「公」を含む熟語・言葉 — 203 件
「公」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
公(おおやけ)
赤字公債(あかじこうさい)
国家が財政赤字をおぎなうために発行する国債。
懿公喜鶴(いこうきかく)四字熟語辞典
大切にすべきものを軽く扱い、くだらないものを大切にしたために身を滅ぼすことのたとえ。 「懿公」は人の名前。 衛の国の懿公は、家臣や国民を大切にせず、動物の鶴を好んで爵位を与えて大切にしていたが、戦争になると兵隊は鶴に戦わせればよいと言って協力せず、懿公は身を滅ぼしたという故事から。 「懿公(いこう)鶴(かく)を喜(この)む」とも読む。
懿公好鶴(いこうこうかく)四字熟語辞典
大切にすべきものを軽く扱い、くだらないものを大切にしたために身を滅ぼすことのたとえ。 「懿公」は人の名前。 衛の国の懿公は、家臣や国民を大切にせず、動物の鶴を好んで爵位を与えて大切にしていたが、戦争になると兵隊は鶴に戦わせればよいと言って協力せず、懿公は身を滅ぼしたという故事から。
公孫樹(いちょう)
中央に切れこみのある扇形の葉をつけ、秋に鮮やかな黄色へ染まる高木。雌の木だけに実がなり、中の種を「銀杏(ぎんなん)」といって食べる。大昔から姿の変わらない木で、街路樹によく使われる。
一国三公(いっこくさんこう)四字熟語辞典
指示を出す人が多すぎて、統率が取れなくなること。 三人の君主が一つの同じ国にいるということから。 「三公」は三人の君主。
隠公左伝(いんこうさでん)四字熟語辞典
読書や勉強を続けられず、すぐに辞めてしまうこと。 「左伝」は春秋左氏伝という名前の中国の歴史書のこと。 春秋左氏伝の最初の「隠公」という記事で、読むのを辞めてしまうということから。
于公高門(うこうこうもん)四字熟語辞典
人知れず善行を積んだ家の子孫は繁栄することのたとえ。 「于公」は人物名で、漢代に丞相になった于定国の父のこと。 于公は裁判官として公平に裁判を処理して、ひそかに善行を積んでいた。 彼の住む村の門を修理するときに、人知れず善行を積む家の子孫は出世して繁栄するだろうと、門を広大に作った故事から。
王公大人(おうこうたいじん)四字熟語辞典
身分や階級などが高い人。
公事(おおやけごと)
御礼奉公(おれいぼうこう)
廓然大公・廓然太公(かくぜんたいこう)四字熟語辞典
不満や疑念などなく、さっぱりとしていて、心に偏りがないこと。 聖人の心構えを学ぶための心構えをいう言葉。 「廓然」は心が広く、わだかまりのないこと。 「大公」は私心がなく、公平なこと。 「廓然太公」とも書く。
仮公済私(かこうさいし)四字熟語辞典
公の立場を利用して自分の財産をふやすこと。 「済」は助けるや役に立てるという意味。 「公(こう)に仮りて私を済(な)す」とも読む。
片口聞いて公事を分くるな(かたくちきいてくじをわくるな)ことわざ辞典
訴訟の裁きは、一方の言い分だけを聞いて判定してはいけないということ。「片口」は一方だけの言い分、「公事」は訴訟のこと。
郭公(かっこう)
夏のあいだ日本で過ごす渡り鳥。全長三十五センチほどで、背は濃い灰色、腹は白地に黒い横しまが並ぶ。名のとおり「カッコー」と繰り返し鳴く。
官公(かんこう)
官公署(かんこうしょ)
国と地方公共団体のそれぞれの機関の総称。官署と公署。
官公庁(かんこうちょう)
国と地方公共団体の役所。
貴公(きこう)
二人称の一つ。男性が立場が同等以下の男性をいうもの。元は同等以上の男性をいった。
貴公子(きこうし)
身分の高い家柄の若い男子。貴族の男子をいう。
公卿(くぎょう・くげ・こうけい)
律令制での朝廷に仕えた高官である「公」と「卿」の総称。「公」は大臣、「卿」は大納言、中納言、三位以上の官人をいう。
公家(くげ)
朝廷。また、朝廷に仕えていた高位の貴族や官人。
公卿にも襤褸(くげにもつづれ)ことわざ辞典
身なりひとつでその人の格が計られてしまうということ。 位の高い公卿でさえ、つぎはぎの衣を着ていれば卑しく見えるとの意から。「馬子にも衣装」と続けていうこともある。
公卿の位倒れ(くげのくらいだおれ)ことわざ辞典
官位ばかりが高くて内証は火の車で、位に見合った体面を張れないこと。
公文所(くもんじょ)
君公(くんこう)
自分の君主を敬っていう語。
愚公、山を移す(ぐこう、やまをうつす)ことわざ辞典
気の遠くなるような仕事でも、代を継いで手を止めずにいれば、いつかは果たせる。 年老いた愚公が、家の前を塞ぐ山を子や孫の代まで掛かって崩すと言い切り、その一途さに打たれた天の神が山ごと運び去ったという話に拠る。
愚公移山(ぐこういざん)四字熟語辞典
