「う」を含む言葉 52ページ目
「う」を含む言葉 — 13960 件
狂騒(きょうそう)
正気を失った、異常な騒ぎ。
競争(きょうそう)
同じ目標を目指して互いに競い合うこと。
競漕(きょうそう)
ボートを漕いで一定の距離を進む速さを競うこと。また、その競技。ボートレース。
競走(きょうそう)
一定の距離を走る速度を競うこと。
協奏曲(きょうそうきょく)
独奏楽器を中心として管弦楽が対等な立場で合奏する曲。コンチェルト。
狂想曲(きょうそうきょく)
クラシック音楽の形式の一つ。形式にとらわれずに自由な手法で作られた楽曲。
教則(きょうそく)
物事を教える時に守るべき規則。
脇息(きょうそく)
座った時に肘を乗せて、もたれるための道具。ひじ掛け。
共存(きょうそん)
性質や考えなどが異なる複数のものが、争うことなく同じ範囲内に存在すること。
恭遜(きょうそん)
慎み深く謙遜すること。
経蔵(きょうぞう)
仏教の三蔵の一つ。釈迦の教えをまとめたもの。
胸像(きょうぞう)
人体の胸部よりも上の部分をかたどった彫刻像。
兇賊(きょうぞく)
人を殺したり、傷つけたりする悪人。
凶賊(きょうぞく)
人を殺したり、傷つけたりする悪人。
京染(きょうぞめ)
京都で染めた染物の総称。または、京都風の染め物。
京染め(きょうぞめ)
京都で染めた染物の総称。または、京都風の染め物。
嬌態(きょうたい)
女性の色っぽい振る舞いや態度。
狂体(きょうたい)
正気を失っているとしか思えない行いや態度。
狂態(きょうたい)
正気を失っているとしか思えない行いや態度。
筐体(きょうたい)
機械などを納める外側の箱の部分の名称。
供託(きょうたく)
金銭や有価証券などを供託所に預けて管理を委ねること。
教卓(きょうたく)
教師が教室で授業を行うときに使う台。
驚嘆(きょうたん)
予想外の出来事や素晴らしい成果に対して強い驚きと感心を抱くこと。
驚歎(きょうたん)
予想外の出来事や素晴らしい成果に対して強い驚きと感心を抱くこと。
強打(きょうだ)
力を込めて強く打つこと。
怯惰(きょうだ)
腰抜けで怠け者であること。臆病で怠惰であること。
怯懦(きょうだ)
臆病で気が弱かったり、意志が弱かったりすること。
兄弟(きょうだい)
両親、または、片方の親と血の繫がりのある人。また、その関係。
強大(きょうだい)
権力や勢力などが強く、大きい様子。
橋台(きょうだい)
橋の両端を支える土台の部分。
鏡台(きょうだい)
鏡が取り付けられた箱型の台。主に化粧をするためのもの。
兇弾(きょうだん)
暗殺者などの悪人が、人を殺すために撃った銃弾。
凶弾(きょうだん)
暗殺者などの悪人が、人を殺すために撃った銃弾。
叫断(きょうだん)
大声で叫ぶこと。絶叫すること。
叫斷(きょうだん)
大声で叫ぶこと。絶叫すること。
教団(きょうだん)
同じ宗教を信仰する人々の団体。
教壇(きょうだん)
教室で教師が授業をする時に立つ場所で、他よりも少し高くなっている所。
境地(きょうち)
その時の立場や環境。
胸中(きょうちゅう)
外に漏らさずに、心の中だけで思っていること。胸の内。
共著(きょうちょ)
複数の人で協力して本を書くこと。また、その本。
凶兆(きょうちょう)
悪い出来事が起こる前触れ。不吉な兆し。
協調(きょうちょう)
対立している者同士が互いに譲って力を合わせること。
強調(きょうちょう)
強く主張すること。力説。
狭長(きょうちょう)
幅が狭くて長さがある様子。細長い様子。
強直(きょうちょく)
筋肉や関節が固くなること。強張る。硬直。
胸椎(きょうつい)
脊椎の一部の名称。頸椎と腰椎の間の十二個の骨で、肋骨とつながっている。
共通(きょうつう)
複数の物事の全てに当てはまること。
胸痛(きょうつう)
胸の辺りに感じる痛み。
経机(きょうづくえ)
読経をする時に経文を置いておくための机。
協定(きょうてい)
ある事柄について話し合って決めること。また、その内容。
教程(きょうてい)
ある教科を教えるための順序や方法。または、それに沿った教科書。
競艇(きょうてい)
モーターボートを使って行う競走。または、その順位を当てる公営の賭博。
筐底(きょうてい)
衣類や書物を入れて保管するための箱の底。
篋底(きょうてい)
衣類や書物を入れて保管するための箱の底。
胸底(きょうてい)
心の深い所。胸の奥。
強敵(きょうてき)
簡単に勝つことができない敵。手強い相手。
狂的(きょうてき)
言動などが正気を失っているかのように見える様子。
教典(きょうてん)
宗教の基本となる教えを記した書物。経典。
経典(きょうてん)
仏の教えを書き記した書物。仏教の聖典。
強電(きょうでん)
発電機や電動機などから発電や送電をする、高い電圧の電流。また、それに関する電気工学の部門。
兇徒(きょうと)
殺人や傷害などの凶悪な罪を犯す悪人。また、その仲間。
凶徒(きょうと)
殺人や傷害などの凶悪な罪を犯す悪人。また、その仲間。
教徒(きょうと)
ある宗教を信じ、その宗教の教えをよりどころとしている人。信者。
俠盗(きょうとう)
弱者の味方をしようとする、義侠心のある盗賊。
共闘(きょうとう)
複数の組織などが共に力を合わせて闘争すること。「共同闘争」を略した言葉。
愜当(きょうとう)
条件などに合うこと。適うこと。
愜當(きょうとう)
条件などに合うこと。適うこと。
教頭(きょうとう)
小学校・中学校・高等学校で、校長の次の位の役職で、校長の補佐や校務の処理を行う役職。また、その役職の人。
狂騰(きょうとう)
物価や相場などが凄まじい勢いで上がること。
郷党(きょうとう)
生まれ育った地の人々。同じ故郷の仲間。
驚倒(きょうとう)
倒れそうなほど激しく驚くこと。
匈奴(きょうど)
古代中国の北方のモンゴル地方に住む遊牧民族。たびたび中国に侵入をしかけ、漢民族を脅かしていた。
強度(きょうど)
強さの程度。
強弩(きょうど)
勢いや威力の強い石弓。
彊弩(きょうど)
勢いや威力の強い石弓。
郷土(きょうど)
生まれ育った地。故郷。
共同(きょうどう)
複数の人が力を合わせて物事に取り組むこと。協同。
協働(きょうどう)
同じ目的を持つもの同士が力を合わせて働くこと。
協同(きょうどう)
複数の人が力を合わせて物事に取り組むこと。
叫呶(きょうどう)
泣き叫ぶこと。やかましく叫ぶこと。