「致」を含む熟語・言葉 — 49 件
「致」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
致し方(いたしかた)
物事を行う方法や手段。「しかた」を改まって言う語。
致す(いたす)
届くようにする。至らせる。「思いを[致す]」
一致(いっち)
複数のものに違いがなくきっちり合うこと。
一致団結(いっちだんけつ)四字熟語辞典
目的を達成するために、たくさんの人が心を一つにして協力すること。 「一致」は心を一つにすること。 「団結」は複数の人が力を合わせること。
一致百慮(いっちひゃくりょ)四字熟語辞典
物事を色々と考えても、結論は結局一つになるということ。 「一致」は考えた末に出る結論。 「百慮」は色々な考え。 「致(ち)を一(いつ)にして慮(りょ)を百(ひゃく)にす」とも読む。
引致(いんち)
人を引くようにして、ある場所まで行かせること。
韻致(いんち)
思いを致す(おもいをいたす)ことわざ辞典
これまで意識しなかった物事に心を向け、じっくりと考えること。
格致日新(かくちにっしん)四字熟語辞典
物事の本質や真理を日々追究し続け、常に向上し続けること。 「格致」は「格物致知」を略した言葉で、物事の本質や真理を追い求めて、知識を高めること。 「日新」は毎日新たに向上し続けること。 「格致(かくち)日(ひ)に新たなり」とも読む。
格物致知・致知格物(かくぶつちち・ちちかくぶつ)四字熟語辞典
物事の道理を極めて、知識を最大限に広げていくこと。 「格物」は物事の道理を極めつくすこと。 「致知」は知識を極めること。 「致知格物」ともいう。
過致資給(かちしきゅう)四字熟語辞典
中国の唐の時代の罪名の一つで、逃亡した罪人をかくまい、飲食物を与えて送り出すこと。 「過」は移動の途中で立ち寄ること。 「致」は送り出すこと。
雅人深致(がじんしんち・がじんのしんち)四字熟語辞典
世俗を超越した高尚な人の持っている深い趣のこと。 「雅人」は風雅を理解できる才知のある人のこと。 「深致」は深い風情のある様子。
雅致(がち)
落ち着いた品のよさから生まれる味わい。
合致(がっち)
複数のものに違いがなく同じであること。一致。
銜哀致誠(がんあいちせい)四字熟語辞典
悲しみと誠意を持って死者を弔うこと。 哀悼の気持ちを持って、真心を捧げるという意味から。 「哀を銜(ふく)み誠を致す」とも読む。
極致(きょくち)
最も洗練された状態、または境地のこと。
挙国一致(きょこくいっち)四字熟語辞典
国が一つにまとまって力をあわせること。 「挙国」は国中を挙げて、国全体という意味。 主に戦争中に国民の全員が協力することをいう。
懸車致仕・致仕懸車(けんしゃちし・ちしけんしゃ)四字熟語辞典
公の仕事から退いてのんびりと生活すること。 または、七十歳のこと。 「懸車」は車をつるしておくこと。 「致仕」は官職を辞めること。または、七十歳のこと。 中国の前漢の薛広徳は、七十歳になり官職を辞めるときに天子から賜った馬車を、高く吊るしてその名誉を子孫に伝えたという故事から。 「車を懸(かか)げて致仕(ちし)す」とも読む。 「致仕懸車」ともいう。
言行一致(げんこういっち)四字熟語辞典
実際に口に出して言ったことと行動が同じであること。 主張していることと行動が同じであること。 「言行」は発言と行動。「一致」は同じものであること。
言文一致(げんぶんいっち)四字熟語辞典
いつも使っている話し言葉で文章を書くこと。 または、明治時代の言論界や文学界に行われた、文体の改革運動のこと。 「言文」は口語と文語のこと。 言論界では福沢諭吉や西周、文学界では二葉亭四迷や山田美妙などが推進した。
心を致す(こころをいたす)ことわざ辞典
心を込めて、物事にあたること。
祭政一致(さいせいいっち)四字熟語辞典