大きなことでも、根気よく努力し続ければ必ず成功することのたとえ。 愚公という老人の家の前に二つの大きな山があり、どこに行くにも迂回しなければいけなかった。 不便なので山を切り崩し、平にしようとしたときに嘲笑するものもいたが、何代にも渡ってやれば出来ると山を崩し始めた。 愚公の熱意を感じた天帝が二つの山を移した故事から。
公安(こうあん)
社会全体の安全が保たれていること。
公案(こうあん)
真理を悟るために考えさせる問題。禅宗の言葉。
公印(こういん)
国や地方の役所で使われる公式な印章。
公営(こうえい)
国や地方公共団体などの公の機関が運営や経営をすること。
公営企業(こうえいきぎょう)
公益(こうえき)
社会全体の役に立つこと。公共の利益。
公園(こうえん)
市街地にあり、人びとが休息したり遊んだりできる場所。
公演(こうえん)
多くの人びとに音楽や演劇など見せたり聞かせたりすること。
公課(こうか)
国や地方公共団体などが租税以外で取り立てる金銭。手数料や負担金、団体の会費など。
公会(こうかい)
公海(こうかい)
どこかの国の領海等に含まれず、どの国も自由に航海、使用ができる海域。
公開(こうかい)
一般の人が自由に見たり聞いたり、立ち入ったりすることを許可すること。
公開主義(こうかいしゅぎ)
内情や情報を隠さず、誰にでも見える形にしようとする態度。
公会堂(こうかいどう)
一般の人たちが集会をするために設けられた建物。
公刊(こうかん)
世間に広めるために書籍を出版すること。
公館(こうかん)
公務を行うさいに使用する建物。主に大使館や領事館などの外交機関の建物をいう。
公衙(こうが)
官公庁や役所など、官吏が公務を執る施設。
公害(こうがい)
企業や人の活動によって発生する生活や健康への被害。騒音や廃棄物、地盤沈下、水質汚染など。
公器(こうき)
一般の人たちのための物。公共の機関。
公企業(こうきぎょう)
公休(こうきゅう)
休日や祝日とは別に認められた休み。
公給領収証(こうきゅうりょうしゅうしょう)
公許(こうきょ)
役所が出す正式な許可。官許。
公共(こうきょう)
一般の人々や社会全体に関すること。公衆。おおやけ。
公教育(こうきょういく)
公教会(こうきょうかい)
ローマ教皇を頂きに戴くキリスト教の一派、ローマ・カトリック教会をいう語。
公共事業(こうきょうじぎょう)
みんなが使うものを整えるために、国や自治体が税金で行う事業。道路や橋の建設、治水などがこれにあたる。
公共放送(こうきょうほうそう)
広告に頼らず、視聴者から集める受信料で成り立つ放送。日本ではNHKがこれにあたる。
公金(こうきん)
国や公共団体、会社などが所有し、個人が使ってはいけない金銭。おおやけの金銭。
公儀(こうぎ)
公議(こうぎ)
公権(こうけん)
公法で認められている権利。国家や公共団体が持つ刑罰権や課税権などの国家的公権と、個人が持つ参政権や自由権などの個人的公権がある。
公権力(こうけんりょく)
国や地方公共団体が国民に対して持っている権力。また、その権力を実際に用いる組織。
公言(こうげん)
人前で隠さずに堂々と発言すること。
公庫(こうこ)
政府が全額出資している金融機関。経済政策や社会政策などのために融資を行う。
公告(こうこく)
国や裁判所、公共団体などが広告や掲示などの方法で、一般の人々に広く知らせること。
公国(こうこく)
大公や公爵が君主として治める小国。現在ではモナコやリヒテンシュタインなどがある。
公差(こうさ)
公債(こうさい)
国家や地方公共団体が不足した経費を調達するために国の内外から借り入れる債務。また、その証券。
公算(こうさん)
その物事が将来起こる可能性。「確率」の昔の言い方。
公使(こうし)
外交官の階級の一つ。外交官の長である大使の次の席次。「特命全権公使」の略称。
公司(こうし)
「会社」の中国語。コンス。
公子(こうし)
貴族の家の男児。貴公子。若殿。
公私(こうし)
公的なことと私的なこと。その人の属する国や組織、会社などのことと、一個人のこと。
公式(こうしき)
世に広く知られ、正式なものとして認められたやり方。
公私混同(こうしこんどう)四字熟語辞典
公的なことと私的なことを区別せずに扱うこと。 主に個人的な利害のために公的なことを利用することをいう。 「公私」は公的なことと私的なこと。 「混同」ははっきりと分けなければならないものを区別せずに一緒にすること。
公室(こうしつ)
誰もが使うことのできる部屋。
公社(こうしゃ)
公共事業を行うための特殊法人。国家が全額出資して行うもの。
公舎(こうしゃ)
公務員が使う住宅。官舎。
公爵(こうしゃく)
五階級ある爵位の中の一つで、第一位の爵位。
公主(こうしゅ)
天子、皇帝の娘。王女。皇女。
公衆(こうしゅう)
世間一般の人々。
