「う」を含む言葉 36ページ目
「う」を含む言葉 — 13948 件
回遊(かいゆう)
様々な場所へ移動しながら楽しむこと。
廻遊(かいゆう)
様々な場所へ移動しながら楽しむこと。
悔尤(かいゆう)
後悔と過ち。後悔と非難。悔いと咎(とが)め。
懐誘(かいゆう)
慣れ親しませて、誘うこと。
丐養(かいよう)
他人の子を自分の子にする。養子。
懐孕(かいよう)
妊娠すること。身籠もること。
海容(かいよう)
海のように広い心で相手の罪や過ちを許すこと。主に、手紙文で使う言葉。
海洋(かいよう)
広大な海。大洋。
潰瘍(かいよう)
皮膚や粘膜などの表面の組織が欠損し、それが深い部分にまで達するもの。
海流(かいりゅう)
一定の方向で流れる、海水の流れ。暖流と寒流に大別される。
改良(かいりょう)
悪い部分をよりよいものにすること。
回廊(かいろう)
寺や神社、宮殿などの建物を取り囲む、折れ曲がった長い廊下。
廻廊(かいろう)
寺や神社、宮殿などの建物を取り囲む、折れ曲がった長い廊下。
戒臘(かいろう)
出家して仏教の戒律を授かり、修行を始めてからの年数。
戒﨟(かいろう)
出家して仏教の戒律を授かり、修行を始めてからの年数。
支う(かう)
不安定なものに、棒などを当てて動かないようにする。
買う(かう)
金銭を支払って物や権利などを自分のものにする。購入する。
飼う(かう)
動物の世話をしたり、食べ物を与えたりして育てること。
家運(かうん)
その家族の運命。
替え歌(かえうた)
歌詞を変えて、同じ節で歌う歌。
返討(かえりうち)
かたき討ちに失敗して討たれること。
返討ち(かえりうち)
かたき討ちに失敗して討たれること。
返り討ち(かえりうち)
かたき討ちに失敗して討たれること。
返り忠(かえりちゅう)
主君を裏切って敵対している主君に忠義を尽くすこと。
花押(かおう)
昔の書物などに署名の代わりとして記す記号の一つ。自筆であることを証明するもの。書判。
拘う(かかずらう)
面倒ごとに関わること。また、それにこだわって離れられなくなること。
係長(かかりちょう)
会社や官庁などで、課の下の区分の部署の責任者。また、その役職の人。
関わり合う(かかわりあう)
人や物事と互いに関わりを持つこと。
化学反応(かがくはんのう)
その物質が性質の異なる性質の物質へ変化すること。また、その変化の過程。
化学肥料(かがくひりょう)
科学的に合成して製造される、人造肥料。
化学療法(かがくりょうほう)
病気の治療法の一つ。化学的に合成した薬や抗生物質を使って行うもの。
描写す(かきうつす)
文章や絵などの内容を変えずに別のものに書くこと。
書写す(かきうつす)
文章や絵などの内容を変えずに別のものに書くこと。
描き写す(かきうつす)
文章や絵などの内容を変えずに別のものに書くこと。
書き写す(かきうつす)
文章や絵などの内容を変えずに別のものに書くこと。
下級(かきゅう)
等級や段階が低いこと。
加給(かきゅう)
給料を増やすこと。
火急(かきゅう)
期限などがすぐ近くに迫っていて、急がなければならない様子。
可及的(かきゅうてき)
可能な限り。できるだけ。なるべく。
佳境(かきょう)
小説や物語などでの最も面白い部分。
家郷(かきょう)
生まれ育った土地や地域。故郷。
架橋(かきょう)
橋を架けること。また、その橋。
歌境(かきょう)
歌に込められている心。
華僑(かきょう)
他国へ移住した中国人。または、その子孫。特に商売を営んでいる人をいう。
蝸牛(かぎゅう)
陸上に生息する貝類の総称。なめくじのような体に巻貝を背負っている。雌雄同体。まいまい。でんでんむし。
家業(かぎょう)
その家で生計を立てている職業。特にその家が世代を渡って受け継いだ職業をいう。
稼業(かぎょう)
生計を立てるための職業。生業。
課業(かぎょう)
学校などで受けなければならない学科。
架空(かくう)
地面につかないように空中をかけわたすこと。
角行(かくぎょう)
将棋の駒の一つ。斜めに何マスでも移動できる。略して「角(かく)」とも。成った角行は「竜馬・龍馬(りゅうま・りゅうめ)」といい、角行の動きに加えて縦横一マスに移動ができる。
各項(かくこう)
それぞれの事柄。一つ一つの項目。
角砂糖(かくざとう)
白砂糖やグラニュー糖などを立方体の形に固めたもの。
隠し包丁(かくしぼうちょう)
食べやすくしたり、火を通りやすくするために目立たない部分に包丁で切り込みを入れること。
隔週(かくしゅう)
一週間空けて繰り返すこと。一週間おき。
各種学校(かくしゅがっこう)
学校教育法第一条で定められた学校以外の学校。民俗学校や料理学校、自動車教習所などをいう。
確証(かくしょう)
誰が見ても間違いないと認められる証拠。
拡充(かくじゅう)
組織や施設などの規模を広くしたり、充実させたりすること。
劃数(かくすう)
漢字を構成している点や一筆で書く線の数。
画数(かくすう)
漢字を構成している点や一筆で書く線の数。
角柱(かくちゅう)
切り口が四角い形の柱。
拡張(かくちょう)
大きさや規模などを出来る限り広げて大きくすること。
格調(かくちょう)
詩や文章、絵画などの芸術作品が持つ品格や調子。
角通(かくつう)
相撲に関する知識や相撲界の事情に詳しい人。相撲通。
客冬(かくとう)
一年前の冬。去年の冬。
挌闘(かくとう)
互いに組み合って戦うこと。取っ組み合う。
格闘(かくとう)
互いに組み合って戦うこと。取っ組み合う。
確答(かくとう)
はっきりとした答えを返すこと。明確な返事をする。
角灯(かくとう)
四方がガラス張りになっていて、手に下げて使う明かり。ランタン。
核燃料(かくねんりょう)
核分裂することでエネルギーを発生させる物質。ウランやプルトニウムなど。
格納(かくのう)
道具や機械などを納めるべき場所に納めること。
格納庫(かくのうこ)
航空機などを納めるための倉庫。
核反応(かくはんのう)
原子核が別の原子核に変化すること。他の原子核との衝突によって融合や分裂が起こる。
核武装(かくぶそう)
核兵器を準備して配置すること。
確報(かくほう)
間違いの無い、正確な情報。
角帽(かくぼう)
上の部分がひし形の帽子。大学の学生帽をいう。
匿う(かくまう)
追われている人などを見つからないように隠すこと。
核融合(かくゆうごう)
水素などの軽い原子核が別の原子核と結びついて一つの重い原子核になる現象。結びつく時に大きなエネルギーを発する。
各様(かくよう)
複数のものが一つ一つ異なっている様子。それぞれ。
各樣(かくよう)
複数のものが一つ一つ異なっている様子。それぞれ。
閣僚(かくりょう)
内閣を構成するそれぞれの大臣。