「致す」の意味

「致す」(いたす)の意味・読み方を解説します。
致す
いたす
| 言葉 | 致す |
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| 読み方 | いたす |
| 意味・例文 |
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「致す」で使われている漢字
「致す」を含む故事・ことわざ・慣用句
蒼蠅驥尾に付して千里を致す(そうようきびにふしてせんりをいたす)
才能のない人でも、すぐれた人に付き従っていれば、自分の能力以上のことが成し遂げられることのたとえ。自分の行動を謙遜していう言葉。 「驥」は、一日に千里走る駿馬のこと。 青蠅が駿馬の尾につかまって、一日で千里先まで行ったという故事から。
思いを致す(おもいをいたす)
これまで意識しなかった物事に心を向け、じっくりと考えること。
心を致す(こころをいたす)
心を込めて、物事にあたること。
仕を致す(しをいたす)
役所に仕える身分を上へ返して、務めから退くこと。 追われるのではなく、自分の側から職を返す形をいう。
不徳の致すところ(ふとくのいたすところ)
己の身の修めようが浅かったせいだ、と引き受ける言い方。人前で頭を下げるとき、非を他へ回さずに自分の側へ寄せるために使う。
