「法」を含む熟語・言葉 — 339 件
「法」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
法(のり)
法(ほう)
悪法(あくほう)
国の人々のためにならない悪い法律。
悪法もまた法なり(あくほうもまたほうなり)ことわざ辞典
たとえ悪い法律であっても、廃止されるまではその法に従わなければならないということ。
尼法師(あまほうし)
荒法師(あらほうし)
荒っぽい僧侶。
罨法(あんぽう)
患部に温熱や冷却を施し、痛みや炎症を鎮める治療法。
一塵法界(いちじんほっかい)四字熟語辞典
一つのちりの中にも、全宇宙の真理が含まれているということ。 または、真理はどんなものからでも見出すことができるということ。 「塵」は微塵(みじん)のことで、非常に小さな物質のこと。 「法界」は仏教語で全宇宙のこと。
一切法(いっさいほう)
一般法(いっぱんほう)
対象となる人や土地、事柄をとくに区切らずに、広く当てはめる法。人や場合を限って定めた特別法と比べて言う。
違法(いほう)
遺法(いほう)
昔の人が立て、後の世がそれにのっとってきた定めや教え。
因機説法(いんきせっぽう)四字熟語辞典
相手の能力や、その場の状況に合わせて仏の教えを説くこと。 仏教の言葉で、「機に因(よ)りて法を説く」とも読む。
内法(うちのり)
建物や器などの内側の寸法。
永字八法(えいじはっぽう)四字熟語辞典
書の教えで「永」の一字に筆法の全てが含まれていること。 「八法」は書の八つの運筆のこと。
泳法(えいほう)
泳ぎの方法。泳ぎの型。
遠近法(えんきんほう)
横死九法(おうしくほう)四字熟語辞典
天寿を全うできずに死んでしまう九つの原因のこと。
王法(おうほう)
王の定めた法令や政治。
枉法徇私(おうほうじゅんし)四字熟語辞典
自分の利益のために法を変えること。 または、法を悪用して利益を得ること。 「枉」は曲げること。「徇」は従うこと。 「法を枉(ま)げて私(し)に従う」とも読む。
王法(おうぼう)
国王が定めた法令や政治。「仏法」に対して言う言葉。
王法為本(おうぼういほん)四字熟語辞典
現世の法律や秩序を根本とすること。 「王法」はこの世の法律や秩序のこと。 仏教の言葉で、浄土真宗の本願寺蓮如が説いた考え方。
起き上がり小法師(おきあがりこぼし)
底の部分に重りを仕込んだ人形。倒れても起き上がる。達磨の形のものが多い。不倒翁。
置き酌失礼、持たぬが不調法(おきじゃくしつれい、もたぬがぶちょうほう)ことわざ辞典
膳に置いたままの杯へ酒を注ぐのは礼を欠くが、といって杯を手に取らずにいる側も心得が足りない、ということ。 「置き酌」は杯を置かせたまま注ぐこと、「不調法」は作法を知らないこと。注ぐ側と受ける側のどちらにも間の取り方があるのを言い立てた文句。
温罨法(おんあんぽう)
湯にひたした布や蒸しタオルを患部にあてて温める手当て。
会社更生法(かいしゃこうせいほう)
経営に行き詰った株式会社を再建させるための倒産法の一つ。債権者や株主の利害を調整して事業を続けさせ、下請けなどの関係のあるところの損害を少なくすることを目的とした法律。民事再生法とは違い、株式会社のみが対象となる。
会社法(かいしゃほう)
竵匾法(かいへんほう)
書体の一つ。
戒法(かいほう)
仏教の修行をする人に授ける戒め。仏が定めたとされている。
開法(かいほう)
化学療法(かがくりょうほう)
病気の治療法の一つ。化学的に合成した薬や抗生物質を使って行うもの。
影法師(かげほうし・かげぼうし)
壁や地面などにできる人の影。
加減法(かげんほう)
加法(かほう)
数に数を加えた値を出す計算の方法。足し算。寄せ算。
家法(かほう)
間接話法(かんせつわほう)
聞いた言葉をそのまま繰り返すのではなく、話す側の視点に直して伝える言い方。
観法(かんぽう)
画法(がほう)
絵のかき方。絵画の手法。
聞くは法楽(きくはほうらく)ことわざ辞典
話を聞く分には銭がかからないのだから、まあ聞いていけと勧めるときの言葉。 法楽はもと法会で神仏を慰める読経や音楽のことで、勧進の場では誰でも聞けたところから、ただで得られる楽しみの意になった。
起訴法定主義(きそほうていしゅぎ)
機に因りて法を説く・機に因りて法を説け(きによりてほうをとく・きによりてほうをとけ)ことわざ辞典