神を祭ることと政治を行うことは、あわせて一つのものであるという考え。または、そうした政治形態のこと。 古代社会に多い政治形態の一つ。 「祭」は神を祭ることから宗教のこと。 「政」は政治を行うこと。 「一致」は二つ以上のものが一つになること。
衆口一致(しゅうこういっち)四字熟語辞典
多くの人たちの意見が一致すること。 「衆口」はたくさんの人の言葉や考え。 「一致」は完全にぴったりと合うこと。
衆目の一致する所(しゅうもくのいっちするところ)ことわざ辞典
大勢の見方や評価などが同じであること。
趣致(しゅち)
召致(しょうち)
目上の者が言いつけて来させること。
招致(しょうち)
頼んで来てもらうこと。
仕を致す(しをいたす)ことわざ辞典
役所に仕える身分を上へ返して、務めから退くこと。 追われるのではなく、自分の側から職を返す形をいう。
馴致(じゅんち)
その状態が普通と感じるようにすること。慣れさせる。馴染ませる。
情致(じょうち)
見聞きする物事から、しみじみと伝わってくる味わい。趣。
政教一致(せいきょういっち)四字熟語辞典
政治と宗教が一体となっていること。 国家制度の一つ。
送致(そうち)
送り届けること。特に事件に関する書類や被告人などを別の機関に送り届けることをいう。
蒼蠅驥尾に付して千里を致す(そうようきびにふしてせんりをいたす)ことわざ辞典
才能のない人でも、すぐれた人に付き従っていれば、自分の能力以上のことが成し遂げられることのたとえ。自分の行動を謙遜していう言葉。 「驥」は、一日に千里走る駿馬のこと。 青蠅が駿馬の尾につかまって、一日で千里先まで行ったという故事から。
致仕(ちし)
官職を退くこと。官職を君主に返す意味から。
致死(ちし)
死なせること。
致傷(ちしょう)
犯罪行為から人に怪我を負わせること。
致命(ちめい)
生命に関わること。命を落とすこと。
致命傷(ちめいしょう)
命を失う原因となる傷。命とりの傷。
致命的(ちめいてき)
命に関わるさま。命が危ういさま。
忠孝一致(ちゅうこういっち)四字熟語辞典
主君に忠義を尽くすことと親を敬い尽くすことは同じことだということ。または、それらを両立することはできるということ。 「忠孝」は主君に忠義を尽くすことと親へ孝行すること。 「一致」は複数のものが完全に同じものであること。 日本国民を一つの家族とした場合、天皇は家長にあたるため、主君に忠義を尽くすことと親を敬い尽くすことは同じことだということから。
筆致(ひっち)
字や絵、文章などを通して感じ取れる、そのかき方ならではの味わい。
風致(ふうち)
自然の景色がかもすおもむき。また、おもむきの深い景色。
不徳の致すところ・不徳の致す所(ふとくのいたすところ)ことわざ辞典
己の身の修めようが浅かったせいだ、と引き受ける言い方。人前で頭を下げるとき、非を他へ回さずに自分の側へ寄せるために使う。
満場一致(まんじょういっち)四字熟語辞典
一人も反対者が出ることなく、その場にいる全ての人たちの意見が一つにまとまること。 「満場」は全体やその場にいる全ての人。 「一致」は意見が同じになること。
誘致(ゆうち)
誘い寄せること。
拉致(らち)
無理やり連れていくこと。「らっち」とも。
竜興致雲(りゅうこうちうん・りょうこうちうん)四字熟語辞典
聖徳のある天子が立つと、賢明な臣下が現れることのたとえ。 竜が興ると雲がわき起こることになぞらえた語。
淋漓尽致(りんりじんち)四字熟語辞典
詩や文章に勢いがあり、思いの全てが込められていること。 「淋漓」は非常に勢いのある様子。 「尽致」は思いの全てを表現すること。
霊肉一致(れいにくいっち)四字熟語辞典
魂と肉体のどちらも大切であるということ。 キリスト教の言葉。
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