「進」を含む熟語・言葉 — 143 件
一進一退(いっしんいったい)四字熟語辞典
進んだり退いたりすること。 または、物事の状況が良くなったり、悪くなったりすること。 「一進」はときには進むこと。 「一退」はときには退くこと。
依流平進(いりゅうへいしん)四字熟語辞典
経歴や年齢が多い順番の通りに出世すること。 「流」は等級や身分、段階という意味。または、自然の成り行きのこと。 「平進」は順番通りに進むということ。または、成り行きの通りに進む。 「流れに依(よ)りて平進(へいしん)す」とも読む。
鰯で精進落ち(いわしでしょうじんおち)ことわざ辞典
せっかくの努力がつまらないことで報われなくなることのたとえ。また、長い間の努力が十分に報われないことのたとえ。 「精進落ち」は菜食で身を慎む精進期間が終わって、魚肉類を食べること。 精進期間中に鰯のようなつまらない魚をうっかり食べてそれまでの努力を無駄にするとの意から。また、精進期間が終わったのに鰯のようなつまらない魚で祝いをするとの意から。
栄進(えいしん)
現在よりも高い地位を得ること。
詠進(えいしん)
出されたお題に沿った詩や歌を作り、宮中・神社・寺などに提出すること。
押し進める(おしすすめる)
押して前へ移動させる。
推し進める(おしすすめる)
物事を積極的に行う。推進する。
勝ち進む・勝進む(かちすすむ)
科に盈ちて後進む(かにみちてのちすすむ)ことわざ辞典
学びも仕事も、手をつけた一段をやり遂げてから次へ移る。それが本筋だということ。「科」はくぼみで、水は途中のくぼみを埋めきってはじめて先へ流れ、やがて海に至る。その運びを人の歩みになぞらえた孟子の言葉。
勧進(かんじん)
仏道を勧め、修行を積ませて善に向かわせること。
勧進相撲(かんじんずもう)
勧進元(かんじんもと)
気が進まない(きがすすまない)ことわざ辞典
自ら積極的に何かをしようという気持ちにならないこと。
寄進(きしん)
寺や神社に金銭や物を贈ること。
急進(きゅうしん)
目的地を目指して急いで進むこと。
急進主義(きゅうしんしゅぎ)
急発進(きゅうはっしん)
僑軍孤進(きょうぐんこしん)四字熟語辞典
誰からの助けもなく、孤立した状態で進軍すること。 または、誰からも助けられることなく、一人で事に当たること。 「僑軍」は別の土地からやってきた軍隊、遠征軍のこと。
共進会(きょうしんかい)
農作物や工業製品などを展示して優劣を論じて定める催し。
挙止進退(きょししんたい)四字熟語辞典
日常生活の立ち居振る舞いのこと。 「挙止」と「進退」はどちらも立ち居振る舞いのこと。
去就進退・進退去就(きょしゅうしんたい・しんたいきょしゅう)四字熟語辞典
現在の職や地位に留まるか辞めるかなどの、身の振り方や対応方法のこと。 「進退」と「去就」はどちらも、留まることと辞めること。 似た意味の語を重ねた言葉。 「去就進退」ともいう。
挙措進退(きょそしんたい)四字熟語辞典
日常生活の立ち居振る舞いのこと。 「挙措」は手を上げ下げするという意味から、立ち居振る舞いのこと。 「進退」は進むことと退くことという意味から、立ち居振る舞いのこと。
挙白進之(きょはくしんし)四字熟語辞典
杯を上げて他人に酒をすすめること。または、酒を飲むこと。 「白」は勝負などの罰として酒を飲ませることで、「挙白」は杯を上げて他人に酒をすすめること。または、酒を飲むこと。 「白(はく)を挙(あ)げて之(これ)を進む」とも読む。
掘進(くっしん)
坑道やトンネルなどを掘削しながら前方へ進行すること。
懸進(けんしん)
敵陣の深い所へと進んで行くこと。
献進(けんしん)
亢進・昂進・高進(こうしん)
気持ちや病気などが高い度合いに進むこと。
後進(こうしん)
同じ仕事や学問などで後から進んでくること。後輩。
航進(こうしん)
行進(こうしん)
多くの人々が隊を組んで列を維持して歩くこと。
行進曲(こうしんきょく)
行進するさいに歩調にあうように作られた曲。また、その形式で作られた曲。マーチ。
此処までお出で、甘酒進じょ(ここまでおいで、あまざけしんじょ)ことわざ辞典
歩き始めたばかりの子を前へ誘い出そうと、少し離れて手招きしながら唱える文句。 転じて、相手が近づけないのを見越して「来られるものなら来てみろ」とあおる言い回しにもなる。 「進じょ」は「差し上げよう」にあたる古い言い方。
刻苦精進(こっくしょうじん)四字熟語辞典
自身を傷つけるほどに専念して努力すること。 「刻苦」は自身の心身を苦しめるほどに努力すること。 「精進」は苦労しながらも努力すること。
駒を進める(こまをすすめる)ことわざ辞典
対戦に勝って、一つ先の回戦へ出ること。物事が一段先へ運ぶことにもいう。盤上の駒を前へ送る動きに見立てた言い方。
参進(さんしん)
神前や高貴な人の前に進み出ること。