仏の教えを説くときには、機会に応じた適切な方法で説法しなければならないということ。転じて、臨機応変に対応せよということ。
旧法(きゅうほう)
廃止された昔の法令。
教法(きょうほう)
宗教の教え。特に、釈迦の教えをいう。
擬人法(ぎじんほう)
修辞法の一つ。人間ではないものを人間にたとえて表現する方法。「鳥が歌う」「空が泣く」など。
技法(ぎほう)
芸術などの表現の技術や方法。手法。
行儀作法(ぎょうぎさほう)四字熟語辞典
立ち居振る舞いの仕方。 「行儀」は礼儀にかなっているかという面から見た、立ち居振る舞い。 「作法」は礼儀正しい立ち居振る舞い。
漁法(ぎょほう)
漁業を行うときのやり方。網漁・釣り漁・雑漁の三つに大別される。
口不調法・口無調法(くちぶちょうほう)
句法(くほう)
詩文などの文句を組み立てる方法。句格。
弘法(ぐほう)
仏の教えを広めること。
求法(ぐほう)
仏の正しい教えを求め修行すること。求道。
軍法(ぐんぽう)
軍隊に適用される法律。
刑法(けいほう)
犯罪とその犯罪に対する罰則を定めた法律。
剣法(けんぽう)
剣を使って戦う技術。剣術。
憲法(けんぽう)
国のしくみと、国を治める大もとを定めた決まり。ほかのどの法律よりも上に置かれる。
懸法(けんぽう)
法令を人々に広く知らせること。
拳法(けんぽう)
中国の武術の一種。武器を使わず、拳による突きや足の蹴りを主体とした武術。
外法(げほう)
仏教以外の宗教。
外法成就の者は子孫に伝わらず(げほうじょうじゅのものはしそんにつたわらず)ことわざ辞典
まっとうでない術に頼って身代を築いた者は、それを次の代へ渡せない。道を外れた力で寄せ集めたものは、当人が去れば跡形もなくなる。「外法」は、仏の教えの外にある術、まじないや呪いのたぐいをいう。
外法の下り坂(げほうのくだりざか)ことわざ辞典
まじないの効き目が切れたとたん、それに支えられていたものは足元から抜ける。筋の通らぬ手立てで得た富や地位は、一つつまずけば止めどなく転がり落ち、押し返す手だてがない。
現身説法(げんしんせっぽう)四字熟語辞典
仏や菩薩がこの世に現れて、人々を救うために様々な姿に変わって法を説くこと。 または、指導者が現在の姿や体験したことを見せて、人を教え導くこと。 「現身」は仏や菩薩が人々を救うために、様々な姿に変わって現れること。 「説法」は仏の教えを説くこと。
減法(げんぽう)
「引き算」の別称。数値を引き減らす計算方法。
公法(こうほう)
国家や公的組織に関わりのある法律の総称。憲法や行政法、刑法など。
工法(こうほう)
建築や土木などの工事のやり方。
航法(こうほう)
船舶や航空機などが安全で正確に運航するための技術。
公法人(こうほうじん)
公的な事務を行う法人。公社や公団など。
弘法(こうぼう)
真言宗の開祖である空海の別称である、「弘法大師」の略称。
弘法にも筆の誤り・弘法も筆の誤り(こうぼうにもふでのあやまり・こうぼうもふでのあやまり)ことわざ辞典
いかにすぐれた人物でも、時には失敗することがあるというたとえ。弘法大師のような書の名人でも、時には書き損じることもあるということから。
弘法は筆を選ばず・弘法筆を択ばず(こうぼうはふでをえらばず・こうぼうふでをえらばず)ことわざ辞典
名人・達人と呼ばれる人は、どんな道具を使っても良い成果をあげるというたとえ。書の名人の弘法大師は、筆のよしあしを選ばず常にりっぱな字を書いたことから。
国際慣習法(こくさいかんしゅうほう)
国際公法(こくさいこうほう)
国際私法(こくさいしほう)
国際司法裁判所(こくさいしほうさいばんしょ)
国際法(こくさいほう)
国家間の合意によって成立し、互いの関係を規定する法律。条約と慣習国際法からなる。国際公法。
国文法(こくぶんぽう)
日本語の文法。
国法(こくほう)
その国の民が守るべき法律や法規。
骨法(こっぽう)
物事の中心となる重要な骨組み。骨格。
古法(こほう)
昔の法則。また、昔の聖人が作った法度。
業果法然(ごうかほうねん)四字熟語辞典
前世での行いの報いを、現世で受けるのは当然のことであるということ。 「業果」は前世の行いが招く報い、業因。 「法然」はありのままの姿で存在していること。
合法(ごうほう)
法律や規則に反していないこと。
