「好」を含む熟語・言葉 — 193 件
「好」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
愛好(あいこう)
ある物事を好んで楽しむこと。
朝寝好きの夜田打ち(あさねずきのよたうち)ことわざ辞典
朝寝坊をして時間を浪費すると、その分だけ仕事が遅れて夜遅くまで働く羽目になること。 「夜田打ち」は、夜に田を耕すこと。
恰も好し(あたかもよし)ことわざ辞典
ちょうどよいことには。ちょうどよい具合に。
新し物好き(あたらしものずき)
過ちは好む所にあり(あやまちはこのむところにあり)ことわざ辞典
過ちは、自分の好きな事や得意な事をしている時に、つい油断して起こるということ。
好い(いい)
「良い・善い・好い」のくずした言い方。言い切りと、体言に続く形にだけ使う。
好い顔(いいかお)
機嫌がよい表情。
好い加減(いいかげん)
程度が過不足なく、丁度よいこと。
好い気(いいき)
他から見ればそうは見えないが、自分だけが誇らしげな様子。
好い子(いいこ)
利口な子。行儀や聞き分けのいい子。子供をほめたりなだめたりする時に言う語。
好い事(いいこと)
嬉しいこと。幸運なこと。
好い様(いいざま)
失敗して情けない姿をさらした相手に、わざとほめる形で浴びせる語。多くは「好い様だ」の形で使う。
好い線(いいせん)
完璧ではないが、ある程度に達していること。
好い線を行く(いいせんをいく)ことわざ辞典
ある程度のレベルまで、技術や能力が達しているということ。
好いとこ取り(いいとこどり)
複数のもののよいところだけを集めること。
好い所(いいところ)
その人や物のほめるに足る面。短所と対にしていう。
好い年(いいとし)
物の道理がわかっていて当然という年。多く「[好い年]をして」の形で、その年に釣り合わない振る舞いを責めるのに使う。
好い仲(いいなか)
互いに深く親しみ合う関係。特に、恋愛関係にある男女を指す。
好い人(いいひと)
人柄がよく、周囲から好意を持たれる人。
好い目(いいめ)
さいころで思いどおりの目が出ることからいう、自分のほうへ転がりこんだ得や幸せ。多く「[好い目]を見る」の形で使う。
いけ好かない(いけすかない)
相手の態度などが気に入らず、好きになれない。気に食わない。
懿公好鶴(いこうこうかく)四字熟語辞典
大切にすべきものを軽く扱い、くだらないものを大切にしたために身を滅ぼすことのたとえ。 「懿公」は人の名前。 衛の国の懿公は、家臣や国民を大切にせず、動物の鶴を好んで爵位を与えて大切にしていたが、戦争になると兵隊は鶴に戦わせればよいと言って協力せず、懿公は身を滅ぼしたという故事から。
未だ学を好む者を知らざるなり(いまだがくをこのむものをしらざるなり)ことわざ辞典
これぞという学びの徒に、いまだ出会えずにいる。 弟子の中で誰が学を好むかと問われた孔子が、顔回を喪ったのちの空白を嘆いて答えた。 原文は「未聞好学者也」で、「未だ学を好む者を聞かざるなり」と読み下す形でも伝わる。
色好み(いろごのみ)
色好い(いろよい)
こちらが願っていたとおりで、ありがたい様子。多く、相手からの返事や答えについて言う。
晴好雨奇・雨奇晴好(うきせいこう・せいこううき)四字熟語辞典
晴れでも雨でも美しい景色のこと。 山水の景色は、雨の日は趣きがあり、晴れた日は美しく、どちらも見事であるという意味。 「晴好雨奇」ともいう。
英雄、色を好む(えいゆう、いろをこのむ)ことわざ辞典
大事を成すほどの人物は気力の量が並外れており、それが女色への傾きとなっても表れるということ。 その色好みを、英雄たる器の裏返しとして大目に見るときに持ち出される。
えり好み・選り好み(えりごのみ)
複数のものの中から好みに合うものだけを取り出すこと。よりごのみ。
御好み(おこのみ)
お好み焼き(おこのみやき)
小麦粉を水で溶いたものに様々な材料を混ぜて鉄板で焼きながら食べる料理。
男好き(おとこずき)
女性の容姿や性格などが男性の好みに合っていること。
お人好し・御人好し(おひとよし)
人を疑うことをせずに信じやすいこと。また、そのような人。
折好く(おりよく)
時期がよいことを言い表す言葉。ちょうどよい時に。都合よく。
恩好(おんこう)
厚い人情。いつくしみ。よしみ。厚情。
女好き(おんなずき)
海翁好鷗(かいおうこうおう)四字熟語辞典
