「進む」の意味・対義語

「進む」(すすむ)の意味・読み方を解説します。対義語もあわせて確認できます。
進む
すすむ
| 言葉 | 進む |
|---|---|
| 読み方 | すすむ |
| 意味・例文 |
|
「進む」の対義語(反対語)
「進む」で使われている漢字
進
漢字「進」の詳細
| 部首 | 辵部(しんにょう・しんにゅう) |
|---|---|
| 画数 | 11画 |
| 音読み | シン |
| 訓読み | すす(む) / すす(める) |
| 意味 | すすむ。前に出る / のぼる。階級や地位が高くなる など |
「進む」を含む故事・ことわざ・慣用句
進むを知りて退くを知らず(すすむをしりてしりぞくをしらず)
前進することだけを考えて、時と場合によっては退くことも必要だということを知らないこと。
前門に虎を防ぎ後門に狼を進む(ぜんもんにとらをふせぎこうもんにおおかみをすすむ)
一つの災いを逃れても、さらにまた別の災難に見舞われることのたとえ。 前門で虎の侵入を防いだと思ったら、すでに後門に狼が入っていたとの意から。 「前門に虎を防ぎ後門に狼を進む」ともいう。
百尺竿頭一歩を進む(ひゃくしゃくかんとういっぽをすすむ)
目標を達成しても、さらに向上しようと努力すること。また、十分に説明をした上に、さらに一歩進めて説明すること。 百尺の竿の先端に達しても、さらに一歩進もうとするとの意から。 「百尺」は「ひゃくせき」ともいう。
食が進む(しょくがすすむ)
食欲が増して、たくさん食べられる。
箸が進む(はしがすすむ)
食べ物がおいしく感じられて食欲が増し、食事がはかどること。また、次々と箸を運んでよく食べること。
科に盈ちて後進む(かにみちてのちすすむ)
学びも仕事も、手をつけた一段をやり遂げてから次へ移る。それが本筋だということ。「科」はくぼみで、水は途中のくぼみを埋めきってはじめて先へ流れ、やがて海に至る。その運びを人の歩みになぞらえた孟子の言葉。

