「とう」から始まる言葉 9ページ目
「とう」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
唐本(とうほん)
中国から渡ってきた書物。漢籍。
謄本(とうほん)
原本の内容をそのまま全て写し取った文書。
逃亡(とうぼう)
逃げて隠れること。
悼亡(とうぼう)
近しい人の死を悲しむこと。特に妻の死をいう。中国の晋の藩岳が死んだ妻のために「悼亡詩」を作ったことから。
叨冒(とうぼう)
欲が深いこと。貪欲。
戇朴(とうぼく)
素朴で愚かであること。
憃樸(とうぼく)
愚かで表面を取り繕うとする気持ちがないこと。
倒木(とうぼく)
倒れた木。
唐木(とうぼく)
熱帯産の木材。紫檀(したん)、黒檀(こくたん)など。中国を経由して渡来したことから。
唐墨(とうぼく)
中国製の墨。
唐丸籠(とうまるかご)
江戸時代、重罪人の護送に使用した竹製のかご。
慆慢(とうまん)
好き勝手に振る舞うこと。
唐箕(とうみ)
糖蜜(とうみつ)
唐名(とうみょう)
灯明(とうみょう)
島民(とうみん)
冬眠(とうみん)
党務(とうむ)
唐名(とうめい)
透明(とうめい)
戇冥(とうめい)
頭の働きが鈍いこと。愚かであること。
当面(とうめん)
東面(とうめん)
頭目(とうもく)
玉蜀黍(とうもろこし)
当夜(とうや)
湯薬(とうやく)
投薬(とうやく)
灯油(とうゆ)
桐油(とうゆ)
慆憂(とうゆう)
憂いを人に知られないようにすること。
投融資(とうゆうし)
投与(とうよ)
登用(とうよう)
登庸(とうよう)
当用(とうよう)
東洋(とうよう)
陶俑(とうよう)
陶窯(とうよう)
盗用(とうよう)
当来(とうらい)
到来(とうらい)
当落(とうらく)
騰落(とうらく)
党利(とうり)
桃李(とうり)
倒立(とうりつ)
悼慄(とうりつ)
いたみおそれ、おののくこと。
忉利天(とうりてん)
仏教の六欲天の第二の天。須弥山の頂上にあり、帝釈天が住むとされる善見城がある。この世界の一日は人間界の百年に相当する。三十三天。