「沈む」の意味・類語・対義語

「沈む」(しずむ)の意味・読み方を解説します。類語・対義語もあわせて確認できます。
沈む
しずむ
| 言葉 | 沈む |
|---|---|
| 読み方 | しずむ |
| 意味・例文 |
|
「沈む」の類語(同義語)・言い換え
「沈む」の別の言い方や言い換え、近い意味を持つ言葉の一覧です。
「沈む」の対義語(反対語)
「沈む」で使われている漢字
「沈む」を含む故事・ことわざ・慣用句
石が流れて木の葉が沈む(いしがながれてこのはがしずむ)
物事の道理が逆であることのたとえ。
沈む瀬あれば浮かぶ瀬あり(しずむせあればうかぶせあり)
人生にはいい時も悪い時もある。悪いことばかりが続くわけでないから、くよくよするなということ。
涙に沈む(なみだにしずむ)
深い悲しみのため、嘆き悲しむこと。
気が沈む(きがしずむ)
気になることがあって気分が晴れないさま。
糧を捨てて船を沈む(かてをすててふねをしずむ)
引き返す手立てを自分の手で壊し、後がない構えで敵に当たること。 楚の項羽が鉅鹿へ向かったとき、渡ってきた舟を川底に沈め、飯を炊く釜を叩き割り、三日ぶんの食糧だけを持って兵を進めたという故事から。
積羽舟を沈む(せきうふねをしずむ)
一枚では手に載せても分からぬほどの重さでも、舟底に積み上がればその舟を水の底へ沈める。ごく軽いものが数を得たとき、支えていたはずのものを壊す側に回る。 張儀が魏王を説くのに用いた言葉とされる。
釜を破りて舟を沈む(かまをやぶりてふねをしずむ)
退く道を自分で断ち切って、命がけで事に当たること。川を渡ったあと舟を沈め、飯を炊く釜を壊して、引き返せなくしたという故事から。