悪だくみは心の奥底に隠しているつもりでも、相手には気付かれてしまうため達成しにくいということ。 いつもカモメと遊んでいた子どもが、ある日、親からカモメを捕まえてくるように言われた。 しかし、カモメは警戒して子どもに近づいてくることはなかったという説話から。 「海翁(かいおう)鷗(かもめ)を好む」とも読む。
格好良い(かっこいい)
恰好・格好(かっこう)
外から見た姿。外見。
恰好が付く・格好が付く(かっこうがつく)ことわざ辞典
体裁が整うこと。
上の好む所、下これよりも甚だし(かみのこのむところ、しもこれよりもはなはだし)ことわざ辞典
かしらに立つ者が何を好むかは、そのまま下へ伝わり、しかも下ではいっそう度を越した形になって現れる。 人を率いる者は、自分の嗜好ひとつが末端まで及ぶことを忘れるなという教え。
学を好むは、知に近し(がくをこのむは、ちにちかし)ことわざ辞典
まだ何かを修めたわけでなくとも、進んで書に向かう気があるだけで、賢さの側へ足を踏み入れている。 「力めて行なうは仁に近し」「恥を知るは勇に近し」と並べて挙げられた三句のうちの一つ。
綺麗好き(きれいずき)
好意(こうい)
相手に対して好ましいと感じる気持ち。好感。
好一対(こういっつい)ことわざ辞典
よく似合っている一組。好ましい組み合わせの一対。男女の間などについてよく用いられる。
好逸悪労(こういつあくろう)四字熟語辞典
苦労するのを嫌がり、遊んで暮らすことだけを求めること。 「逸」は楽しむこと。 「悪」は嫌うこと。 「逸(いつ)を好み労を悪(にく)む」とも読む。 中国の後漢の医者の郭玉が言った病気を治すための四つの困難の一つ。
好運(こううん)
特に何かしたわけでもなく、自分の都合のいいように物事が進む。運がよい。
好演(こうえん)
優れた演奏や演技をすること。また、その演奏や演技。
好悪(こうお)
好むことと嫌うこと。好き嫌い。
好角家(こうかくか)
相撲の観戦を好む人。相撲愛好家。
好感(こうかん)
好ましいと感じる気持ち。好ましい印象。
好漢(こうかん)
さっぱりした気性の好ましい男性。快男児。
好学(こうがく)
学問に好意的な気持ちを持つこと。
好学尚武(こうがくしょうぶ)四字熟語辞典
学問と武術のどちらも好んで重んじること。 「好学」は学問を好むこと。 「尚武」は武術を重んじること。
好奇(こうき)
普通とは違う珍しい物事や知らない物事に心をひかれること。
好季(こうき)
よい季節。
好期(こうき)
好機(こうき)
物事を行うのによい機会。いい折。チャンス。
好機逸すべからず(こうきいっすべからず)ことわざ辞典
またとない好機が来たときは、見送らずにしっかりつかめということ。
好気性細菌(こうきせいさいきん)
好機到来(こうきとうらい)四字熟語辞典
すばらしい機会がやってくること。 「好機」は行動するのによい時期。 「到来」はやって来るという意味。
好球(こうきゅう)
球技で、打ちやすい球や受け止めやすい球。
好況(こうきょう)
状況がよいこと。特に経済活動に活気があり、景気のよい状態をいう。
好局(こうきょく)
好技(こうぎ)
好誼(こうぎ)
他人が自分に向ける友好の情。心からのよしみ。
好景気(こうけいき)
好個(こうこ)
過不足なくちょうどよいこと。適当なこと。また、その様子。
好古(こうこ)
恰好(こうこう)
丁度良いこと。過不足がないこと。
好好爺(こうこうや)
優しい性格で気のよいおじさん。
好守(こうしゅ)
野球などの競技で、優れた守備をすること。
好手(こうしゅ)
将棋や囲碁でのすぐれた一手。
好尚(こうしょう)
それがよいとして好むこと。嗜好。
好色(こうしょく)
異性に対する性的なことを好むこと。色好み。
好事(こうじ)
めでたく、いいことがら。
好字(こうじ)
好餌(こうじ)
人を誘い出すためのよい手段。
好事、魔多し(こうじ、まおおし)ことわざ辞典
よいことが実現しそうな時には往々にして邪魔が入りやすいということ。
好事、門を出でず・好事門を出でず、悪事千里を行く(こうじ、もんをいでず・こうじもんをいでず、あくじせんりをいく)ことわざ辞典
人の手柄はうちわの内に留まりがちなのに、しくじりや悪評のほうは遠い土地まで駆け抜けてゆく。世間の耳は、悪い話にこそよく開いている。
好事多磨・好事多魔(こうじたま)四字熟語辞典
よい出来事には邪魔が入ることが多いということ。 「魔」は邪魔や災難、災いのこと。 男女の交際などで邪魔が入ったり、もめごとが起きたりしてうまくいかないことをいうこともある言葉。 「好事(こうじ)魔(ま)多し」とも読む。 「好事多磨」とも書く。
