「う」を含む言葉 35ページ目
「う」を含む言葉 — 13949 件
快走(かいそう)
気持ちよいと感じるほどに速く走ること。
怪僧(かいそう)
見慣れない僧侶。怪しげな僧侶。
怪僧(かいそう)
見慣れない僧侶。怪しげな僧侶。
懐想(かいそう)
思いを持つこと。または、思い慕うこと。
改葬(かいそう)
一度葬った遺骨や遺体を別の場所に葬りなおすこと。
改装(かいそう)
建物などの外観や内装を新しく直すこと。模様替え。
海曹(かいそう)
海上自衛官の階級の一つ。准海尉の下、海士長の上の階級。
海草(かいそう)
海の中で花が咲き、種子をつくる植物。アマモ、イトモなど。
海藻(かいそう)
海に生息する藻類の総称。海底に定着して育つ。
海送(かいそう)
船舶などを利用して海上でものを運ぶこと。
潰走(かいそう)
戦闘に酷く負けて隊列が崩れ、ばらばらに逃げること。
階層(かいそう)
建物の上下の層のかさなり。
懐蔵(かいぞう)
思いを胸に秘めて外に漏らさないこと。
懐藏(かいぞう)
思いを胸に秘めて外に漏らさないこと。
改造(かいぞう)
建物や機械、団体などの悪い部分を変えて作り直すこと。
解像(かいぞう)
レンズを通して写したものを細かい部分まではっきりと写し出すこと。
回虫(かいちゅう)
寄生虫の一種。哺乳類の小腸に寄生する。ミミズに似た姿をしている。不衛生な野菜類を食べることで卵が体内に入って腸内で孵化する。
懐中(かいちゅう)
懐(ふところ)やポケットの中のこと。またはそれに物を入れて持っていること。
改鋳(かいちゅう)
鋳造して作ったものをもう一度鋳造すること。
海中(かいちゅう)
海面と海底の間。海の中。
蛔虫(かいちゅう)
寄生虫の一種。哺乳類の小腸に寄生する。ミミズに似た姿をしている。不衛生な野菜類を食べることで卵が体内に入って腸内で孵化する。
乖張(かいちょう)
食い違う。相反する。
会長(かいちょう)
会の代表者。
回腸(かいちょう)
小腸の一部分の名称。大腸につながる小腸の後半の曲がりくねった部分。
快暢(かいちょう)
心地よく、ゆったりとしていること。
快調(かいちょう)
体や物事の調子が素晴らしくよいこと。また、その様子。
怪牒(かいちょう)
不思議なことが書き記されている書物。
怪諜(かいちょう)
不思議なことが書き記されている書物。
怪鳥(かいちょう)
見慣れない不思議な鳥。見慣れない鳥。怪禽。
恢張(かいちょう)
大きくすること。または、広めて盛んにすること。
戒牒(かいちょう)
僧や尼が仏の定めた戒律を受けたことを証明する書き物。
諧調(かいちょう)
音楽の調子や絵画の色彩などの調和がよくとれていること。ハーモニー。
開帳(かいちょう)
非公開にしている仏像や経典などをしまっている厨子を開いて、人々に公開すること。
階調(かいちょう)
色が段階を追って滑らかに変化すること。諧調。グラデーション。
開通(かいつう)
道路やトンネル、電話線などが完成して使用できるようになること。
買手市場(かいてしじょう)
需要よりも供給が多いために、買う側の立場が売る側よりも強い状態。
買い手市場(かいてしじょう)
需要よりも供給が多いために、買う側の立場が売る側よりも強い状態。
開店休業(かいてんきゅうぎょう)
店を開いていても客がこないために休業しているのと同じ状態であること。
会頭(かいとう)
会や団体の代表者。特に商工会議所の代表者をいう。
回答(かいとう)
質問や要求などの問われたことに答えること。返答。返事。
快刀(かいとう)
切れ味の鋭い刀。
快投(かいとう)
野球で、見ていて心地よい気持ちになるようなすぐれた投球をすること。
快答(かいとう)
すぐれた答え。または、こころよく答えること。
怪盗(かいとう)
すぐれた技術を持ち、正体が分からず、どこにでも現れる盗賊。
懐刀(かいとう)
小刀を懐に隠し持つこと。
戒刀(かいとう)
僧侶が袈裟を裁断したり、髪を剃ったりする時に使う刀。
解党(かいとう)
政党や党派などを解いてなくすこと。
解凍(かいとう)
凍っているものを解かして元に戻すこと。
解答(かいとう)
問題の答えを出すこと。または、その答え。
会同(かいどう)
集会や会議などを行うために人々が集まること。また、その集まり。
会堂(かいどう)
集会などを行うために設けた建物。
怪童(かいどう)
体が大きく力の強い男児。
海棠(かいどう)
バラ科リンゴ属の落葉高木。中国原産で、春に赤く鮮やかな花を咲かせる。庭木や盆栽などに使われる。
海道(かいどう)
海沿いの道。また、その道に沿った地域。
街道(かいどう)
大きな街を結ぶ、交通の上で重要な道路。
海軟風(かいなんぷう)
昼に海から陸の方角へ吹く風。海風。
介入(かいにゅう)
事件や問題などに当事者以外の第三者が割り込んで関わること。
海氷(かいひょう)
海水が凍ってできた氷や、氷山などから海まで流れてきた氷のこと。
海豹(かいひょう)
ネコ目アザラシ科の動物である、「アザラシ」の別称。
解氷(かいひょう)
春になって山や川、湖などの氷が溶けること。
開票(かいひょう)
投票箱を開いて選挙などの結果を調べること。
乖繆(かいびゅう)
食い違う。そむきたがう。
懐風(かいふう)
マメ科の植物の「馬肥(うまごやし)」の別称。
海風(かいふう)
海の上を吹く風。うみかぜ。
開封(かいふう)
開かないようにしている封筒や容器などを開けること。
懐風藻(かいふうそう)
書物の名称。日本に現存する最古の漢詩集。七五一年に成立し、六十四人の詩が百二十編が年代の順に配列されている。
竵匾法(かいへんほう)
書体の一つ。
介抱(かいほう)
怪我を負った人や病を患った人の世話をすること。看病。
会報(かいほう)
会に所属する人に知らせるべきことを記した文書や雑誌。
快報(かいほう)
喜ばしいことの知らせ。吉報。
快方(かいほう)
病気や怪我が次第によくなっていくこと。
懐宝(かいほう)
宝を抱え持つこと。すぐれた才能が発揮されないことのたとえ。
戒法(かいほう)
仏教の修行をする人に授ける戒め。仏が定めたとされている。
解放(かいほう)
体や心を縛っているものを取り除いて自由にすること。
開放(かいほう)
閉じている窓や戸などを開けること。
海防(かいぼう)
敵の海上からの攻撃や侵入に対する防衛。海の守り。
解剖(かいぼう)
生物の体を切り開いて、内部の構造や病気、死因などを調べること。
戒名(かいみょう)
僧侶が死者につける名前。鬼号。
憒眊(かいもう)
心が乱れて正しい判断ができないこと。
会友(かいゆう)
同じ会に所属する友人。