「公差」の意味

「公差」(こうさ)の意味・読み方を解説します。

言葉公差
読み方こうさ
意味

1番機械の部品などを加工するとき、狙った寸法との食い違いをどの程度まで認めるかを示す幅。許されるいちばん大きい寸法と、いちばん小さい寸法との開きで表し、検査では、この幅に入る品を良しとする。「許し代(ゆるししろ)」ともいう。

2番はかり・ものさし・升など、量をはかる器具が示す値と、本来示すべき値とのずれに対して、法の定めが許す限度。

3番等差数列で、一つの項から次の項へ移るたびに加わる数。どこをとっても同じ値で、最初の項にこれを足し続けると数列ができあがり、負の数であれば、後ろへ行くほど数は減っていく。

4番貨幣を造るとき、法律で定めた重さや、金・銀などの含まれる割合と、実際にできた貨幣とのあいだに生じる差のうち、許されている幅。

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「公差」で使われている漢字

部首 八部(はち・はちがしら・は)
画数 4画
音読み コウ / ク
訓読み おおやけ / きみ
意味 おおやけ。朝廷・国家・社会など / かたよっていない。公正。公平 など
部首 工部(工:え・たくみ・こう)
画数 10画
音読み サ / サイ / シ
訓読み さ(す) / たが(う) / つか(わす)
意味 たがう。ちがう。くいちがう / まちがう。あやまる / やや。いくらか。少し など
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