「法」から始まる熟語・言葉 — 91 件
「法」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
法(のり)
法(ほう)
法る(のっとる)
法や決まり、慣わし、見習うべき手本などを基準に置き、それに背かない形で物事を行う。
法度(はっと)
江戸時代における法律。法令。おきて。
法被(はっぴ)
和服の一つ。武家の中間(ちゅうげん)や職人が着た、羽織のような上着。しるしばんてん。
法あっての寺寺あっての法(ほうあってのてらてらあってのほう)ことわざ辞典
仏法があってこそ寺があり、寺があってこそ仏法も保たれるということ。持ちつ持たれつの関係にあることのたとえ。
法案(ほうあん)
法律にするつもりで作った案のこと。議会で話し合って認められると法律になる。
法衣(ほうい・ほうえ)
出家した僧や尼の衣服。袈裟ばかりでなく、その内側に着る衣までをいう。
法医学(ほういがく)
法印(ほういん)
法会(ほうえ)
法悦(ほうえつ)
仏の教えに触れ、それを深く信じることで、胸の内に満ちてくる喜び。
法王(ほうおう)
仏教の如来や釈迦のこと。
法皇(ほうおう)
位を譲り、世俗を離れて僧になった上皇のこと。
法家(ほうか)
法科(ほうか)
学問や教育の区分けのうち、法律を対象とするもの。
法貨(ほうか)
支払いに出されたら受け取る側は断れない、と法律で定められた貨幣。
法界(ほうかい・ほっかい)
法界悋気(ほうかいりんき・ほっかいりんき)四字熟語辞典
自分には関係がないものを羨望したり、妬んだりすること。 主に他人の恋愛に対してのことをいう。 「法界」は全ての世界、宇宙万物という意味。仏教語。 「悋気」は嫉妬する心のこと。
法官(ほうかん)
法にもとづいて罪や争いをさばく仕事の役人。今の日本でいえば裁判官にあたる。
法外(ほうがい)
定められたおきてや法律の枠から、はみ出していること。
法学(ほうがく)
法律とそのはたらきを調べていく学問。多くは、条文の読み取り方を扱う分野をさしていう。
法眼(ほうがん)
法器(ほうき)
仏の教えを受けとめ、修行をやり抜いていけるだけの、生まれつきの力。また、そうした力を持つ人。
法規(ほうき)
国や公の機関が定め、人々に守るよう求める決まりの総称。とくに、一人一人の権利や、人が負う務めに関係するものを指す。
法下(ほうげ)
法語(ほうご)
法号(ほうごう)
出家するときなどに、師から新しくもらう、仏の教えに従う者としての名。
法三章(ほうさんしょう)ことわざ辞典
ごく手短で簡素な法のこと。また、法律を簡略にすること。秦を滅ぼした漢の高祖劉邦が、秦の煩わしく厳しい法をすべて取り除き、人を殺せば死罪とし、人を傷つけたり物を盗んだりすれば、それに見合う罰を与えるという三つの条目だけを民に約束した故事から。
法嗣(ほうし)
仏教で、師からその教えをいちばん深いところまで授かり、次の担い手となった弟子。
法師(ほうし)
法師が憎ければ袈裟まで憎し(ほうしがにくければけさまでにくし)ことわざ辞典
ある相手を疎ましく思い始めると、その人の持ち物や身内まで嫌なものに見えてくる。当人と切り離せるはずのものにまで、悪感情が及んでいく。
法式(ほうしき)
儀式や礼儀を進めるときに従う、定まった手順や作法。広く、物事の決まりについてもいう。
法師の戦話(ほうしのいくさばなし)ことわざ辞典
不似合いなことのたとえ。
法師の櫛工・法師の櫛貯え(ほうしのくしだくみ・ほうしのくしだくわえ)ことわざ辞典
頭を丸めた身が、髪を梳く道具ばかりをためこむ。 使う当てのないものを抱え込む、ちぐはぐな振る舞いをさす。 「法師の櫛工」ともいう。
法主(ほうしゅ・ほっしゅ・ほっす)
法相(ほうしょう)
法務省をまとめる大臣を、短く呼ぶときの言い方。
法親王(ほうしんのう・ほっしんのう)
法事(ほうじ)
この世を去った人のあの世での幸せを願い、僧に経をあげてもらって営む仏教の行事。ふつうは、死んで四十九日めまでは七日おきに、そのあとは決まった年の命日に行うものをさす。
法城(ほうじょう)
