「公」から始まる熟語・言葉 — 138 件
「公」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
公(おおやけ)
公孫樹(いちょう)
中央に切れこみのある扇形の葉をつけ、秋に鮮やかな黄色へ染まる高木。雌の木だけに実がなり、中の種を「銀杏(ぎんなん)」といって食べる。大昔から姿の変わらない木で、街路樹によく使われる。
公事(おおやけごと)
公卿(くぎょう・くげ・こうけい)
律令制での朝廷に仕えた高官である「公」と「卿」の総称。「公」は大臣、「卿」は大納言、中納言、三位以上の官人をいう。
公家(くげ)
朝廷。また、朝廷に仕えていた高位の貴族や官人。
公卿にも襤褸(くげにもつづれ)ことわざ辞典
身なりひとつでその人の格が計られてしまうということ。 位の高い公卿でさえ、つぎはぎの衣を着ていれば卑しく見えるとの意から。「馬子にも衣装」と続けていうこともある。
公卿の位倒れ(くげのくらいだおれ)ことわざ辞典
官位ばかりが高くて内証は火の車で、位に見合った体面を張れないこと。
公文所(くもんじょ)
公安(こうあん)
社会全体の安全が保たれていること。
公案(こうあん)
真理を悟るために考えさせる問題。禅宗の言葉。
公印(こういん)
国や地方の役所で使われる公式な印章。
公営(こうえい)
国や地方公共団体などの公の機関が運営や経営をすること。
公営企業(こうえいきぎょう)
公益(こうえき)
社会全体の役に立つこと。公共の利益。
公園(こうえん)
市街地にあり、人びとが休息したり遊んだりできる場所。
公演(こうえん)
多くの人びとに音楽や演劇など見せたり聞かせたりすること。
公課(こうか)
国や地方公共団体などが租税以外で取り立てる金銭。手数料や負担金、団体の会費など。
公会(こうかい)
公海(こうかい)
どこかの国の領海等に含まれず、どの国も自由に航海、使用ができる海域。
公開(こうかい)
一般の人が自由に見たり聞いたり、立ち入ったりすることを許可すること。
公開主義(こうかいしゅぎ)
内情や情報を隠さず、誰にでも見える形にしようとする態度。
公会堂(こうかいどう)
一般の人たちが集会をするために設けられた建物。
公刊(こうかん)
世間に広めるために書籍を出版すること。
公館(こうかん)
公務を行うさいに使用する建物。主に大使館や領事館などの外交機関の建物をいう。
公衙(こうが)
官公庁や役所など、官吏が公務を執る施設。
公害(こうがい)
企業や人の活動によって発生する生活や健康への被害。騒音や廃棄物、地盤沈下、水質汚染など。
公器(こうき)
一般の人たちのための物。公共の機関。
公企業(こうきぎょう)
公休(こうきゅう)
休日や祝日とは別に認められた休み。
公給領収証(こうきゅうりょうしゅうしょう)
公許(こうきょ)
役所が出す正式な許可。官許。
公共(こうきょう)
一般の人々や社会全体に関すること。公衆。おおやけ。
公教育(こうきょういく)
公教会(こうきょうかい)
ローマ教皇を頂きに戴くキリスト教の一派、ローマ・カトリック教会をいう語。
公共事業(こうきょうじぎょう)
みんなが使うものを整えるために、国や自治体が税金で行う事業。道路や橋の建設、治水などがこれにあたる。
公共放送(こうきょうほうそう)
広告に頼らず、視聴者から集める受信料で成り立つ放送。日本ではNHKがこれにあたる。
公金(こうきん)
国や公共団体、会社などが所有し、個人が使ってはいけない金銭。おおやけの金銭。
公儀(こうぎ)
公議(こうぎ)
公権(こうけん)
公法で認められている権利。国家や公共団体が持つ刑罰権や課税権などの国家的公権と、個人が持つ参政権や自由権などの個人的公権がある。
公権力(こうけんりょく)
国や地方公共団体が国民に対して持っている権力。また、その権力を実際に用いる組織。
