扱きとは
扱き
しごき
言葉 | 扱き |
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読み方 | しごき |
意味 | 厳しい訓練をさせること。扱く。 女性の腰帯の一つである、「扱き帯」の略称。着物をたくし上げたり、祝い着としての飾りつけとして使ったりするもの。 |
使用漢字 | 扱 |
「扱」を含む言葉・熟語
- 扱い(あつかい)
- 扱う(あつかう)
- 腕扱き(うでこき)
- 腕っ扱き(うでっこき)
- 客扱い(きゃくあつかい)
- こき下ろす・扱下ろす(こきおろす)
- 扱き使う・こき使う(こきつかう)
- 扱き混ぜる・こき混ぜる(こきまぜる)
- 扱く(こく)
- 扱ぐ(こぐ)
- 扱く(しごく)
- 取り扱い・取扱い(とりあつかい)
- 取り扱う・取扱う(とりあつかう)
- 荷扱い(にあつかい)
- 根扱ぎ・根こぎ(ねこぎ)
- 稲扱き(いねこき)
- しごき帯・扱き帯(しごきおび)
- 持ち扱う・持扱う(もちあつかう)
- 持て扱う(もてあつかう)