仏の教えを、何ものにもくずされず悪をよせつけない城にみたてていう語。
法帖(ほうじょう)
古人の名筆を手本にし、また味わうために、その筆跡を石や木に刻み、拓本にとって折り本に仕立てたもの。
法人(ほうじん)
法制(ほうせい)
国のきまりである法律と、それを土台にして組まれている世の中の仕組み。
法曹(ほうそう)
裁いたり、罪を問うて訴えたり、弁護したりと、法律を実地に扱う役目を職とする人々。ふつうは裁判官・検察官・弁護士の三者を一つに束ねて呼び、法律の学者まで入れることもある。
法則(ほうそく)
人の振る舞いを縛る、背くことの許されない決まり。
法体(ほうたい・ほったい)
法談(ほうだん)
聞き手に向けて、仏の教えの大事な点を語ること。その場で話される中身もいう。
法治(ほうち)
法治主義(ほうちしゅぎ)
法定(ほうてい)
手続きや金額、期間などが、法令の側で決めてあること。その事がら自体もさす。
法廷(ほうてい)
裁判官が、事件にかかわる人たちの言うことを聞いて調べ、判決を言いわたす場所。ふつう裁判所に設けられた一室をさし、そこで裁判が進んでいる状態を言うこともある。
法定血族(ほうていけつぞく)
養子縁組などにより、血のつながりがなくても親族として法律が認める関係。
法定証拠主義(ほうていしょうこしゅぎ)
法敵(ほうてき)
仏の教えに逆らい、これを損なおうとする者。また、自分の宗派にとっての敵。
法的(ほうてき)
法律にかかわること。また、法律をよりどころにして物事を考えたり、決めたりする様子。
法的責任(ほうてきせきにん)
法典(ほうてん)
法灯(ほうとう)
仏の教えを、人々の行く手を明るくするともし火になぞらえた語。
法統(ほうとう)
師から弟子へと代々引きつがれる、仏の教えのつながり。
法難(ほうなん)
仏の教えを信じて広めようとする僧や信者たちが、それを快く思わない者、とりわけ国を治める側から、痛めつけられたり、活動を禁じられたりすること。
法爾自然(ほうにじねん)四字熟語辞典
浄土真宗で如来の絶対的な他力に身を任せること。 「自然」は外部からの影響ではなく、自ずからそうであること。 「法爾」は法則のままやあるがままということ。 全てのものは、自ずから如来の知恵のあらわれであり、真理にかなっているということ。 「法爾自然」ともいう。
法に照らす(ほうにてらす)ことわざ辞典
決まりの条文を当てて、その行いが許される範囲に収まるかどうかを見ること。事情や心情をいったん脇へ置き、書かれた規準のほうから測る。
法の網を潜る・法網を潜る(ほうのあみをくぐる・ほうもうをくぐる)ことわざ辞典
法律や規則などに引っ掛からないように悪事を働くこと。
法博(ほうはく)
法服(ほうふく)
法廷で身につける、決まった形の服。いまの日本では裁判官だけが着ることになっていて、以前は検事や弁護士なども用いた。
法文(ほうぶん)
法律や命令などに定められた中身を、ことばで書き表した文面。
法名(ほうみょう)
法務(ほうむ)
法律や裁判のしくみにかかわる事務の仕事。
法務大臣(ほうむだいじん)
法網(ほうもう)
罪を犯した者を罰から逃さないよう、隅々まで定めを行き渡らせた法律。それを目の詰まった網にたとえた名。
法文(ほうもん)
法門(ほうもん)
仏の教え。悟りへ向かう人がくぐる門にあたる、という意味を字にこめた語。
法要(ほうよう)
故人の魂が安らかであるよう願って、僧がお経を上げる仏教の儀式。
法誉無上(ほうよむじょう)四字熟語辞典
仏教を信仰している人たちの中で、最も高い名誉があること。 「法誉」は仏教の中での名声や名誉のこと。 「無上」は最も上なこと。
法楽(ほうらく)
法理(ほうり)
法律を組み立てる土台となる考え方や筋道。
法力(ほうりき)
仏の教えに備わっている、人に恵みをもたらす力。
法律(ほうりつ)
世の中の秩序をたもつために、人が守らされる決まり。
法律効果(ほうりつこうか)
法輪(ほうりん)
回りながら進む輪が前にあるものを押しのけるように、まちがった考えを退けて世の中に広まっていく、仏教の教えをいう。
