「た」を含む言葉 3ページ目
「た」を含む言葉 — 3579 件
改める(あらためる)
古いものを新しいものにすること。変える。
検める(あらためる)
詳しく調べる。吟味する。
革める(あらためる)
古いものを新しいものにすること。変える。
在り方(ありかた)
そうであると望ましい思想の状態。あるべき姿。
有難い(ありがたい)
感謝の気持ちで一杯になること。かたじけない。感謝にたえない。
有り難い(ありがたい)
感謝の気持ちで一杯になること。かたじけない。感謝にたえない。
有難がる(ありがたがる)
ありがたいと思う。また、そのような態度をとる。
有り難がる(ありがたがる)
ありがたいと思う。また、そのような態度をとる。
有難涙(ありがたなみだ)
感謝の気持ちで満ちて自然と流す涙。
有り難涙(ありがたなみだ)
感謝の気持ちで満ちて自然と流す涙。
有難み(ありがたみ)
ありがたいと思う感じ。ありがたさ。
有り難み(ありがたみ)
ありがたいと思う感じ。ありがたさ。
有難迷惑(ありがためいわく)
他人からの好意や親切などが逆に迷惑に感じられること。
有り難迷惑(ありがためいわく)
他人からの好意や親切などが逆に迷惑に感じられること。
在来り(ありきたり)
以前から世間のどこにもあること。
在り来り(ありきたり)
以前から世間のどこにもあること。
在り来たり(ありきたり)
以前から世間のどこにもあること。
有田焼(ありたやき)
佐賀県有田町とその周辺地域で製造される磁器。
有りっ丈(ありったけ)
そこにあるもの全て。あるだけ。
有りったけ(ありったけ)
そこにあるもの全て。あるだけ。
慌しい(あわただしい)
時間に追われて落ち着かないさま。目まぐるしい。
遽しい(あわただしい)
時間に追われて落ち着かないさま。目まぐるしい。
慌ただしい(あわただしい)
時間に追われて落ち着かないさま。目まぐるしい。
慌てふためく(あわてふためく)
ひどく慌てて、うろたえ騒ぐ。
あんこ型(あんこがた)
丸々と太って腹の出た力士の体型。魚の鮟鱇(あんこう)に似ていることから。
あんた(あんた)
「あなた」のぞんざいな言い方。目下や対等の相手に対して言う。
安泰(あんたい)
安らかで不安や危険のないこと。
暗澹(あんたん)
暗くて不気味なさま。
安本丹(あんぽんたん)
間(ま)が抜けて愚かな人をののしっていう言葉。
言い方(いいかた)
ことばの使い方。ことばの表現方法。言い回し。
言い難い(いいがたい)
表現することがむずかしい。言いづらい。
言足す(いいたす)
言い足りないところを補う。言葉を付け足す。
言い足す(いいたす)
言い足りないところを補う。言葉を付け足す。
言い立てる(いいたてる)
一つ一つ並べ立てて言うこと。
言伝え(いいつたえ)
先祖から代々と語り継がれてきた話。伝説。
言い伝え(いいつたえ)
先祖から代々と語り継がれてきた話。伝説。
言伝える(いいつたえる)
話を後の世に語り継ぐこと。
言い伝える(いいつたえる)
話を後の世に語り継ぐこと。
言い渡す(いいわたす)
立場が上の者が下の物に決定したことや、命令を伝えること。宣告する。
怒り肩(いかりがた)
丸みがなく角ばった肩。
いかり肩(いかりがた)
丸みがなく角ばった肩。
鋳型(いがた)
鋳物などを作るための型。溶かした金属を流し込む。
依願退職(いがんたいしょく)
本人の願いや申し出により、就いている仕事を辞めること。
行当たり(いきあたり)
行き当たること。また、その場所。行きづまり。
行き当たり(いきあたり)
行き当たること。また、その場所。行きづまり。
行当たる(いきあたる)
進んで行って物にぶつかる。
行き当たる(いきあたる)
進んで行って物にぶつかる。
生き方(いきかた)
人間として生活していく態度。人生を選ぶ方法。
行き方(いきかた)
目的地に行くための道順や方法。
熱り立つ(いきりたつ)
激しい怒りによって興奮する。
行渡る(いきわたる)
隅から隅まで余さずに及ぶ。
行き渡る(いきわたる)
隅から隅まで余さずに及ぶ。
寝汚い(いぎたない)
起きるはずの時間になっても起きずに眠りをむさぼっていること。
寝穢い(いぎたない)
起きるはずの時間になっても起きずに眠りをむさぼっていること。
幾多(いくた)
数が多い様子。たくさん。
井桁(いげた)
「井」の形に組んだ井戸の縁。また、その形そのもの。
勇み立つ(いさみたつ)
戦おうとする気持ちを起こして、気持ちを高ぶらせること。
石頭(いしあたま)
融通の利かない頑固な人。
甃(いしだたみ)
平らで四角い石を敷き詰めた場所。また、その石。
石畳(いしだたみ)
平らで四角い石を敷き詰めた場所。また、その石。
石綿(いしわた)
繊維状の鉱物の総称である、「アスベスト」の別称。
意地汚い(いじきたない)
欲深い態度で卑しいさま。がつがつして品が悪いさま。
意態(いたい)
心の状態。心のあり様。
異体(いたい)
普通とは違った形や姿。
痛い(いたい)
神経に感じる強い刺激。怪我や病気などによって感じる苦しみをいう。
遺体(いたい)
亡くなった人の体。死体。亡骸。
幼気(いたいけ)
幼い子どもがいじらしい様子。
痛痛しい(いたいたしい)
心が痛むほどにかわいそうで見ていられない様子。痛ましい。
板紙(いたがみ)
厚みがあってかたい紙。板のような紙。
依托(いたく)
別の物に寄りかからせて立てること。
依託(いたく)
別の物に寄りかからせて立てること。
委託(いたく)
他の人に頼んで任務や仕事を代わりにやってもらうこと。
居丈高(いたけだか)
相手を恐れさせるような態度をとること。座っている時の身長が高くする意から。
いたこ(いたこ)
死者や神を招きよせて他の人に言葉を伝える、口寄せを行うことができるとされる東北地方の巫女。
板子(いたご)
日本固有の形式の木造船の底に敷く揚げ板。
板材(いたざい)
板の形の木材。
板敷(いたじき)
板を張った床。板の間。
致す(いたす)
物事を行うことを謙遜していう言葉。「する」の尊敬語。
悪戯(いたずら)
迷惑行為をすること。悪ふざけ。
徒に(いたずらに)
無駄に。無益に。無用に。むやみに。