坐作進退・座作進退(ざさしんたい)四字熟語辞典
日常生活で行う動作の体の動かし方。立ち居振る舞い。 「坐」は座る、「作」は立つ、「進」は進む、「退」は退く。 日常生活で行う基本的な動作を並べた言葉。 「座作進退」とも書く。
出処進退(しゅっしょしんたい)四字熟語辞典
現在の職に留まるか、辞めるかという身の振り方のこと。 または、役人として国に仕えることと、役人を辞めて民間人になること。 「出」は世に出て仕えること。 「処」は公の仕事を辞めて家にいること。 「進退」は職を続けることと辞めること。身の振り方。
昇進(しょうしん)
地位や身分が高くなること。
精進(しょうじん)
ひたすら仏道の修行に取り組むこと。
精進揚・精進揚げ(しょうじんあげ)
精進潔斎(しょうじんけっさい)四字熟語辞典
肉類を食べず、酒を飲まずに心と体を清めること。 「精進」は肉類や酒を口にせずに、心と体を清めて修行すること。 「潔斎」は不浄なものを避けて、心と体を清らかな状態に保つこと。
勇猛精進・精進勇猛(しょうじんゆうもう・ゆうもうしょうじん)四字熟語辞典
精力的に物事に取り組むこと。 困難を克服し、一心に仏道修行をすること。 「勇猛」は勇ましく猛々しいさま。 「精進」は精神を打ち込んで励むこと。 「精進勇猛」ともいう。
精進料理(しょうじんりょうり)
食が進む(しょくがすすむ)ことわざ辞典
食欲が増して、たくさん食べられる。
進運(しんうん)
進歩や発達をしていく傾向。
進化(しんか)
生物が環境に合わせて次第に変化していくこと。
進学(しんがく)
上級の学校に進むこと。
心悸亢進・心悸昂進(しんきこうしん)四字熟語辞典
心臓の鼓動が速く激しくなること。 「心悸」は心臓の鼓動が乱れる、動悸のこと。 「亢進」は高ぶること。 病気や精神的な興奮などで、心臓の鼓動が速く激しくなることをいう。 「心悸昂進」とも書く。
進級(しんきゅう)
学年や等級が上に進むこと。
進境(しんきょう)
進歩して行き着いた状態や程度。
進軍(しんぐん)
軍隊を進めること。または、進むこと。
進撃(しんげき)
軍隊を前進させながら攻撃すること。
進言(しんげん)
地位が上の人に意見を述べること。
進攻(しんこう)
軍隊を進めて攻撃すること。
進航(しんこう)
進行(しんこう)
進んで行くこと。
進講(しんこう)
天皇や高貴な人などに学問の講義をすること。
進貢(しんこう)
貢物を差し上げること。
進士(しんし)
進取(しんしゅ)
それまでの慣習にとらわれず、新しい物事を進んで行おうとすること。
進取果敢(しんしゅかかん)四字熟語辞典
自身の意思で積極的に取り組み、大きな決断力を持って、失敗を恐れずに取り組むこと。 「進取」は積極的に物事に取り組むこと。 「果敢」は恐れずに大胆に行うこと。
進出(しんしゅつ)
今までとは異なる分野や勢力内での活動を始めること。
進捗(しんしょう)
新進(しんしん)
その分野で新たに活動を始めること。また、そのような人。
新進気鋭(しんしんきえい)四字熟語辞典
新たに現れた、鋭い意気込みがある将来有望な人のこと。 「新進」はその分野に新しく現れること。 「気鋭」は鋭く盛んな意気込みがあること。
進上(しんじょう)
人に物を差し上げること。
進水(しんすい)
新たに完成した船を水面に浮かべること。
寸進尺退・進寸退尺(しんすんたいしゃく・しんすんたいせき・すんしんしゃくたい・すんしんせきたい)四字熟語辞典
少し前に進み、進んだよりも多く退くこと。 または、利益よりも損害のほうが多いことのたとえ。 「寸」と「尺」は距離の単位で、一尺は十寸と同じ。 一寸の距離進んで、一尺の距離退くという意味から。 「進寸退尺」ともいう。
進ずる(しんずる)
進ぜる(しんぜる)
立場が上の人にものを与えることをいう謙譲語。
進退(しんたい)
進むことと退くこと。
進退維谷(しんたいいこく)四字熟語辞典
どうすることもできないこと。 進むことも退くこともできないということから。 「進退維(こ)れ谷(きわ)まる」とも読む。
進退維谷まる・進退谷まる(しんたいきわまる・しんたいこれきわまる)ことわざ辞典
進むことも退くこともできない窮地に追い込まれること。 「谷まる」は窮まる、ぎりぎりの状態に追い込まれること。 「進退谷まる」ともいう。
進退両難(しんたいりょうなん)四字熟語辞典
どうすることもできないこと。 前に進むことも、後ろに下がることも難しいという意味から。 「進退両(ふた)つながら難(かた)し」とも読む。
進達(しんたつ)
上級の官庁への上申書などの書類を提出すること。
進駐(しんちゅう)
他国の領土に攻め込んで、その場所に留まること。
進捗(しんちょく)
物事が順調に進むこと。
進呈(しんてい)
人に物を差し上げること。
進展(しんてん)
事態が進んで新たな段階に入ること。
進度(しんど)
物事が進む度合い。進み具合。
