十進法とは
十進法
じっしんほう
言葉 | 十進法 |
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読み方 | じっしんほう |
意味 | 数の表記法の一つで、現在主に使われているもの。〇から九までの十個の数字で表し、十倍、または、十分の一ごとに桁が変わる。 |
使用漢字 | 十 / 進 / 法 |
「十」を含む言葉・熟語
- 十六夜(いざよい)
- 五十路・五十(いそじ)
- 十八番(おはこ)
- 五十音(ごじゅうおん)
- 五十音図(ごじゅうおんず)
- 五十肩(ごじゅうかた)
- 五十三次(ごじゅうさんつぎ)
- 五十日(ごとおび)
- 四十腕(しじゅううで)
- 四十雀(しじゅうから)
- 四十九日(しじゅうくにち)
- 四十八手(しじゅうはって)
- 十戒(じっかい)
- 十誡・十戒(じっかい)
- 十干(じっかん)
- 十指(じっし)
- 十手(じって)
- 十徳(じっとく)
- 十方(じっぽう)
- 十一月(じゅういちがつ)
- 十月(じゅうがつ)
- 十五夜(じゅうごや)
- 十三夜(じゅうさんや)
- 十七文字(じゅうしちもじ)
- 十姉妹(じゅうしまつ)
- 十字(じゅうじ)
- 十字架(じゅうじか)
- 十字軍(じゅうじぐん)
- 十字路(じゅうじろ)
「進」を含む言葉・熟語
- 栄進(えいしん)
- 詠進(えいしん)
- 押し進める(おしすすめる)
- 推し進める(おしすすめる)
- 勧進(かんじん)
- 寄進(きしん)
- 急進(きゅうしん)
- 共進会(きょうしんかい)
- 掘進(くっしん)
- 懸進(けんしん)
- 高進・亢進・昂進(こうしん)
- 後進(こうしん)
- 行進(こうしん)
- 行進曲(こうしんきょく)
- 昇進(しょうしん)
- 精進(しょうじん)
- 進運(しんうん)
- 進化(しんか)
- 進学(しんがく)
- 進級(しんきゅう)
- 進境(しんきょう)
- 進軍(しんぐん)
- 進撃(しんげき)
- 進言(しんげん)
- 進攻(しんこう)
- 進講(しんこう)
- 進行(しんこう)
- 進貢(しんこう)
- 進取(しんしゅ)
- 進出(しんしゅつ)
「法」を含む言葉・熟語
- 悪法(あくほう)
- 荒法師(あらほうし)
- 内法(うちのり)
- 泳法(えいほう)
- 王法(おうほう)
- 王法(おうぼう)
- 起き上がり小法師(おきあがりこぼし)
- 会社更生法(かいしゃこうせいほう)
- 竵匾法(かいへんほう)
- 戒法(かいほう)
- 化学療法(かがくりょうほう)
- 影法師(かげほうし・かげぼうし)
- 加法(かほう)
- 画法(がほう)
- 旧法(きゅうほう)
- 教法(きょうほう)
- 擬人法(ぎじんほう)
- 技法(ぎほう)
- 漁法(ぎょほう)
- 句法(くほう)
- 軍法(ぐんぽう)
- 刑法(けいほう)
- 懸法(けんぽう)
- 工法(こうほう)
- 公法(こうほう)
- 航法(こうほう)
- 公法人(こうほうじん)
- 弘法(こうぼう)
- 国際法(こくさいほう)
- 国文法(こくぶんぽう)