地響きとは
地響き
じひびき
言葉 | 地響き |
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読み方 | じひびき |
意味 | 地面を伝って音が響くこと。また、その音。 地震や火山などで地面が震動して音を発すること。地鳴り。 |
使用漢字 | 地 / 響 |
「地」を含む言葉・熟語
- 青地(あおじ)
- 赤地(あかじ)
- 赤線地帯・赤線区域(あかせんちたい・あかせんくいき)
- 空き地・空地(あきち)
- 厚地(あつじ)
- 跡地(あとち)
- 天地(あめつち)
- 綾地(あやじ)
- 蟻地獄(ありじごく)
- 荒れ地(あれち)
- 意気地(いきじ)
- 生き地獄(いきじごく)
- 意気地(いくじ)
- 意気地無し(いくじなし)
- 意固地・依怙地(いこじ)
- 居心地(いごこち)
- 意地(いじ)
- 意地汚い(いじきたない)
- 意地っ張り(いじっぱり)
- 意地悪(いじわる)
- 一等地(いっとうち)
- 薄地(うすじ)
- 裏地(うらじ)
- 依怙地(えこじ)
- 大地震(おおじしん)
- 奥地(おくち)
- お下地・御下地(おしたじ)
- 帯地(おびじ)
- 御地(おんち)
- 恩地(おんち)
「響」を含む言葉・熟語
- 悪影響(あくえいきょう)
- 影響(えいきょう)
- 差し響く・差響く(さしひびく)
- 悲響(ひきょう)
- 音響(おんきょう)
- 音響効果(おんきょうこうか)
- 交響(こうきょう)
- 残響(ざんきょう)
- 鳴り響く(なりひびく)
- 反響(はんきょう)
- 響かす(ひびかす)
- 響かせる(ひびかせる)
- 響き(ひびき)
- 響く(ひびく)