公言(こうげん)
人前で隠さずに堂々と発言すること。
公庫(こうこ)
政府が全額出資している金融機関。経済政策や社会政策などのために融資を行う。
公告(こうこく)
国や裁判所、公共団体などが広告や掲示などの方法で、一般の人々に広く知らせること。
公国(こうこく)
大公や公爵が君主として治める小国。現在ではモナコやリヒテンシュタインなどがある。
公差(こうさ)
公債(こうさい)
国家や地方公共団体が不足した経費を調達するために国の内外から借り入れる債務。また、その証券。
公算(こうさん)
その物事が将来起こる可能性。「確率」の昔の言い方。
公使(こうし)
外交官の階級の一つ。外交官の長である大使の次の席次。「特命全権公使」の略称。
公司(こうし)
「会社」の中国語。コンス。
公子(こうし)
貴族の家の男児。貴公子。若殿。
公私(こうし)
公的なことと私的なこと。その人の属する国や組織、会社などのことと、一個人のこと。
公式(こうしき)
世に広く知られ、正式なものとして認められたやり方。
公私混同(こうしこんどう)四字熟語辞典
公的なことと私的なことを区別せずに扱うこと。 主に個人的な利害のために公的なことを利用することをいう。 「公私」は公的なことと私的なこと。 「混同」ははっきりと分けなければならないものを区別せずに一緒にすること。
公室(こうしつ)
誰もが使うことのできる部屋。
公社(こうしゃ)
公共事業を行うための特殊法人。国家が全額出資して行うもの。
公舎(こうしゃ)
公務員が使う住宅。官舎。
公爵(こうしゃく)
五階級ある爵位の中の一つで、第一位の爵位。
公主(こうしゅ)
天子、皇帝の娘。王女。皇女。
公衆(こうしゅう)
世間一般の人々。
公衆電話(こうしゅうでんわ)
料金を支払うことで誰でも自由に使うことのできる電話。
公署(こうしょ)
市役所や町村役場などの地方公共団体の行政機関。
公傷(こうしょう)
公務の最中に負った怪我。
公娼(こうしょう)
公に許可されて営業する売春婦。
公称(こうしょう)
表向きにそう名乗り、世間に向けて示すこと。
公証(こうしょう)
公務員が各種登記や証明書の発行などを行うことによって公に証明する行政行為。
公職(こうしょく)
公務員や議員などの公的な職務。
公事(こうじ)
公の立場で行う仕事。
公示(こうじ)
国や地方公共団体などの公の機関が知らせるべきことを一般の人々に広く知らせること。
公述(こうじゅつ)
公聴会などの公の場で意見を述べること。
公序(こうじょ)
一般の人たちが守るべき社会の秩序。
公序良俗(こうじょりょうぞく)四字熟語辞典
社会の状態を安定させるための決まりと、一般的に良いとされている昔からの習慣や道徳の考え方のこと。 ”公共の秩序”と”善良な風俗”を略したもの。 法の解釈や適用をするときの基準の一つであり、全ての法の基本となる理念。 「公序」は公共の守るべき決まりのこと。 「良俗」は世間から認められている習慣や道徳の考え方のこと。
公人(こうじん)
公職についている人。また、公の立場で言動する人。議員や公務員などをいう。
公図(こうず)
土地の形状を記した図面。登記所が作成や保管をするもので、区画や地番を記したもの。
公正(こうせい)
偏りがなく、平等で正しいこと。
公正証書(こうせいしょうしょ)
当事者の依頼により公証人が作る証書。私文書より証明する力が強く、遺言や金銭の貸し借りの取り決めなどに使われる。
公設(こうせつ)
国や地方公共団体が会社や学校などの法人を新たに作ること。
公選(こうせん)
公職につく人を、一般の人々からの投票によって選び出すこと。
公然(こうぜん)
世間のだれもが知っている様子。
公然の秘密(こうぜんのひみつ)ことわざ辞典
表向きは秘密とされているが、実際には広く世間に知れ渡っていること。 「公然」は誰もが知っているということ。
