公法人とは
公法人
こうほうじん
言葉 | 公法人 |
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読み方 | こうほうじん |
意味 | 公的な事務を行う法人。公社や公団など。 |
対義語 |
|
使用漢字 | 公 / 法 / 人 |
「公」を含む言葉・熟語
- 銀杏・公孫樹(いちょう)
- 官公署(かんこうしょ)
- 官公庁(かんこうちょう)
- 貴公(きこう)
- 貴公子(きこうし)
- 公卿(くぎょう・くげ・こうけい)
- 公家(くげ)
- 君公(くんこう)
- 公安(こうあん)
- 公案(こうあん)
- 公印(こういん)
- 公営(こうえい)
- 公益(こうえき)
- 公園(こうえん)
- 公演(こうえん)
- 公課(こうか)
- 公海(こうかい)
- 公開(こうかい)
- 公会堂(こうかいどう)
- 公館(こうかん)
- 公刊(こうかん)
- 公害(こうがい)
- 公器(こうき)
- 公許(こうきょ)
- 公共(こうきょう)
- 公金(こうきん)
- 公権(こうけん)
- 公権力(こうけんりょく)
- 公言(こうげん)
- 公庫(こうこ)
「法」を含む言葉・熟語
- 悪法(あくほう)
- 荒法師(あらほうし)
- 内法(うちのり)
- 泳法(えいほう)
- 王法(おうほう)
- 王法(おうぼう)
- 起き上がり小法師(おきあがりこぼし)
- 会社更生法(かいしゃこうせいほう)
- 竵匾法(かいへんほう)
- 戒法(かいほう)
- 化学療法(かがくりょうほう)
- 影法師(かげほうし・かげぼうし)
- 加法(かほう)
- 画法(がほう)
- 旧法(きゅうほう)
- 教法(きょうほう)
- 擬人法(ぎじんほう)
- 技法(ぎほう)
- 漁法(ぎょほう)
- 句法(くほう)
- 軍法(ぐんぽう)
- 刑法(けいほう)
- 懸法(けんぽう)
- 工法(こうほう)
- 公法(こうほう)
- 航法(こうほう)
- 弘法(こうぼう)
- 国際法(こくさいほう)
- 国文法(こくぶんぽう)
「人」を含む言葉・熟語
- 愛人(あいじん)
- 商人(あきゅうど)
- 商人(あきんど)
- 悪人(あくにん)
- 遊び人(あそびにん)
- 姉様人形(あねさまにんぎょう)
- あの人・彼の人(あのひと)
- 海人・海士(あま)
- 操り人形(あやつりにんぎょう)
- 現人神(あらひとがみ)
- 偉人(いじん)
- 異人(いじん)
- 一人称(いちにんしょう)
- 一般人(いっぱんじん)
- 請負人(うけおいにん)
- 受取人(うけとりにん)
- 請人・請け人・受け人(うけにん)
- 大人(うし)
- 歌人(うたびと)
- 内の人・家の人(うちのひと)
- 宇宙人(うちゅうじん)
- 貴人(うまひと・うまびと)
- 雲上人(うんじょうびと)
- 猿人(えんじん)
- 厭人(えんじん)
- 大人数(おおにんずう)
- 落人(おちゅうど・おちうど)
- 大人(おとな)
- 大人買い(おとながい)
- 大人気ない・大人気無い(おとなげない)