ)
液体などに濁りや曇りなどがなくなること。
刷込む(すりこむ)
別のものに添え、その物と共に印刷すること。