「じ」から始まる言葉 6ページ目
「じ」から始まる言葉 — 1525 件
実例(じつれい)
実際にあった過去の事柄。実際の例。
実歴(じつれき)
過去に経験したこと。
実録(じつろく)
事実を偽りなく記録したもの。
実話(じつわ)
過去に本当にあった事柄の話。事実の話。
字面(じづら)
書かれた文字から受ける印象。
自邸(じてい)
自分が所有している邸宅。
自適(じてき)
のんびりとした気持ちで楽しんで暮らすこと。
事典(じてん)
様々な物事や事柄を説明し、特定の順序に従って整理した書物。事物に関する解説を行うもので、言葉の意味を説明する辞典(じてん)とは区別される。
字典(じてん)
一定の規則に従って漢字を並べ、発音や意味などを書き記した書物。字書。
時点(じてん)
時の流れの中の一つの点。
次点(じてん)
最も点数が高いものの次の点数。また、その点数の人。
自転(じてん)
そのもの自身が回転すること。
辞典(じてん)
一定の規則に従って言葉を並べ、発音や意味などを書き記した書物。辞書。
自転車(じてんしゃ)
乗る人自身がペダルを踏んで車輪を回転させて走行する、二輪の乗り物。
自伝(じでん)
自分のことをその人本人が書き記したもの。自叙伝。
地頭(じとう)
鎌倉時代に荘園の管理や税の徴収などをしていた職。
自得(じとく)
自分で努力して理解して習得すること。
じとじと(じとじと)
湿気が多く含まれていて深いな様子。じめじめ。
児童(じどう)
子ども。特に小学生をいう言葉。
慈堂(じどう)
「母親」の別称。慈母。
慈童(じどう)
能面の一種。少年の顔をした面。
自動(じどう)
決まった操作をすることで、機械などが決められた動作を行うこと。
自動制御(じどうせいぎょ)
温度や速度などの変化を感知し、設定された状態になるように機械が調節すること。
自動的(じどうてき)
他を頼らずにそのもの自身の力で動くこと。
地鶏(じどり)
その地域で昔から飼育されている固有の鶏。
地どり(じどり)
その地域で昔から飼育されている固有の鶏。
地内(じない)
その区域の内側。
地鳴き(じなき)
普段の鳥の鳴き声。繁殖期の鳴き声に対していう。
地均し(じならし)
地面の凹凸を平らに整えること。また、それに使う道具。ローラー。
地ならし(じならし)
地面の凹凸を平らに整えること。また、それに使う道具。ローラー。
地鳴り(じなり)
地震などが原因で地面から音が鳴り響くこと。また、その音。
二男(じなん)
長男の次に生まれた男の子ども。二番目の息子。
次男(じなん)
長男の次に生まれた男の子ども。二番目の息子。
自任(じにん)
自分の能力などがその地位や任務に相応しいと自分で思うこと。
自認(じにん)
状態などが間違っていないと自分で認めること。
辞任(じにん)
自分の意思で任務や職務を辞めること。
地主(じぬし)
土地の所有権を持っている人。
地熱(じねつ)
地球内部の熱。
地のし(じのし)
布地を切る前に皺や縮みなどを整えること。地直し。
地伸し(じのし)
布地を切る前に皺や縮みなどを整えること。地直し。
自白(じはく)
罪や秘密を自分の意思で話すこと。
地肌(じはだ)
何も塗っていない状態の肌。
地膚(じはだ)
何も塗っていない状態の肌。
自発(じはつ)
他からの影響を受けずに自らの意思ですすんで行うこと。
事犯(じはん)
刑罰を与えられるべき悪い行い。
地場(じば)
その人が住んでいる地域。地元。
磁場(じば)
磁力が働いている範囲。磁場。
自爆(じばく)
船や戦闘機を乗っている人の手で爆発させること。
自腹(じばら)
自分の腹。
地腫れ(じばれ)
傷などの周りだけではなく、皮膚が広く腫れること。
地盤(じばん)
建物を支える土台となる土地。
慈悲(じひ)
仏や菩薩が人々を救いたいと願う気持ち。
自費(じひ)
自分が負担して支払う費用。
自筆(じひつ)
自分で書くこと。また、そのもの。
地響き(じひびき)
地面を伝って音が響くこと。また、その音。
恃憑(じひょう)
助けとして当てにすること。頼ること。
時評(じひょう)
その時の出来事に対しての批評。
辞表(じひょう)
就いている職を辞める時に理由などを記して出す文書。辞表願。
字引(じびき)
一定の規則に従って言葉を並べ、発音や意味などを書き記した書物。辞書。辞典。
持病(じびょう)
完治せずに症状がゆるやかに出続けたり、たまに症状が出たりする病気。慢性の病気。
慈愍(じびん)
同情して大切にすること。
慈憫(じびん)
同情して大切にすること。
慈父(じふ)
子に深い愛情を持つ、優しい父親。
自負(じふ)
自分の能力や受け持っている仕事を誇ること。また、その気持ち。
地吹雪(じふぶき)
積もった雪が風で巻き上げられる現象。
自噴(じふん)
地下から水や石油などが自然と地上に噴き出すこと。
慈撫(じぶ)
恵んで安らかにすること。
地袋(じぶくろ)
床の間などの違い棚の下にある袋戸棚。
事物(じぶつ)
事柄と物。物事。
持仏堂(じぶつどう)
信仰する仏像や祖先の位牌などを据え置くための建物や部屋。
時分(じぶん)
とある時間や日などから短い範囲の期間。時。時期。頃。
自分(じぶん)
行動や動作などを行う人自身。自己。
自分史(じぶんし)
その人の人生をその人が書き記したもの。自伝。
時分時(じぶんどき)
日常的に食事を行う時刻。食事時。飯時。
時弊(じへい)
その時代の悪い風習や害となる事柄。
自閉(じへい)
自分の世界に閉じこもり、他人との関わりを嫌って避けること。
自閉症(じへいしょう)
乳幼児の精神発達障害の一つ。同じことを繰り返したり、言語能力の発達の遅れ、対人関係障害などの症状がある。
事変(じへん)
普通とは異なる出来事。
地べた(じべた)
地の表面。「地面」の俗っぽい言い方。
自弁(じべん)
必要な金銭を自分で支払うこと。