「う」を含む言葉 18ページ目
「う」を含む言葉 — 13948 件
打見る(うちみる)
ちょっと見る。
打ち見る(うちみる)
ちょっと見る。
打物(うちもの)
打って鍛えることで作った金属の道具。特に刀などの武器をいう。
打ち物(うちもの)
打って鍛えることで作った金属の道具。特に刀などの武器をいう。
打物業(うちものわざ)
刀や槍などを使って戦うこと。また、その技術。
打ち物業(うちものわざ)
刀や槍などを使って戦うこと。また、その技術。
内腿(うちもも)
膝から上の足の内側の部分。太ももの内側。
打破る(うちやぶる)
打って破壊すること。打ち砕く。
撃破る(うちやぶる)
打って破壊すること。打ち砕く。
打ち破る(うちやぶる)
打って破壊すること。打ち砕く。
撃ち破る(うちやぶる)
打って破壊すること。打ち砕く。
討ち破る(うちやぶる)
打って破壊すること。打ち砕く。
宇宙(うちゅう)
全ての天体を含んだ果てしなく広がる空間。特に地球の大気圏の外の空間をいう。
雨中(うちゅう)
雨が降っている中。
右中間(うちゅうかん)
野球で、ライトとセンターの間のこと。
宇宙人(うちゅうじん)
地球以外の天体に生息すると考えられている、高い知的能力をもった生物。異星人。
宇宙塵(うちゅうじん)
宇宙空間を漂っている非常に細かい物質。
宇宙線(うちゅうせん)
宇宙から地球へ常に降り注いでいる高エネルギーの放射線。
宇宙船(うちゅうせん)
人を乗せて宇宙空間を移動するための乗り物。
内湯(うちゆ)
建物の中にある風呂。
打寄せる(うちよせる)
波が近くに来ること。または、そのようにものが近付くこと。
打ち寄せる(うちよせる)
波が近くに来ること。または、そのようにものが近付くこと。
内輪(うちわ)
家族や仲間などの親しい関係にある人以外を交えないこと。内部。
団扇(うちわ)
風を生み出すための器具。竹を骨にしてそれに紙などを貼り付けたもので、手で持って仰ぐ。
内枠(うちわく)
内側の枠。特に競馬で、スタートする際のゲート番号で、コースの内側の枠を指す。
内訳(うちわけ)
金額の総額や物品の総量などの中で、項目によって区分した一つ一つ。明細。
打綿(うちわた)
古くなった綿を打ち直したもの。
打ち綿(うちわた)
古くなった綿を打ち直したもの。
内渡し(うちわたし)
支払うべき金銭や物品などの一部を先に渡すこと。また、その渡すもの。内金を渡す。
団扇太鼓(うちわだいこ)
一枚の革を丸い枠に張り、柄をつけた太鼓。団扇(うちわ)のような形をしていて、日蓮宗の信者が題目を唱える際にたたく。
内鰐(うちわに)
歩いたり立ったりしているときに爪先が内側に向いている状態。内股。
内輪話(うちわばなし)
親族や親しい人などの間でおこなう話。内部での話。
内輪揉め(うちわもめ)
親族や親しい人などの間で争い合うこと。
うっかり(うっかり)
ぼんやりとしていて、気が抜けている様。うかと。
鬱気(うっき)
不安や心配などで気分が晴れないこと。きうつ。
鬱屈(うっくつ)
気分がすっきりとしないこと。塞ぎ込む。
鬱結(うっけつ)
気持ちが塞がって、晴れ晴れとしないこと。
鬱血(うっけつ)
静脈が圧迫されるなどして血液の流れが悪くなり、静脈血がからだの一部分に異常に溜まること。
鬱金香(うっこんこう)
「チューリップ」の別称。ユリ科の多年生植物。四、五月ごろに赤・白・黄などの色の花を上向きに咲かせる。鑑賞用。
鬱する(うっする)
心が塞ぎこんで、気持ちが晴れないこと。
鬱積(うっせき)
愚痴や不満を吐き出す場所がなく、心の中にたまること。
