「き」を含む言葉 90ページ目
「き」を含む言葉 — 7290 件
行き廻る(ゆきめぐる)
あちらこちらめぐり歩く。
雪持ち(ゆきもち)
木の枝や葉に雪が積もっていること。
行戻り(ゆきもどり)
行ったり戻ったりすること。行き帰り。往復。
行き戻り(ゆきもどり)
行ったり戻ったりすること。行き帰り。往復。
雪催い(ゆきもよい)
今にも雪が降りだしそうな空模様。雪もよう。
雪もよい(ゆきもよい)
今にも雪が降りだしそうな空模様。雪もよう。
雪模様(ゆきもよう)
「雪催い」に同じ。
雪焼け(ゆきやけ)
雪に反射する日光で、皮膚が黒くなること。
雪柳(ゆきやなぎ)
バラ科の落葉低木。川辺に自生し、春、枝に白い小花をたくさんつける。こごめばな。
雪山(ゆきやま)
雪が積もった冬の山。
雪よけ(ゆきよけ)
降り積もった雪を取り除くこと。除雪。
雪避け(ゆきよけ)
降り積もった雪を取り除くこと。除雪。
雪除け(ゆきよけ)
降り積もった雪を取り除くこと。除雪。
雪割草(ゆきわりそう)
サクラソウ科の多年草。高山に自生し、初夏に淡紅色の小花をつける。
行く秋(ゆくあき)
過ぎ去っていく秋。晩秋。
行く先(ゆくさき)
行き先
湯炊き(ゆだき)
水からではなく、米を湯に入れて炊くこと。
茹小豆(ゆであずき)
ゆでた小豆。また、ゆでて砂糖で甘く味付けした小豆。
ゆで小豆(ゆであずき)
ゆでた小豆。また、ゆでて砂糖で甘く味付けした小豆。
湯引(ゆびき)
料理で、魚などをさっと湯にくぐらせること。
湯引き(ゆびき)
料理で、魚などをさっと湯にくぐらせること。
指切(ゆびきり)
子どもなどが約束をするときに、互いの小指をからませること。げんまん。
指切り(ゆびきり)
子どもなどが約束をするときに、互いの小指をからませること。げんまん。
指ぬき(ゆびぬき)
裁縫(さいほう)するとき、指にはめて針の頭を押さえる金属製または革製の輪。
湯巻(ゆまき)
昔、貴人が入浴するときに体に巻いた布。また、それを奉仕する女官が、濡れるのを防ぐために衣服の上から腰に巻いた布。
湯巻き(ゆまき)
昔、貴人が入浴するときに体に巻いた布。また、それを奉仕する女官が、濡れるのを防ぐために衣服の上から腰に巻いた布。
夢解き(ゆめとき)
夢の内容の吉凶を判断すること。また、その人。
夜歩き(よあるき)
夜、外出して歩きまわること。また、夜に遊び歩くこと。
溶液(ようえき)
二種類以上の物質を均一に溶かした液体。
葉腋(ようえき)
葉が茎や枝と接している部分。葉の付け根。
妖姫(ようき)
あやしい雰囲気を持つ美女。
妖気(ようき)
よくないことが起こりそうな不気味な雰囲気。
容器(ようき)
物を入れる器(うつわ)。入れ物。
慵起(ようき)
朝起きることが億劫であること。
揚棄(ようき)
対立・矛盾する二つの概念を、より高い段階で統一させること。アウフヘーベン。止揚。
陽気(ようき)
天候。気候。
用器画(ようきが)
製図用の器具を使用して描く幾何学的な図形。
楊弓(ようきゅう)
江戸時代、民間で流行した遊戯用の小さな弓。もと楊柳(ようりゅう)で作られたという。
洋弓(ようきゅう)
西洋の弓。アーチェリー。
要求(ようきゅう)
必要なこと、または当然のこととして、それを強く求めること。
佯狂(ようきょう)
気が違ったふりをすること。また、その人。
容共(ようきょう)
共産主義を受け入れて認めること。
陽狂(ようきょう)
気が違ったふりをすること。また、その人。
謡曲(ようきょく)
能の詞章。また、それをうたうこと。謡(うたい)。
陽極(ようきょく)
電位が高いほうの電極。正の電極。プラスの電極。N極。
洋琴(ようきん)
中国の打弦楽器。扁平な箱形の胴に真鍮(しんちゅう)弦を張り、竹製の細い棒で演奏する。
用金(ようきん)
公用の金。
要撃(ようげき)
敵を待ち伏せして攻撃すること。
邀撃(ようげき)
攻めて来る敵を迎え撃つこと。迎撃。
様式(ようしき)
一定の形式。書式。
洋式(ようしき)
西洋の様式。西洋式。洋風。
容積(ようせき)
容器の中に入る分量。容量。
陽電気(ようでんき)
絹の布でガラス棒をこすったとき、ガラス棒に生じる電気。また、それと同じ性質の電気。正電気。
用向き(ようむき)
用事。また、その内容。用件。
陽暦(ようれき)
「太陽暦」の略。
予期(よき)
前もって期待したり推測したりすること。
余興(よきょう)
宴会などで、座興のために行う演芸。
預金(よきん)
銀行などに金銭を預けること。また、その金銭。
よくせき(よくせき)
やむをえないさま。よくよく。
横書き(よこがき)
文字を横方向に並べて書くこと。
横好き(よこずき)
上手でも専門でもないことを、むやみに好むこと。
横向き(よこむき)
横を向くこと。
葦切(よしきり)
ウグイス科のオオヨシキリとコヨシキリの総称。小形の夏鳥で、葦原にすみ、ギョギョシと大きな声で鳴くことから行々子(ぎょうぎょうし)とも呼ばれる。
寄書き(よせがき)
多くの人が一枚の紙などに、文字や絵を書くこと。また、その書いたもの。
寄せ書き(よせがき)
多くの人が一枚の紙などに、文字や絵を書くこと。また、その書いたもの。
余所行き(よそいき)
「余所行き(よそゆき)」に同じ。
余所聞き(よそぎき)
他人ごととして聞くこと。また、世間の評判。
預貯金(よちょきん)
預金と貯金。
浴客(よっきゃく)
銭湯や温泉などに入浴に来る客。
慾求(よっきゅう)
強く欲しがり求めること。
欲求(よっきゅう)
強く欲しがり求めること。
因って来る(よってきたる)
もととなる。原因となる。由来する。
因って来たる(よってきたる)
もととなる。原因となる。由来する。
余滴(よてき)
筆先などの残ったしずく。雨のあとのしたたり。
夜啼き(よなき)
鳥などが夜に鳴くこと。
夜泣き(よなき)
乳幼児が眠らないで夜に泣くこと。
夜鳴き(よなき)
鳥などが夜に鳴くこと。
夜働き(よばたらき)
夜に働くこと。また、その働き。
予備知識(よびちしき)
何かをする前に、あらかじめ身につけておくべき知識。
読み書き(よみかき)
文字や文章を読んだり書いたりすること。