「き」で終わる言葉 15ページ目
「き」で終わる言葉 — 2178 件
思帰(しき)
故郷などに帰りたいと思うこと。
思歸(しき)
故郷などに帰りたいと思うこと。
恣睢(しき)
好き放題に振る舞い、怒って相手を睨み付けること。
指揮(しき)
多くの人々に指示を出してまとまりのある行動をさせること。
敷き(しき)
物の下に広げて置く物。
死期(しき)
命が無くなる時。死ぬ時。
紙器(しき)
紙で出来ている容器。ダンボール箱や紙皿など。
試金石(しきんせき)
人の能力や物の価値を見極めるための基準となる物事。
鴫焼(しぎやき)
茄子の切り口に油を塗って焼き、そこに練り味噌を塗ってもう一度焼いた料理。「味噌田楽」の別称。
しぎ焼き(しぎやき)
茄子の切り口に油を塗って焼き、そこに練り味噌を塗ってもう一度焼いた料理。「味噌田楽」の別称。
刺戟(しげき)
生物や人間の体や心の外部からの働きかけによって反応を起こさせること。また、そうさせるもの。
刺激(しげき)
生物や人間の体や心の外部からの働きかけによって反応を起こさせること。また、そうさせるもの。
史劇(しげき)
歴史上の人物や事件を題材とした劇。歴史劇。
詩劇(しげき)
詩の形式で書かれている劇。シェークスピアの劇など。韻文劇。
扱き(しごき)
厳しい訓練をさせること。扱く。
肉置き(ししおき)
体の筋肉や脂肪などの肉の程度。肉付き。
しし置き(ししおき)
体の筋肉や脂肪などの肉の程度。肉付き。
司式(ししき)
儀式の進行を担当すること。主にキリスト教での儀式を担当することをいう。
思春期(ししゅんき)
心と体が子どもから大人に変わる時期。十二歳から十七歳くらいの年頃で、生殖できる体になり、異性への関心が強くなる。
只尺(しせき)
非常に近いこと。すぐ近く。咫尺。
史籍(しせき)
歴史を書き記している書物。史書。
史跡(しせき)
歴史として残っている有名な出来事に関係のある場所や、建物などがあった場所。
史蹟(しせき)
歴史として残っている有名な出来事に関係のある場所や、建物などがあった場所。
咫尺(しせき)
距離が非常に近いこと。
歯石(しせき)
歯の表面の歯垢が石灰化したもの。歯周病などの原因となるもので、歯医者で除去してもらう必要がある。
下書(したがき)
清書を行う前に、練習や準備として書くこと。また、そのもの。
下書き(したがき)
清書を行う前に、練習や準備として書くこと。また、そのもの。
舌先(したさき)
舌の先。
下敷(したじき)
他の物の下に敷くもの。
下敷き(したじき)
他の物の下に敷くもの。
下履(したばき)
家屋の外で履く靴などの履き物。
下ばき(したばき)
腰から下の部分に肌に直接触れるように身に付ける衣類。
下履き(したばき)
家屋の外で履く靴などの履き物。
下穿き(したばき)
腰から下の部分に肌に直接触れるように身に付ける衣類。
下働き(したばたらき)
人の下について働くこと。また、その働いている人。
下向き(したむき)
下の方向を向くこと。
湿気(しっき)
空気や物の中などに含まれている水分。しめりけ。
漆器(しっき)
漆をぬったうつわ。
叱斥(しっせき)
きつく叱って退けること。
叱責(しっせき)
他人の失敗や怠慢などを叱り責めること。
失跡(しっせき)
どこへ行ったかわからなくなること。失踪。
質的(しつてき)
品質や本質に関係のある様子。
史的(してき)
歴史と関わりがある事柄。
指摘(してき)
特定の事柄を取り上げて示すこと。
私的(してき)
公とは関わりがなく、個人と関わりのある事柄。
詩的(してき)
詩の趣と同じような趣があること。
品書(しながき)
品物の名称を書き並べたもの。
品書き(しながき)
品物の名称を書き並べたもの。
死時(しにどき)
死ぬのに相応しい時。死ぬべき時。
死に時(しにどき)
死ぬのに相応しい時。死ぬべき時。
忍び泣き(しのびなき)
他人の目を気にして声を出さずに泣くこと。
四半期(しはんき)
一年間を四つに等分した一つ分の期間。三ヶ月間。
渋柿(しぶがき)
柿の一種。熟しても渋みが強い。干し柿にして食べたり、柿渋の原料にしたりする。
飛沫(しぶき)
激しく飛び散る、細かい水滴。
下期(しもき)
一年を二つの期間に分けた後半の部分。下半期。
霜月(しもつき)
陰暦の十一月の別称。
下半期(しもはんき)
一年を二つの期間に分けた後半の部分。下期。
下屋敷(しもやしき)
江戸時代の大名などが郊外に所有した別邸。
社会的(しゃかいてき)
社会に関わりがある様子。
しゃかりき(しゃかりき)
全力で物事に取り組む様子。
しゃきしゃき(しゃきしゃき)
物を噛んだり、切ったりするときの心地よい音。
射撃(しゃげき)
銃などで目標を狙って撃つこと。また、その競技。
写真機(しゃしんき)
写真を撮るための機械。カメラ。
射的(しゃてき)
銃や弓などで的を撃つこと。
収益(しゅうえき)
事業などを行うことによって発生した利益。
就役(しゅうえき)
任務や職務などに就くこと。
周忌(しゅうき)
死後と同じ日に毎年行われる法要。回忌。年忌。
周期(しゅうき)
同じ間隔で繰り返し起こる事柄の間の時間。
宗規(しゅうき)
宗教の中で決められていること。宗教の規則。
秋季(しゅうき)
四季の秋。
秋期(しゅうき)
秋の季節の期間。
秋気(しゅうき)
秋が感じられる様子。秋の気配。
終期(しゅうき)
期間が終わりの時期。
臭気(しゅうき)
不快に感じるにおい。臭い匂い。
蔠葵(しゅうき)
ツルムラサキ科の植物の名。
襲撃(しゅうげき)
不意をついて敵を攻撃すること。
愁慼(しゅうせき)
憂いて悲しむこと。
集積(しゅうせき)
集めて積み重ねること。または、そうなること。
愁惕(しゅうてき)
憂えておそれること。心配しておそれること。
習癖(しゅうへき)
やめることができなくなった悪い癖。