「退く」の意味・対義語

「退く」(しりぞく)の意味・読み方を解説します。対義語もあわせて確認できます。
退く
しりぞく
| 言葉 | 退く |
|---|---|
| 読み方 | しりぞく |
| 意味 |
|
「退く」の対義語(反対語)
- しりぞく退く

- すすむ進む
※広義での対義語(反対語)も含まれます。
「退く」で使われている漢字
退
漢字「退」の詳細
| 部首 | 辵部(しんにょう・しんにゅう) |
|---|---|
| 画数 | 9画 |
| 音読み | タイ |
| 訓読み | しりぞ(く) / しりぞ(ける) / しさ(る) / すさ(る) / の(く) / の(ける) / ひ(く) |
| 意味 | しりぞく。のく。後ずさる。引き下がる / たちのく。のく。立ち去る など |
「退く(しりぞく)」の他の読み方
「退く(しりぞく)」を含む故事・ことわざ・慣用句
三度諌めて身退く(みたびいさめてみしりぞく)
繰り返し主君をいさめても聞き入れられない時は、潔く辞職するのが賢明だということ。
功成り名遂げて身退くは天の道なり(こうなりなとげてみしりぞくはてんのみちなり)
りっぱな仕事を成し遂げて名声を得たら、その地位にとどまらず退くのが、自然の摂理にかなった身の処し方であるということ。
進むを知りて退くを知らず(すすむをしりてしりぞくをしらず)
前進することだけを考えて、時と場合によっては退くことも必要だということを知らないこと。
寸を進まずして尺を退く(すんをすすまずしてしゃくをしりぞく)
自分から仕掛けて事を荒立てるくらいなら、身を引いて間合いを取るほうを選ぶ。 攻め手に回らず受けに回れという、兵法の言い習わしに基づく。