鬱蒼(うっそう)
樹木が生い茂っている様子。
うっそり(うっそり)
ぼんやりとしていて、気が抜けている様子。また、そのような人。
訴え(うったえ)
訴えること。また、その内容。
打っ棄らかす(うっちゃらかす)
手をつけないで、そのままにしておくこと。放っておくこと。ほったらかす。
打っ遣らかす(うっちゃらかす)
手をつけないで、そのままにしておくこと。放っておくこと。ほったらかす。
うっちゃらかす(うっちゃらかす)
手をつけないで、そのままにしておくこと。放っておくこと。ほったらかす。
打っ棄り(うっちゃり)
相撲の決まり手の一つ。寄ってきた相手に対し、土俵際で体を反らして相手を土俵の外に出す技。
打っ遣り(うっちゃり)
相撲の決まり手の一つ。寄ってきた相手に対し、土俵際で体を反らして相手を土俵の外に出す技。
うっちゃり(うっちゃり)
相撲の決まり手の一つ。寄ってきた相手に対し、土俵際で体を反らして相手を土俵の外に出す技。
打っ棄る(うっちゃる)
投げすてる。
打っ遣る(うっちゃる)
投げすてる。
うっちゃる(うっちゃる)
投げすてる。
討手(うって)
逃げている敵や罪人などを追い掛けて、捕まえたり殺したりする人。
討っ手(うって)
逃げている敵や罪人などを追い掛けて、捕まえたり殺したりする人。
打って返し(うってがえし)
囲碁で、相手にわざと自分の石を取らせてすぐに相手の石をより多く取り返すこと。打って替え(うってがえ)。
打ってつけ(うってつけ)
希望や要求にぴったりと合うこと。最適。
打って付け(うってつけ)
希望や要求にぴったりと合うこと。最適。
鬱陶しい(うっとうしい)
気持ちが晴れないこと。
うっとり(うっとり)
美しいものに心を奪われてぼんやりとする様子。
鬱憤(うっぷん)
心の中に積もり重なった不満や怒り。
欝(うつ)
気持ちが晴ればれとしないこと。
鬱(うつ)
気持ちが晴ればれとしないこと。
伐つ(うつ)
敵対する者を攻めて滅ぼす。征伐する。
討つ(うつ)
敵対する者を攻めて滅ぼす。征伐する。
鬱々(うつうつ)
気になることがあって気分が晴れないこと。
鬱鬱(うつうつ)
気になることがあって気分が晴れないこと。
うつうつ(うつうつ)
半分眠って、半分目が覚めているようす。うとうと。うつらうつら。
卯木(うつぎ)
アジサイ科ウツギ属の落葉低木。初夏に白色の五弁花を開く。材質は堅く、木釘や楊枝、生け垣として使われる。幹の中が空洞になっていることから名付けられた。うのはな。
空木(うつぎ)
アジサイ科ウツギ属の落葉低木。初夏に白色の五弁花を開く。材質は堅く、木釘や楊枝、生け垣として使われる。幹の中が空洞になっていることから名付けられた。うのはな。
美しい(うつくしい)
色や形などが見ていて快いと感じられること。
愛しむ(うつくしむ)
大切にあつかう。かわいがる。いとおしむ。
慈しむ(うつくしむ)
大切にあつかう。かわいがる。いとおしむ。
空け(うつけ)
ぼんやりとしていること。また、そのような人。まぬけ。おろかもの。
虚け(うつけ)
ぼんやりとしていること。また、そのような人。まぬけ。おろかもの。
写(うつし)
文書などの控えとして、原本の内容をそのまま写しとったもの。謄本。副本。
写し(うつし)
文書などの控えとして、原本の内容をそのまま写しとったもの。謄本。副本。
写絵(うつしえ)
人物や自然の景色などを書きうつした絵。
写し絵(うつしえ)
人物や自然の景色などを書きうつした絵。
映し絵(うつしえ)
人物や自然の景色などを書きうつした絵。