「好む」の意味・類語・対義語

「好む」(このむ)の意味・読み方を解説します。類語・対義語もあわせて確認できます。
好む
このむ
| 言葉 | 好む |
|---|---|
| 読み方 | このむ |
| 意味・例文 |
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「好む」の類語(同義語)・言い換え
「好む」の別の言い方や言い換え、近い意味を持つ言葉の一覧です。
「好む」の対義語(反対語)
「好む」で使われている漢字
「好む」を含む故事・ことわざ・慣用句
英雄、色を好む(えいゆう、いろをこのむ)
大事を成すほどの人物は気力の量が並外れており、それが女色への傾きとなっても表れるということ。 その色好みを、英雄たる器の裏返しとして大目に見るときに持ち出される。
過ちは好む所にあり(あやまちはこのむところにあり)
過ちは、自分の好きな事や得意な事をしている時に、つい油断して起こるということ。
事を好む(ことをこのむ)
ふつうではない変わった物事を好むこと。 特に、事件などが起こるのを期待すること。
学を好むは、知に近し(がくをこのむは、ちにちかし)
まだ何かを修めたわけでなくとも、進んで書に向かう気があるだけで、賢さの側へ足を踏み入れている。 「力めて行なうは仁に近し」「恥を知るは勇に近し」と並べて挙げられた三句のうちの一つ。
上の好む所、下これよりも甚だし(かみのこのむところ、しもこれよりもはなはだし)
かしらに立つ者が何を好むかは、そのまま下へ伝わり、しかも下ではいっそう度を越した形になって現れる。 人を率いる者は、自分の嗜好ひとつが末端まで及ぶことを忘れるなという教え。
未だ学を好む者を知らざるなり(いまだがくをこのむものをしらざるなり)
これぞという学びの徒に、いまだ出会えずにいる。 弟子の中で誰が学を好むかと問われた孔子が、顔回を喪ったのちの空白を嘆いて答えた。 原文は「未聞好学者也」で、「未だ学を好む者を聞かざるなり」と読み下す形でも伝わる。

